石松王子と佐助氏。生後半年にも満たない頃から怪我が原因で片目の生活を余儀なくされていた石松王子は。残りの右目で機能を果たさねばならなかったせいか。右目はいつもの黒目がち(虹彩の開きが多め)可愛い♪佐助氏は晩年、いつの間にか虹彩の開き方が左右でビンチョ(バラバラの意)になってました。本当にいつの間にかのことだったけど。生活に支障もなかったし。治療してどうこうという考えもなかったので。そのまま個性として共に過ごしました。