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たんぱく質をとる工夫④⑤

2020-08-12 08:35:00 | 日記

こんにちは

介護予防住民指導者

カワちゃんです😄

今日も当ブログをお読み頂きありがとうございます❗️

昨日のブログの続きで、たんぱく質をとる工夫④

最近のスーパーマーケットやデパ地下、コンビニのお惣菜は充実していて、結構楽しめます。忙しい日などに、これを利用しない手はありません。
とりのから揚げ、やきとり、焼き魚、ハンバーグなど、選ぶ基準はたんぱく質の量です。
高たんぱく質のおかずを選んでください。
また、ふだん家庭でつくらないものを選ぶと、いつもとちがう栄養素をとることもできます。このこともお惣菜選びの基準にしてください。

工夫⑤

「目標のたんぱく質量まであと5g足りない」というときは、主食に注目しましょう。
主食は基本的にはエネルギー源になる糖質の供給源ですが、ご飯1膳(150g)には約4g、食パン(6枚切り)1枚には約6g程度のたんぱく質が含まれています。

ここしばらくは、糖質オフがブームで主食をとらない人が増えましたが、低栄養に気をつけるべき高齢者にとって、主食を避ける必要はありません。玄米ご飯や雑穀入りのご飯にすれば糖質量を控えることもできるので、主食をたんぱく質摂取量の調整に使いましょう。スパゲッティ、うどん、そうめんなどの麵類も、意外とたんぱく質が豊富です。
単品では栄養バランンスが偏るので、具を多めにする、おかずを添えるなどの工夫をするといいですね。

次回は衰えない人は肉を食べるです。

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カワちゃん



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