Going My Way

元ハロープロジェクトの保田圭・大谷雅恵(メロン記念日)・飯田圭織と恵比寿マスカッツの話題を中心とした日記

ギ~ラ ギ~ラ 太陽が~♪

2005-07-27 21:26:38 | ハロプロ
今日は会社をサボってまずは三越イベへ。

開店15分くらい前に到着したらさすがにヲタの列が。
45人くらいいたんですが、思ったよりは少なかったですかね。

開店5分くらい前に店員に先導され行列で屋上へ。
ステージの真ん中から15mくらい花道がある舞台で、花道を挟んで右サイドがヲタ、
左サイドがイパーン人と、完全に隔離(w
自分は5列目の花道寄りの席を確保。

1回目の公演は12:00からということで、場所取りだけしておいて三越の店内にある喫茶店で
ラブレターを執筆。

開演20分前くらいに屋上へ戻ったんですが、あまり人が増えてない。
200人分くらい椅子が用意されていたんですが、ヲタですら100人程度。
イパーン人に至っては親子連れが2~3組とか(w
結局イパーン人エリアも前2列だけ空けて、ヲタに開放・・・。

いよいよ開演。
ショートドラマの内容としては、203X年、温暖化で気候が変わり穀物や魚が採れなくなったり外出するにも
許可が必要になってしまった日本。で、なんでこんな事になっちゃったのかというのをマサオと村さんが解説
する、みたいな。
自分は観てないんでアレなんですけど、なっちのふれあい紺でやったのと同じような感じみたいですね。

ちなみに圭ちゃんはやっぱり「保田おばあちゃん」でした・・・。 orz
メロンの2人は「大谷博士と村田助手」。で、マサオが全体を仕切るような感じでした。
こういう場でマサオが仕切り役をやるとは意外でしたね~。
まぁ、案の定 原稿読むだけなのにカミカミでしたけどね。(w

最初の登場シーンで、マサオが村さんを自分の隣に立たせるのに「ハウス!」と声を掛けててワラタ。
「ハウス」というのは、犬のしつけで「(飼い主の)隣に来い」みたいな意味の指示。(←ですよね?)

マサオ 村さんを犬扱いかよ マサオ(w
まぁ、マサオにとって村さんは「ペット」らしいですからね。(w

1公演がおよそ30分くらい。
1回目の公演が終わったあともヲタはそのまま居残り。
しかし、今日の東京は台風一過で雲ひとつ無い晴天。
気温も34℃とかでとにかく暑い!!
公演中以外はできるだけ日陰にいるようにはしていたんですが、それでも腕が真っ赤になってしまいました・・・。

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