。o○。o め me も mo わ i - る r s 。o○。o

ちいさな  わがまま  とげに  なる  の  に

唐突です。

2011年02月17日 10時00分34秒 | V6と雑記

最近見かけると気になる女優さん。堀内敬子さん。
ドラマの「秘密」に出てらして、最初に気になったのが声。
透き通るような、でも少しこそばゆいような。
そして演技。すごく自然で嫌みひとつ感じず、すーっとしみこんでくるような←テキトーなこと言ってます
涙の流し方がたまらなく綺麗でね~。アタシが男だったらイチコロだねって思ったものw
蔵さんいいよ、征子さん(秘密での堀内さんの役名)と良い仲になっておしまいなさい!って思わせるくらいに、か弱いのに必死に身を立たせようとしてる女性の役が素晴らしかった。
今は「スクール!」に出てらっしゃって、出もどり?の姉ちゃんの役なんだけど、すんごい普通の人なの。その普通の人を普通に見せるっていうのもすごいよね。
どうやら9係にも出てたらしい。んーー話はなんとなく覚えてるけど何の役だったっけ?←おい
来週の相棒にも出るんだよ。楽しみだね。

wikiで調べてみた。
な、なんと元四季の女優さんだったらしい。それもかなりのキャリアの持ち主だとか!
いやー無知って怖いね。つーか一般からしたら舞台、ミュージカルでどんなに活躍していても、興味なければまったく耳にも目にも届いてはこないっていう・・・。

坂本くんがどれほどミュージカルで主演はろうとも、世間からしたらブイシックスってまだいるの?
坂本?ああ、地味なブイシックスの中でもさらに地味なリーダーね、とか言われちゃうのも納得・・・・・・・なんかしませんよ!!するもんですか!!

ゾロ感想めぐりしてるとよく目にするのが「坂本さんもっといろんなミュージカルに出てたくさん経験をつんで欲しい(期待)」って言葉ね。
そりゃ年1で1ヶ月ないくらいの公演数じゃたくさん経験を積んだのうちには入らないのかもしんない。
でも地味なりにずっとミュージカルには出てるんですよーなんてこんなところでつぶやいてみる。



東京行②

2011年02月10日 21時35分58秒 | V6と雑記

劇場についた時点でもうすっかりお疲れモード。
朝からあんまりちゃんとご飯もたべてなくて、シーを出る前にサンドイッチを食べたのだけどもうお腹が空いた。
友人と合流する前に朝メシ用に買って持っていたパンをもしゃもしゃ。
ああ、眠い。疲れた。やばいわこれ寝ちゃうかも←罰当たりめ
などと思いつつ3週間ぶりのゾロはますます熱い舞台になっていた。


いちおー下げとくか。


坂本くんは高音が出しづらいのか、無理して出さないようにセーブしているのか。
でもそれを上手くカバーして感じさせないテクがついたねぇ。
ここは出さなきゃっていうポイントで無理が利くんだもん、すごいねぇ。

オカマディエ子ちゃんはさらにパワーアップ。
そのぶん素のディエゴから、ゾロから、三様のキャラが立ちまくりでおもしろい。


こっから↓妄想の世界です。

ディエゴってさー、マジで純粋な子ですごい繊細で、実はあまり前向きな性格じゃないんじゃないかと思った。
ルイサからパパが死んじゃったよって聞かされたときの悲しみようと後悔っぷりと自責かげんが半端ないもん。
いや、ディエゴそこまで自分を責めなくても・・・って肩をぽんぽんしてあげたくなるw
あとイネスが殺された後に歌われる後悔ソング(勝手につけた、ゴメンナサイ)もさー。
良かれと思ってしたことが裏目に出て、あそこまで自分のしたこと悔やんで落ち込んじゃうヒーロー・・・
人間味があって、普通の人がちょっとがんばっちゃったのねーってところに親しみわいて、だからこそゾロっていうヒーローは愛されるんだろうな~。

