孫娘に拾われてきた子猫

我が家に入り込んで半月ほど経過したと思うが立派な家族となった

生まれて２ヶ月ほどの真っ白い子猫が、側溝に捨てられていて動けなくなって居たらしく孫が可哀想と

拾ってきてからもう、今では家族の一員となっている

家からは一歩も出ないが、日中は殆ど涼しいところを探して寝ている。

キャットフード以外は食べない為、あまり餌を心配する必要もなく、起きたときは適当に相手をする

気ままな生活を送っている。

我が家では今まで犬は何度も飼っていたが、猫は初めてである。

今も近くで寝てます。でも可愛いもんですね。

外から猫じゃらしの草を持ち帰って遊ぶが、ホームセンターで買ってきた物より自然の草の方が楽しく遊んで

いるようなきがするなあ！

当分暇つぶしができそうである。

ソーラーパネルからの電力

設置から一週間以上経過したが、ソーラーパネルからバッテリーへの充電状況を日々

確認を行っているが、使用する電力が多ければ当然充電電流も多くなる

今、３０Ａ電流計で最大１０Ａ少々流れているのを確認した。

と言うことは、規格どうりの電流が流れていると言うことである。

一枚のパネルは規格では５．２Ａ公称最大出力動作電圧３６．５Ｖとなっているが電圧

仁ついては、コントローラーを介している為充電電圧最大２８.８Ｖと成っているが、コ

ントローラーでこれはちゃんとコントロールされていて、バッテリーの電圧がフル充電

された場合は、パネルから送られて来ていても回路は断となっているようである。

しかし、このソーラーパネル一枚が￥12500－である素晴らしいものである

ＥＵ規格では在るが全く違和感はない。国内製品ではいくら安くてもこの４～５倍の金額

に成ってしまうことは確実である。

最近のネットで商品を買ったあとから、更に良く調べていればもっと安く寄りよい製品を

発見することがしばしばある。

時間をかけて調べることがかなり重要作業と言える

今回このセット価格は１０万円程度係ってはいるが自分なりにエコ再生していると自負

し自己満足に至っている。

太陽光自家発電装置運用開始

太陽光パネル190ｗを2枚格安で購入できた事から、兼ねてから車のバッテリーに

充電していたが今回これを大型化したのである。

このパネルに似合うバッテリーはトラックにしようされている大型の１３０Aの物を

2個新調する。

これを直列にして２４Vで運用することにする

太陽光パネルからは無負荷で４２Vもの電圧で５.２Aが出ているためバッテリーに直接

接続する訳にいかず、バッテリーと太陽光発電パネルの間にチャージコントローラーと

言われるものを入れる事により、バッテリーに直接ダメージを与えないようにしてある。

実際にテストしたが１０.２A近くは流れ充電をしていた。

回路系統図はこうだ



当初バッテリーからの負荷を1Kw程度考えていたが、バッテリーからは３Kwは運用できそ

うであり、800ｗのインバーターに更に２Kwのインバーターを追加したもの

現在７５０ｗのエアコンは運転可能である。

本日は軽い負荷で一日中運転を試みたがインバーターには殆ど影響はなかったようである。

追って色々実験結果は報告する予定。お楽しみに！