水辺の桜

　　　　　新宿のはは？では、（ありません）　新宿の水辺の桜です。

　　　　　　　　　　　　今年は乾燥でしっとりと した  桜になりませんでした。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

小鳥の囀り

      

 

 

 

           空気は冷たいけど、その　なかから、小鳥さん達、春をみつけているのですね、

　　　　　　囀りと共に暖かさを感じます。

　　　　　

 

                                       

 

 

 

 

小鳥さん達 つづき

           小鳥さん達の賑やかなお話、地震のこと？津波？・・・自然の営みのなかで、あったのに、なかったかの、ように、

　　　　　　　　元気に羽ばたいていました。

　　　　　　　　今日はこの真冬の寒さに何処にどうして居るのでしょう・・・・・(三月十八日写）

 

                    

感じます

明け方のお月様、朝焼けの太陽、とても、とても、美しく、早く起きて見て御覧なさいと
　何時も感じるのです。

初釜

　　初釜を松の内の好日に、
　　かけることができました。
　　台炭にはじまり、島台にて、
　　お互い助け合い一碗に真心をこめ、これからも、
　　主、客、ともに意義あるお茶を心がけて参りたいと願ってます。

年末の茶会

　　　　今年最後の茶会を小間にて、
　　　　質素に静かな、和やかさの中での納会になりました。

　　　　残り少ない日々を自覚して生き伝えることが出来ていたかふりかえり、
　　　　お茶をとおして、心の尊さ優しさを、感じ伝えることが少しでもできていたか、
　　　　もっと自分にきびしく大事に生きねばと反省し、考えます。

　 慎み深く生き生きと明るい新年を迎えられます事を願ってます。

黄金色の夕日

夕方の瞬間の輝きに・・・小鳥達が黄金いろのなかに、さえずりあいながら、
ひかりの中で楽しんでいる様子でした。
残念でしたが、小鳥達の羽ばたいている姿を撮ることができませんでした。

風と雨と

風と雨、雷も、其のあとに・・・
今日、落ち葉をかき集め我が家の前だけで、
大きい袋三つになりました。

朝の光

今朝、六時過ぎ東の窓からの輝く光を撮りました、みるみるうちに太陽が顔をのぞかして、
近くの銀杏の木々も、朝日を浴びて一瞬でしたが、今年最後の黄金色に輝き満足そうに感じました。
間もなく、葉が落ち来年の、若葉達の為に備える事でしょう。

夕日と雲

夕日と青空と雲　なにを語っているのでしょう。昔々の画家達も、其々の国の空を仰ぎ見て感銘を受け描いた作品を
若い時の美術館巡りの折りに幾つも拝することができました。
時も疲れも気にならず、若い心に刻むことができた幸せを今になって感じます。