んでまじでラモン兄ちゃんのことが大好きだったんだろうなーとね。
ルイサにラモンがひどいことしてる!って聞かされても信じないし(それどころかルイサのこと「キミおかしいんじゃないの?」って!ディエゴひどい子!)
ラモン兄ちゃんの暴挙を目前で見てもそれでも信じられないって言っちゃうんだもん。相当なブラコンなんじゃないだろうか(いやそれは言いすぎ)
最後の対決シーンでもラモンに向かって剣を突き出しはしても、けして傷をつけたりましてや殺意なんぞもなさそう。
仲良しだった子供のころ(ラモンのほうがどう思っていたのかは置いといて)そのころと同じように大好きだったラモン兄ちゃんに戻ってほしいって気持ちしかなく「愛してる、信じてくれ」って言ってるように聞こえるよ。
だからさ、ラモンが子供のときから心の中でディエゴを疎ましく、嫉ましく思っていたのだとしたら、なんて悲劇!
ラモンもディエゴも可哀想すぎるぜ・・・。

ディエゴがラモンに会いに行くところで、ラモンは最初ディエゴのあられもない姿に、自分はこんなくだらないヤツに嫉妬していたのかって嘆くでしょ。
でも嫉妬の対象のディエゴにパパの遺志を継げるのは兄ちゃんだけ!とか言われてなんだかいい気分になるんだよね。
いかにディエゴに対してコンプレックスをもっていたか、パパに対してどれだけ歪んだ感情を持っていたかってのが表れてるの。
そんなラモンを操作してしもべになりますって一芝居打ってるディエゴのがやっぱ逆にひどい子!っておもっちゃったりしてww


あかん感想になってないわ。

全部あたしの希望的観測だなこりゃ。やめ。


悪口をいうぞ

2010年08月31日 23時40分28秒 | V6と雑記

週刊朝日のイノさんの記事を読みに行ったついでで航空ファンを手に取る。
うーん懐かしい。オヤジが買わなくなったら私も見る機会なくなっちゃったもんなー。
それにしてもまったく中の構成が変わってないのね。おかげで航空祭の日程も探しやすいわー。
今年の航空祭どこがいつかな~。

むむむ。

10月3日が小松・・・うんまあ小松はね、いつか行ってみたいなってだけでホントに行くかどうかわかんないしね、まあいいさ。

10月17日が浜松・・・・・あうち。あかんじゃん。

10月24日が岐阜・・・・・・・なんなのこの仕打ち。うおおおおお。

このあいだキムタクとさんまさんの番組でブルーインパルスに乗らせてもらえるっていうのをやってたから録画しておいて見直したりして、ハートとか星とか、久しぶりにブルーの演技を全部フルで見たいなーなんて思ってたのにな。
最後にちゃんとフルで見たのいつだっけ。
覚えがないくらい前だな。
今年は無理そうだ。
また来年!







新曲はフラゲならず。
でも今日あまぞんさんから発送したよってメールは着たから明日には聞けるのかな。
そもそもさー、いつも予約してたCD屋があんまりにも使えないもんだから腹立ち紛れにネットでポチってしちゃったんだよな。
もうずーーーと同じ店でVさんのCDもDVDも予約して買ってるっていうのに、回を追うごとにアホになってく店ってなんなの?
最初は1枚の予約票で何の問題もなく初回から通常まで予約できてた。
そしたらあるとき急に1枚につき1枚の予約票を書けって言い出して。
まあそれはある意味普通といわれれば普通かなって思ったから従ったさ。
あるときはDVD予約していつもどおり発売日前日にお迎えにいったら新人のようなバイトがDVDを見つけられずにワタワタしてて、もう一人中堅バイトに聞くのにまたその中堅が不親切だこと!
聞かれても一言でしか返さないの。傍で見てたってそんな言い方じゃ新人にはわかんねーだろうよって思うのに。
んでようやくDVD見つけ出し、お次はレジを打とうとするも前金を払っていたことで(払えって言ったのは店側だ)レジの打ち方がわからずにまた中堅に聞くも、これまた中堅は不親切に一言返すだけ。
無駄に時間がかかって、短い昼休みの時間を見事につぶされたアタクシはご立腹ですことよ!
んとに行くたびにバイトがころころ変わり、予約の方法も変わり、バイトの態度まで悪いときた!
で、今回よ!

