これからは気まぐれ旅

母が亡くなり介護が無くなり
これからどう生きるか
模索中・・・

◯◯◯体験

2020-06-01 21:34:11 | 介護日記
以前から、よくあって書いてますが、いつだったか母べe👵が子供が

いる、と言うので、どこにいるの?と聞くと、あんたの隣にいる、と言う、

wひぇえ!😨 いくつ位と聞くと、6年生位と言う。

近い親類にはいないなあ。



夜8:30に疲れたと寝て、9:30に起きて、h帰らなきゃなんないから

靴はかして、とか、家にかえるから、、、をずーっと言ってたね。

わたしyo👩が、ここが自分の家だよ、自分のベッドだよ、他何回

言いづけても今日はきかない。

お腹空いたみたいで、ちょっとだけタラコでご飯を食べさして、

アイスとみかんも食べさして、また少し話して、wここは自分の家で

自分の部屋で自分のベッドだよ、わかった!と言ったら、h最初から

わかってるけど、頭がわからなくなる、と言う。

へ〜そうなんだねえ。 私は何回同じ事言わされても大丈夫だよ!



h今度はおじいちゃん連れて行こうと思ったけど、来なかったねー!

だって、母親の父親は私が生まれる前にもうおりません。

hここの電話番号教えておいて、とか、hあんたも寝なさいよー、とか

先の事を見越しての事を言ったり、と思えば、

人(私)の体の事を心配して、早く寝なとか言ったりする。



5月初めには、h◯◯ちゃんが来たから、と言ってた。

母べe最初は誰だかわからなかったみたい、(亡くなってる)

w一番上のお兄ちゃんでしょ、◯◯ちゃんって、と私が言うと、

hそっかー、と気がついたみたい。



先週は、わたしyoの右側を見て言う、あ、小学校の先生!と一回だけ

ポツンと。。。



なんだか1日の出来事ではないので、まとまりがありませんね。

ネットニュースで見かけたんですが、こういう体験はあるらしい、

けど、縁起が悪いので、細かい内容はまだ書かないでおきます。

今日は、この辺で