雨の降らない放課後


基本的に内容の薄い日記
のんびりマイペースに更新してます。
読んでもらえると嬉しいです。

1月30日(火)

2018-01-30 22:58:12 | 日記
こんばんは~

遅刻することなく普通について
無事に帰ってきました!


怖い話思い出して怖くなってきたーといったら

どんな話を聞かれ しぶしぶ答えたら 
その方も分かる話だったらしく
その怖い話についてざっくり話してきました。

そうしたらその方の知ってる怖い話をしてきそうになり かなり焦りました。


帰り道 何回か考えましたが
怪奇現象に巻き込まれることなく普通に帰ってこれました。
友達もいなかったから怖かったです。


明日は早起き頑張らなきゃな~~
起きれますように!

泡になって消えゆく前に伝えたい

2018-01-30 13:34:56 | 感想
あぁー、すきぃ~~
何度も何度も文章にそう思って
一瞬本から目を逸らして世界に浸りました。

うまく言えないけれど、一番言いたいことはそれだ。
ほんと私ってこういうの好きよね。


さっきまで本を読んでいました。
タイトルは『偽恋愛小説家』です。


読もう読もうと思いつつ 
頭がぼんやりしているときに読むのはもったいないなぁ、
だって絶対面白いもん!と見ていなかったのですが がーっと読んでしまいました。 


おそらく前の私なら受け付けなかった作品。
もっと言えば夢センセのキャラクターが受け付けなかったんだろうな、って今の私は思います。


だって どう考えても歪んでるし
捻くれているし 
正直あんまり可愛いとは言えない性格してるもの。
(だけど、なんだか憎めない)


今はそういう毒気をはらんだキャラクターを主役や準主役級で見てきて慣れているけれど、
そういうふうでもなかった
あの頃ぐらいだったら
こんなに楽しめなかったんだろうな。


だから この本を楽しめる私になれたのはとてもよかったな、と。
タイミングが悪いと  イヤな思い出になっていたかもしれないから。
 
いい本読んだなー。
是非 みなさんも読んでみてください。

切り替えて

2018-01-30 09:32:49 | 雑記α
おはようございます✨

夢見たけれど忘れました。

起きたときは覚えていたけれど
ぼんやりしているうちに消えてってしまいました。

しかし、悪い夢ではなくいろんな方と話していて楽しそうというか 
人生充実しそうだったのでよかったな、と。

夢の中の私って現実の私より

身長高くてかわいくて(特に顔は見えないけれど廻りの反応とかでそういうふうに感じる)
友達いる場合が多くて 

自分だとは思えないけれど
やはりしあわせな方が見ていて楽しいですもんね。


今日はバイトあるのでそういう気持ちに持っていかなきゃいけないと思っています。

先週はいつもより休みが多く
ムダにぼけーっとしている時間が多かったので 
切り替えないといけないですね。(´・ω・`)……

よーし!頑張るぞー

“今日”が終わる前に

2018-01-29 16:31:48 | ひとりごと
むぅ。眠い(_ _).oO
今 お布団にダイブしたら3秒ほどで眠れそうだっていうぐらいです。

こんばんは~

もう、こんな時間になってしまいましたね。

あんすた復刻イベントを動画見ながら頑張って 
スマートフォン充電して 
ぼんやり意味もないのにスマートフォン弄って 

スタマイのメンテナンス終わって後半マップ解放され 
パズル解いたらもう、こんな時間………

時間が流れるのってほんと早いな。
きっとあっという間に今日が終わって 明日になるんだろう。

無意味にぼけーっとしている時間がもったいないので 
ココアをがぶーっと飲んだら
読みたかった本を読もうと思います。

文字の海に包まれたい気分なので……

部室はどこ?

2018-01-29 09:16:05 | 夢を見た
こんにちは~!   

怖い夢は見ませんでしたが、なんだかよくわからない夢みたな。
 

私は夢の中で中学生か、高校生になっています。
制服ではなく私服だった気がします。


放課後になり(その前にもいろいろありますがどうでもよすぎて忘れました)
教室から出るとすぐに部室に向かいます。(1人で)

途中で廊下で何かを配っている人がいて 
誰ももらわないとずっとそこに立っていることになるのはイヤだろうなと思い
『チラシください』と言いました。


『チラシじゃないです。新聞です』と返されて(別に怒ってるふうではなく) 
一枚だけの新聞を渡されます。

記事はちらっと見た感じお堅いものではなく 
ゆるーい内容に思えました。

(とにかくって書いていたような気がする)エロい。と言うような文字がちらっと見えました
(大きな見だしではなく小さい記事)が、
結局どんな内容だったのだろう?


しかし、部室にまったく辿り着けません。
私は辿り着くためにいろんなところを歩きます。

そうこうしているうちに学校の外に出てしまい (校庭?のようなところからすぐ一般道と民家が見える)
さすがにこれは違う……部室への道じゃないと思います。 

そこに平野レミさんふうの先生が登場。
ひと言三言話していて先生は去ります。
そのあと友達(夢の中の知り合いなので現実の知り合いとは違う)が迎えにきてくれて2人で靴を履き替えるところで終わります。

ところどころ端折ってますが
こんな感じの夢でした。 

校舎が既視感を覚えるものだったけど
おそらく夢の中で訪れたことのあるところと似ていたんだと思います。

以前もああいう学校で迷うような夢見ましたもん。
見た夢を書いたらなんだかすっきりしました。


今日も休みなのであんすた復刻イベントちまちま頑張ろうと思います。