いつもどおり予約しにいった私に、
 店員「まだ初回限定盤をちゃんと仕入れられるかわからないんでー」
 私「・・・はあ・・・・・・で?」
 店員「今の段階では予約の受付ができないんですけどー」
 私「は?」
 店員「なのでちゃんと入るってことが確定してからじゃないと予約受付できないんですけどー」
 私「・・・・・それはまた後日来いってこと?」
 店員「はあ、そうなりますねー」
 私「あのー、ここでもう何度も予約してるんですけどそんなこと初めて言われましたよ?」
 店員「・・・でも確認ができないんでー」(しきりに入荷予定のクリアファイルをぺらぺらめくる。そこにV6の発売予定が書いてない)
 私「発売まで1ヶ月切ってるのに確認できてなくて予約もできないんですか?」
 店員「はー、ここに載ってないんでー・・ちょっと予約は受けれないですねー」(終始やる気なっしんぐな受け答え)

えーーーっと!?
えーーーーーーっと!?

うん、まあ言ってる意味はわからんでもないよ。
そりゃ限定の予約取っといて入らなかったら問題だわね。
だけれどもなんでそんなちょっとエラソーでテキトーなの?
せめて入荷が確定したら連絡しますのでーとかないのか!?
もう少し確認方法とか整ってないのか!?電話で問い合わせるとかいう誠意はないのか!?
ほんとになんかトラブルがあってシステムを変えたんだってんならこっちは何度もこの店を利用してるって名乗ってるんだから、変わったんですよとかなんとか言えばいいじゃないか!
そもそも店員の教育はどうなってんだよ。毎度行くたびに店員がころころ変わってて毎度予約するたびに慣れない接客をされ、無駄に時間とられて腹が立ってって・・・グルグル考えてたらいろいろグッタリしちゃったから「もういいです」っつって帰ってきたのよ。

他のCD屋で予約すりゃ済む話なんだけど、その店が会社のすぐ近くで昼休みにお迎えに行けるってのが利点だったわけで。
昼休みに迎えに行けないんだったら他のCD屋で予約すんのも意味がないっつーかね。
だから結果。あまぞんさんでポチっとな。


もう二度とあの店でCD、DVDは買わないって心に誓った2010夏。


○○○書店三河安城店め!

言ってやったぜ。


夏の遠征はきつい

2010年07月04日 22時06分31秒 | V6と雑記

3日土曜日は東京。
目的はもちろん「アリバイのない天使」初日観劇のためなのだけど。
でもそれに乗っかってぴぐともさんたちとオフ会もしてきた。
関東組の中でいまパンケーキ部(いつのまに部にww)というのができているらしく、舞台で数人集まることだし、じゃあついでにパンケーキ食おう!ってなった・・・んだよね、たぶん。
パンケーキって言わずもがなホットケーキなんだよね。
なんでホットケーキが流行ってんだかなと思いつつ、今回向かったお店は参宮橋駅近くのももちどりってお店。(今回とか言ってるけど私は初参加よ)
店舗の2階部分にこじんまりとしたレトロな雰囲気のお店。
客席は4~5人掛けのテーブルがひとつ、あとは2人掛けが3つくらいとカウンター席。
ほんとに小さなお店だった。
店内撮影禁止とあったけど店員さんに聞いたらテーブルの上は撮っていいってことだったから撮った。

パンケーキ初心者なのでとりあえずプレーンのパンケーキを注文。
はちみつとメープルシロップがついてます。すんごいでかいバターが乗っかってた。


バターはパンケーキのあいだに挟んでおいたらあっという間に溶けたよ。
これバターの質とか関係あるのかな。あとかたもなくきれいに溶けてパンケーキが吸っていた。
まず一口ぱくり、ご家庭で作って食べるホットケーキとは違った。
家庭パンケーキは中までしっかり空気が入って膨らんでパンに近いかなって思うけど、パンケーキは中がしっとり。
なんていうのかなー、言い方がよくないけど半生?みたいなね。しまったな、断面図も撮ればよかった。
パンケーキ自体は素朴な味わい。バターもバターくさくなくてほんとに素朴。
ここにはちみつとメープルシロップをかけてまた一口ぱくり。
パンケーキに滲みこんでこれが大変美味でした。
両方一緒にかけちゃったからわかんなかったけど、はちみつとメープルシロップもおいしいやつなんだろうなー。

実は半分くらいでちょっとくどいなって思っちゃったりしてたんだけど(なんせ半生w)はちみつとメープルシロップの助けを借りて完食。

こっちはぴぐともさんが頼んだお食事パンケーキのチェダーチーズパンケーキ。
3枚重ねのパンケーキの上にチーズがたっぷリトローーー。
ソーセージ2本にかぼちゃとかなすとか煮込んであるような付け合せもおいしそうだった。


