お独り様人生、山あり谷あり崖っぷちあり、ときどき猫あり。

大きなお世話。



今朝の体重。



夜中に肝臓病症状をググる。
(大きなお世話)

前日のしゃっくり症状も含めて、点と点がなんとなく繋がって見えてきた。

数年前。

誰が見てもギョッとする黄疸症状からの緊急入院。

血漿交換治療に及ぶほどの進行状況で。

自身の癌治療を後回しにせねばならんほどの迷惑を、女親に掛けていたにもかかわらず。

親の無償の愛情に何ひとつ報いる努力もしない糞野郎。

そもそもの腰痛で欠勤した際も。

『寝ていれば良くなるかと思って…』等と。

整形受診もせずに、数ヶ月。

先日、Uからせっつかれて整形受診したものの予想通りの異常無し。

もしかしたら、そこで視点を変えておくべきだったかもね。

サボってるようにしか見えない緩慢な作業態度は。

あの黄疸症状の頃に似ている気がしている。

職場復帰した際に断酒したのかと問えば。

『少しなら良いと医師から言われている』

との返答だった。

実際にそういう治療指導を取る医療関係者もいるらしいけど。

糞小林には難しかったのかもね。
(ノンアルだから大丈夫、って思考かも知れんし)


癌で亡くなった母親は。

四十路を越えたひとり息子を。

『ちゃん』付けで呼ぶほど可愛がっていたようなので。

田舎者の古い考え方をすれば。

遺した息子に念がこもりすぎて。

いよいよ呼んでいるのでは?

なーんて感じるところもあるのだが。



まー。
まー。

ひねくれBBAの妄想話で終わればヨイけどね。

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