今朝の体重。
ようやくお財布に軍資金が入り。
買い渋っていた様々なものを解禁。
昨日、大した作業もこなさずに定時で退勤した糞小林は。
帰りしなに鮮魚や惣菜売場でお買い物。
贅沢で羨まシス。
イイですねぇ。
親の財布で生活の基盤が支えられている立場の人間は。
私もあの頃に戻りたいわ。
あ。
でも当時の私はその分、やがて来る父親との別れのために。
葬儀社の積立てしたり。
墓地霊園のローンを払ったり。
自分の車のローンを払ったり。
それなりに今日まで続く日常のための投資はしていたけどね。
まー。
大して偉くもない話だけどね。
季節柄か。
年に1~2回ほど掛かってくる。
不愉快極まりない着信履歴がまた表示されている。
着信音も聞きたくないので着拒登録にしてあるのだけど。
着歴そのものを非表示には出来ないようだ。
相手側の事情など知る義理もないので。
父親が亡くなってからこっち、ガン無視を決め込んでいるのだけど。
着歴が残る以外、それ以上のアクションは起こしてこない。
(なので尚更無視してる)
相手側が何がなんでも私とコンタクトが取りたいと思うのならば。
スマホの番号を頼りにショートメールで案件を知らせる手段だって取れるはずだし。
父方の実家や叔父たちを頼ることも出来なくはない。
父親の命に終焉の兆しがちらつき始めた頃。
私はそうして相手側と父親の最後の対面の機会を作ってやったでは無いのか。
何度かの着歴を残したのちは、またしばらくは鳴りをひそめ。
忘れた頃にまた着歴が表示される。
最近は、当事者が私との連絡を希望しているのではなく。
何らかの操作による『成りすまし詐欺』なんじゃないかと思ったりもしている。
(笑)
とにかく不愉快。