これ入り口。ドア開けたら目の前に急な階段。


パンケーキ屋さんをあとにして、原宿へ向かうため明治神宮を横断。初明治神宮。
東京の大都会の中にこの広大な緑の森はすごいなーのひとこと。
それも木々の一本一本に長い年月を感じるよ。
なにも意味のないだろう(たぶんね)広い芝生の広場とか(立ち入り禁止だしね)そんな余裕がある国でちょっと嬉しくなった。


意味もなくきたよっていう記念写真ww


休みの日の原宿の人ごみに突入したのはひさしぶり。
ワカモノのパワーに圧倒されつつ、楽しい時間をすごしまして。

時間となりましたのでメインイベントへ。
いつぶりだろうか。いのなき舞台以来かな。グローブ座だ!


中でPal Joeyのチケ売ってたりしててね。チッとか思ったり。
お席が舞台に対して真横の位置だったから役者同士がかぶってけっこうな時間、顔が見えない状態で舞台を見ることになったりとか、座席表の通り三角に張り出した舞台の形のせいでか完全に背中を向けられた状態が続いたりと、まあちょい残念なかんじだったけれども、充分楽しめました。


ネタバレになると思うのでここからはお気をつけください。







おもしろかった。笑った。どこがどうおもしろかったんだろうと考えたとき、半分くらいは坂本くんが西村さんという役をやってるっていう面白さだったのかなーとね、もうさ自分は坂本くんのファンなわけだからファンじゃない人がこの舞台を見てどう思うかなんてのはわかんないじゃない。
だから舞台としてどうなのかってのはわからないんだけど。
坂本ファンだもの、坂本くんが演じている役を見て笑ったんだったらそれでいいのさ。なんてね、ちょっとひねくれた書き方してすいません。
現代劇で、日本で、日本人の役をやる坂本くんってのがひさしぶりの感覚で新鮮。
今まで見たことのない、もしくは見てみたかった坂本昌行を見られる楽しさってのを実現してもらえて嬉しい。
評価したくて書くわけじゃないけど、上手になったんだなーって思った。
あいかわらずのセリフの言い回しとか息の吐き方とか変わんないなーって思うところもたくさんあったけど、こんな演技もするんだーって思ったところもたくさんあった。
きっともっと日本語で日本人の役を日本の演出家にいじってもらえたんなら新しい坂本昌行がもっともっと見られるんじゃないだろうかって想像したりして。

意味を求めるような内容ではないと思うから、ただ舞台上で起こってる出来事にがーーって振り回されて2時間あっというまでした。
もう一回見るのが楽しみ!


2月のいろいろ

2010年03月07日 22時13分50秒 | V6と雑記

さかのぼってみよう。

まず2月19日。
この日はぴぐのみんなで剛ちゃんのお誕生日会。
みんなに課せられたお祝いミッションとして、ケーキを用意してその写真をなうにアップしろとのこと。
それは手作りでも買ってきたものでも手描きの絵でもOK。
私は当日、ケーキ屋さんで買って帰ろうと思ったのだけれど、それでは高くつく(ヲイ)ので、どうにか手軽に済ませないものかとスーパーに寄ってみた。
100円程度の菓子パンに298円のイチゴ、150円ほどのチョコレート、同じく150円ほどの生クリーム。
安く済んだのかどうかわからなくなりつつ、帰宅してすぐに生クリームを泡立てる。
菓子パンを半分に切り、泡立てた生クリームとイチゴをはさんで、重ねたパンにまた生クリームを絞りイチゴを乗せ、チョコレートにデコペンで字を書いてできあがり。
生クリームの泡立てが足らずにヘニョってしてるけど、まあいいじゃないの。



2月22日。
剛ちゃんの舞台「血は立ったまま眠っている」を見るために大阪へ。
1泊して2回見るためにホテルを取ったのだけど、フロントで部屋番号を聞いて笑ってしまった。


平成22年2月22日、22階の22号室。
これいったいどんな偶然ww
この日に2階か22階に、2号室か22号室がある日本中のホテルの中で、私と同じような気分を味わった人が何人かいたんだろうなーって。
それほど多くはないその数に入った自分が少し特別になった気分になったりね・・・ふふ、アホだ。

ブラバの前に看板が。でかい。わお。(これ絵だから載せてもいいんだよね?)


