ドライマスター の日記

ドライオーガズムの凄さ 淫乱な彼女のこと等

親子どんぶり

2016-09-18 22:08:12 | 日記
彼女の母親
独身の頃よく彼女の家に泊まりに行った 彼女の家は父親が単身赴任で月に一度帰るか帰らないかの家庭だった 彼女の母親は彼女を18の時に産んで まさに女盛り色気に溢れて彼女とは姉妹のようにしか見えなかった ある日3人で酒を飲んでいる時 彼女の母親の眼が 娘のボーイフレンドを見る眼から 男を見る眼に変わったのを見逃がさなかった そしてその夜彼女を抱いて寝たのを確かめて 母親の部屋に忍びこんだ 意を決して布団にもぐりこむと 彼女は寝ぼけて旦那と間違えたのだろう 何の抵抗もしなかった 彼女の下着に手を入れると充分に潤っていた 触っていると彼女は喘ぎ出して 目を覚ました驚いた彼女は 私を突き飛ばそうとしたがその力は弱々しかった SEXの味を知っている 欲求不満の体は スグに私のキスを受けいれ 指をおまんこに入れてやると 主人がッ 主人がッ と喘ぎながら イッた 一度イカされた彼女は タガが外れたように私を求めた 翌朝の朝食の豪華さに 娘の彼女が 驚いたように どうしたの?今日の朝ごはん!と言うと 母親は 私を見ながらたまにはネッ っと嬉しそうに応えた 当時の私には罪悪感はなかった

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