先日耳にした住宅地の辺り。糞小林の住まいを探索しながらお散歩したのだけど。なにしろ場所も漠然としていたので。高齢の両親と四十路独り息子という家族構成からイメージされる家屋の佇まいと。独居高齢者ともなれば、庭回りなどもさほど手入れもされていなかろうという雰囲気を頼りに住宅地を彷徨いてみたけれど。結局発見には至りませんだった。ま。そりゃそっか。おかげで10㎞も未達成。