肝心の舞台。
いわゆるあれがアングラ系ってやつなんですかね。
はじめてそのアングラというものに触れたわけで。正直度肝を抜かれたっていうね。
まあ馴染めはしないんですが、それほど嫌いではないかも、と。
2回目に見たとき、あの空間、空気、雰囲気がおかしなことに居心地よく感じて、終わってしまうのがもったいないと思っていた自分がいたの。
できることならもう1回見たいとまで思ったんだけど、たぶん2回で充分だったと思う(笑)
剛ちゃんの独白シーンと最後で崩壊してしまう剛ちゃんを見られただけでこの舞台見てよかったなって思った。
剛ちゃんの小さい体から放出されるパワーってやっぱすげー。

そんな大阪遠征中。
やはり行ってしまったわけで・・・・・えへ。
1泊した次の日、チェックアウトが昼1時というさすが平日の緩さだったので、朝からホテルを抜け出てパン屋へ。
安城に来るという噂のパンデュース。
けっこう歩いたぞ。しんどかった。
汗だくになったけど着替えを余計にもってきてたからシャワー浴びたりしてさっぱり。
朝&昼兼ねて買ってきたばかりのパンをもぐもぐ。

すばらしくツヤツヤ輝く気泡。


これなんだったかなー。めちゃくちゃ美味かった。
絹のような歯触り・・・って表現おかしいか。
香りもすごく良かった。あーこれもっかい食べたい。


トマトがね、入ってるの。


パンデュースさん、ホントに来るのかな。来るんだったらいいなー。
《追記》今見たら百石だってさ。どこかな。

帰りにメーターが7000になった。



2月27日。
ぴぐオフ会でUSJへ。
初USJ。うっひょひょーーい。


大阪駅で集合した5人で昼過ぎにUSJ着。朝から来てた5人と合流してまずはお昼ご飯。
10人での席取りに多少手間取りつつも、無事にみんなで座ることができて、昼食タイム。
この日が初対面の人が何人かいたけれど、毎日のように話してるせいか不思議と馴染むのも早い。
その後、絶叫組7人とノン絶叫組3人で分かれて(私はノンのほう)行動。
ぶらぶらしていると係りの人が道路に絵を書いてた。使うものはスプレーボトルに入ったお水。エコだねー。
こんなんとか。



こんなんとか


こんなん。


特に下調べもしてなかったのと、何かに乗りたいっていう欲求もなかったってので、行き先をみんなに任せてぶらぶら。
そうこうしてるうちに絶叫組のジェットコースターが終わったと連絡があったので、合流してジュラシックパークにみんなで乗ることに。
ジュラ~は最後に長島スパーランドににあるシュート・ザ・シュートみたく高いところからお池に滑り降りてザパーーンと水しぶきを浴びるって言う乗り物。
長島でシュート・ザ・シュートには乗ったことがあったし、みんなが乗るっていうので一人乗らないって言うのも寂しかったので、意を決して乗ることにした。
まあね、落ちはじめた瞬間に「やめときゃよかったーーー!!」って心の中で叫んだけども。
そしてカッパを買って着ていたにもかかわらず、びっしょびしょになったり。

あっというまで夕暮れ。
場所を移して飲み会に突入。

これを被れば画像修正なしにネットに写真が載せられるねってことで、お面アイテムを作ってきてくれたの。
みんなそれぞれぴぐお面被って写真撮影。
個室とは言え、通路から丸見えで店員さん、お客さんの視線がすげー痛い。
でもそんなの気にせず写真を取り捲る悪ノリ上等!!なVぴぐたち・・・・(笑)
年齢差、最大18あるのにまったく気にならずにしゃべりまくる。出会いの仕方で関係も変わるもんなんだねー。いいよね。


東京、神奈川、愛知、奈良、大阪、岡山、広島、福岡のお土産たち。
ピンクパンサーはUSJで自分用に買ったもの(笑)
どうしたアタシ!とうとうぬいぐるみまで買うようになったぞ!


これがお面。


そんなかんじの日々。


てんしのはしご

2009年07月10日 13時12分57秒 | V6と雑記

いのはらさん
いったいそれはなんのまえふりなんですか?
おうたのれんしゅうをとにせんでするということはどこかにはっぴょうのばがあるんではないかときたいしてしまうんですけど?
もしかしてかみこんのばっくこーらすにはいるとか?
もしかしてとぎせんのあぴーるのためにうたをひろうしろとばってきされたとか?

