最近はすっかり、薪ストウブがメイン。
早朝から朝起きてまた薪をくべる数時間だけはパネルヒーター。
毎日、薪小屋からせっせと薪を準備。
外の薪をすぐにくべるとつきが悪いので、家の中にいれて常温にしておくとよい。
最初に灰を捨てる。一日でちょうど灰受けにいっぱいになる。
ちょっとだけ、窓を開けてドラフト効果。
新聞紙と段ボールが着火材の役目。これで十分の効果あり。
もう慣れたかな。
最初は焚き付けに点火してから、白樺を投入。しっかり炉内を暖めてから、
ナラを入れる。これが火持ちも良く、火力も強い。
ミックスも一つ買っているので、いろいろな木を試せて楽しい。
熾きを作ればあとは簡単。250℃に熱せられたストウブ。
すぐ、薪に点火されます。
家の中はポカポカ。というより暑いくらい。
でも、お風呂から出た後も、家の中の空気に包まれる感じで気持ちよい。
冬の北海道は家の中では半袖が普通ですw
すごくアナログな生活だけど、メリハリもできて、やりがいもあり、すごく楽しい。
程々の家にしなかったら、薪ストウブもつけなかった訳で、
やっぱりBESSのコンセプトは楽しいな。