いやさ、ほんとにじゅんすいにおうたのれんしゅうだってんならそりゃすばらしいどんどんやっとくれとおもうけれども。

なんにせよ、いのはらさん。
あんた、おもわせぶりだな。


それはさておき。



最近の私は。

日曜にランチして。


空を見て。


空を見て。


空を見て。



それ以外はほっとんどピグばっかりやってるっていうね。
どんどんメンバー増えてきてワイワイヤンヤと大騒ぎ。
みんなユーモアのセンス抜群だよ。
まさかPCの前で声出して笑う日が来るとは。


SHISO

2009年06月25日 23時15分06秒 | V6と雑記
先日ネットで見て「えええっ!」と驚き、興味を持ってしまった。
今日たまたまコンビにで見かけたので買ってみたよ。

PEPSIの『SHISO』。


鼻にツンとくるシソの香り。うおーーーシソーーー。
しかし飲んでみるとそれほど違和感はない、かも。
で、PEPSIでシソな意味も感じない。

ありっちゃーありだけど、なくてもいいかもしれない(笑)




9係の主題歌、またVさんに任せてもらえたんだね。
タイトルがハードなかんじでドキドキするよ。
シングルなのかなー。ガツンとくる曲だといいなー。
せめてドラマの雰囲気に沿ったものだといいなー。

だーすべーだーww

2009年06月12日 22時21分41秒 | V6と雑記
今日は会社のボーリング大会。
ハンデを1ゲームにつき30も頂いたけれど、結果は52人中33位。
ボーリング、ヘッタクソなの。平均70~80くらい。
ハンデを引くとドベ前よ(笑)
1位から5位までと、ブービー、ホタル賞、飛び賞が5位から50位まで5刻み。ぞろ目賞が11位から44位。
私は運良く33位のぞろ目賞をもらいました。
ソーセージと生ハムとメロンゼリーが入ってました。と言っても景品を用意したのも自分なので中身は知ってたんですが。
もらえるとは思ってなかったのでちょっと嬉しい♪

そういうことなのでMステはリアルタイムでは見られず。
録画しておいたものを見ました。うふふってかんじですよ。

タモさんてオカダにしか興味ないんじゃないの?ってくらいオカダの話題になるとしつこく引っ張って他のメンバーに話を振ってくれないから、いつも虚しくなるのよね。
でも今日は珍しく、なんとか6人とも喋らせてもらえてて、良かったな~と。
そんでカミちゃんの仲良さげなエピソードと再現まで見せてもらえてほっこりしました。
剛ちゃんがMステで喋ってるのってなんかすっごい懐かしい気がするんだけど、気のせい?

まずイノさん。
イノさんたら衣装がピンクベスト以外、全身白なのね。背景と同化しちゃっててちょっと残念。
ダンスは端っこに居るとき、勢いのいい踊りかたしてて、それが上手に映ってる。イノさんてそういうこと多いよね。端っこの前のほうにいるとき、カメラにかっこよくカットインしてくるの。ああいうときのイノさんの威勢の良さは好きだ。
あと白いカーディガンの袖に手が隠れちゃうトコとかカワイイ。
剛ちゃん。
剛ちゃんが「♪いくせんの~」の時に斜め上に上げた手のほうに顔を向けたじゃない?
あれにときめいたね~。
あれが無意識でも偶然でも必然でも剛ちゃんが剛ちゃんだからキュンとくるものがある。そういうこと。
健ちゃん。
健たんピンクベストかわい~わ~ww健たんはなんて全身のバランスがいいんだろうね。ピンクベストと半ピラスカートとがホントにお似合いで惚れ惚れする。なのにカリアゲくんだし(笑)いや~あの子もうすぐ30なのに。かわいくてもOKな30男の存在を彼は証明したね。
スピリットは健ちゃんの声があってこそ映える歌だよ。健ちゃんにぴったり。
オカダ。
腕にはめてる時計が横向いてるからそれが無性に気になる。
オカダは相変わらずそつがない。カウントにあわせて動いてます、無駄なことはしませんよってかんじ。
それが気持ち良かったりもするよ。安心してみてられるね。
丈が長いカーディガンの裾がヒラヒラしてたのが良かった。
長野くん。
長野くんにもカーディガンというか、柔らかい素材の上着と細身のパンツをあてがってほしかったな。
ごついジャケットにダボダボのパンツなんてヤダヤダ。
ソロ部分あるのね。ほら、ここでファンの出番だよ。足りないものはみんなで補完。
次週はどうか柔らかい衣装でお願い。
坂本くん。
言うことなし!すっげーかわいいしかっこいい。足長い、細い、頑張ってる。ソロも良かった。いい声。すっげー盲目か?私。しょーがねーや。だってファンだもん。
お顔もふんにゃりした笑顔でこっちがふにゃってなるじゃねーか、このやろー。
体がビヨンて伸びてたよ。大丈夫かな。ちゃんと元に戻ったかな。
ダメだしするなら最後の立ち姿かな。すっげーモデル立ちしてんの。もうなんつーか、もう、アレ、すっごいおもしろいよ、笑っちゃったもん。あーかっこいー。たまらん。
日本語不自由すぎて上手に表現できないのがすごい悔しいけど。

以上。



【*clap*clap*】

梅雨のまえの

2009年05月26日 22時30分40秒 | V6と雑記
会社を休んでまったりと休日を過ごしてしまいました。
朝から溜まった洗濯物を片付け、布団を干し、こちらも溜まったドラマ、アニメを見ては消し見ては消し。
ハンチョウを見て号泣、アイシテルを見てちょい泣き。
リスパラ、ハガレン、クロスゲーム。
Mr.BRAINが意外と面白くなくて残念です。
そして午後はドンキホーテでお買い物。レノアが安くてウハウハ。
なんとなく思いつきでふらりジャニショにも行き、だいぶ選別したのに写真を27枚も買ってしまいました。
写真を眺めながら過ぎたトニコンを思い出し、現実を見て生きていこうとぼんやり思ったり。
なのに帰宅後、家に置き忘れていた携帯でジャニウェブを見てみたらMgalleryが更新されていて(昨日からジャニウェブ見るの忘れてた)あのパイナポーくんがアップされてるのを見たら、また気持ちがトニコンへ逆戻り。思わず泣けてしまった、このタイミングでこれはズルイですよ。
それもこれも全てあのホテルのせいさ。きっとそうさ。違ったらごめんなさい。
寝不足で挑んだ24日のコンサート。
コンサート自体は全く問題なかったけれど、終わって帰る新幹線から在来線がツライ。
家に着いたのが12時過ぎ。寝たのはもちろん1時過ぎ。ここでも寝不足は継続。
もう無理がきかない歳なんです。
月曜日は体調不良も重なって人間の形を保ってられないんじゃないかってくらいしんどかった。
なのに仕事はヒマなんだもん。じゃあ明日休んじゃおっかなって気にもなるってなもんで。
すみませんこんな大人で。
それに比べたらトニセンは3人とも大人だな~と、23日のネクジェネを聞きながらしみじみ思ってしまいました。
だって湯之島館の社長さんにも下呂の市長さんにも一所懸命褒め言葉を挙げ連ねなきゃいけないんだもの。
いくらホテルが素晴らしくとも下呂の環境が良かろうとも、どこがどう良いかを言葉で表現し捧げ続けなきゃいけないのはしんどそうだなーなんて。
そうそう、岐阜つながり(舞台が郡上八幡だから)で少年時代 のこと。
休んだおかげで時間ができたので、ようやく読み終えることができました。
なんやかやと活字を追うことはしていても特定系統の偏ったジャンルしか読まないので、こんな普通の小説はなかなか読み進まないですよ。興味ないから余計読みにくいし。
登場人物をすでにわかってる役者さんに置き換えて、大倉先生は坂本くんに置き換えて、それでようやく読み進められたようなもので。
借りたのは公開録音の前の日。今日は何日?読破するのに何日かかったんでしょう・・・。

読んでない方、知りたくない方、いらっしゃるかと思うので下げますが。
















大倉先生ったら原作ではけっこう出ずっぱりなんだけれどドラマではどうなってるんでしょう。
それなりに重要な役割の人物だろうし、最後になって今までの人物像をひっくり返さなきゃいけないような展開で、どう演じたのか今からすごく楽しみです。
でもね、正直なところ坂本くんが大倉先生を演じること、どう演じるかってことはすごく楽しみだけれど、お話の内容自体は理解不能です。
最初にこのドラマに坂本くんが出るって噂が出た頃は原作を読もうなんて全く思ってなかったわけで、とりあえずあらすじや感想だけを探してみたわけですよ。
子供のころの感傷や自然と共に住む子供たちの成長なんかが懐かしくも切ないみたいな文章をいくつか読んだ気がするんですけどね。
自分で読んでみたらそんなのどかな内容には思えなかったわけで。
なんというか、そう次から次へ問題が起きてたまるかって。あっちの男とこっちの女がくっついた別れた、噂になったじゃあ逃げるかとか、少し時代設定が古いせいなのか考えは深いのに行動が短絡的だったり、問題全て逃げりゃ終わるのかって、なんかもう段々とイライラ。
主人公の少年は振り回された挙句に自分だけが取り残されて、最終的に目標だった新橋からの飛び込みを成功させたけれど、あの子はこれからどんな大人になってしまうんだろうねとか。
このお話が伝えたかったこと、私には伝わってこなかった。いろんなネタを受け取った割りにそのネタの使い道が私にはわからない。
このお話はドラマにするだけの意味があるのかしらと大変失礼なことを思ってしまいましたよ。




【*clap*clap*】

アンテナポッキり

2009年05月17日 00時27分26秒 | V6と雑記
雨だね~。
どうしようもないけど、雨だね~。
飼い犬に散歩をせがまれても連れて行けないよ、これじゃあ。
このまま梅雨に突入とかしちゃうの?それは困る。
布団干させてくださいよ。土日になったらいきなり天気崩れるのとか勘弁して。
土日しか洗濯物を外に干せないんだから。
あーでもやっぱり梅雨が来るんだなー。しょうがないよなー。

今日は美容院。
近いっていいね。安いっていいね。早いっていいね。
3時に予約して、店出たのが3時45分。カットのみだったから当たり前かもしんないけど、すげー。
あいかわらず店長さんはジャニ通で、私がどうこう言う前に「DVD出るね、買うの?」とか「もうすぐ映画やるね」とか、あれまーすごいわねvv
男の人でここまでジャニに好意的な人って珍しいと言うか、私の周りには今までいなかったからすごい貴重だなーと感心してしまう。
Vさんが名古屋でコンサートやるんなら行きたいとまで言ってくれたし。
私がジャニファンで、V6ファンで、坂本くんのファンだって言うと世間に引かれることが多いよって話したら、「わかってないなー」ってちょっとお怒り気味にまで(笑)
いや~スバラシ。そんな男性もいるんだね。ぜひコンサートにも行ってみてほしい。

ネクジェネ始まるからラジカセスタンバイ。
あーーー!アンテナが!
とうとう完全に折れてしまった。
ガムテープで補強していたのだけど数度伸び縮みさせただけでご臨終。
今日はとりあえず私がアンテナ代わりになって凌いだけれど、来週どうするよ。
今週よりもむしろ来週のが大事なのにな。
ああ、私はその頃東京だ(中止にならなきゃね/ワラエン)
アンテナだけどこかで売ってたりするのかな。
困った困った。

昨日の森さん特番。
森さんの生きてきた歴史に何度も泣きそうになりながら見ていたよ。
なんて長い長い時を経て、ああして舞台に立っていることがどれほど素晴らしいことなのかと。
私も放浪記見てみたくなった。
名古屋公演のころ、中日劇場の前を通って、あーやってるんだーと素通りした自分少しバカ。もったいない。
そんで肝心のトニさん方、いたいた。
ちょっと服がラフすぎねー?前もあったよな、ああいうの。
Vさんだけなぜそんなに普段着なのよ、他の人たちみんなパリッとスーツやジャケット着用なのにって。
別にスーツで行かにゃならん決まりはないだろうが、他がパリッとしてると目立つよね。



*clap*clap*黒ぶちメガネまーくんラブ(バカ) 



あ、17日だ。
イノさんのお誕生日だ。
もう33歳かー。30越えるとなんか早い。えー!イノさんが33!?てかんじ。
振り返れば確実に20代の頃よりも落ち着いてきたし、丸くなったよねー。
まあでも本質はどうにもイノさんだってことに変わりないからイノさんはイノさん。
過剰な期待も無意味な心配も、しないし、したくないので、33歳の一年も変わらず過ごして欲しいな。
かわいいよっちゃん、おめでとうとありがとう。


 ネクジェネは岐阜公開録音の模様。歌詞忘れダリアは放送されなかったワラ