私達が聖書に出て来るイスラエルの民の子孫ですと？

私が聖書が事実だと知ったのはgooで有名な平御幸先生のブログでした。

先生が出されたクイズを考えていてふと気がつきました。
カインがアベルを殺し、土地を耕していたカインは地から呪われる者になり作物は実らなくなった。

神から赦しの印をもらったカイン。
カインは町を創りカインの子孫トバル・カインは加治屋になった。

で、カインが神からもらった赦しの印は何か？
平先生の古代史を読んで分かったのは読みが同じものは同じ意味を現すということ。

カイ χ 貝 は同じものを現す

台所用品で有名なカイザー。台所用品等の金属で有名な貝印同じく パール金属はやっぱり貝が隠されてる。それぞれ社名の由来はあるみたいだけど偶然にしては出来過ぎな気が。貝印の方が大きいのは貝を隠さず堂々と出してるからかも。

カインとアベルの話が史実だという事で あれもこれも史実で自分は知らず知らずの内に聖書の世界の中に自分も居たんだ！と驚き、恐怖すら感じました。

イスラエルの失われた10士族……………
歴史から消えた行方不明のイスラエルの民、突如 日本に同時期に現れたのは私達の祖先。

そしてヘブライ語と日本語は同音同義語がなんと五千語とも言われる。
祭り等の意味不明な掛け声がヘブライ語では意味が通じる。

ヨセフ・アイデルバーグさんの著書の検証に拠ると当時の文化、慣習、法律まで同じだった！
なんだそれは！🙄

じゃあ やっぱり私達が聖書に出て来るイスラエルの民の子孫なんだね。🤔
急いでキリスト教徒に戻らねばっっ！

聖書を読むと先祖が偶像崇拝して呪われまくった士師記が出て来る。
次々から次へと変なもん拝みおってからにアホかーい。って言いたくなる。

神様じゃないものを崇拝して拝むから呪われるんだよ。
天の三神 (主、イエス、聖霊) だけが唯一の神なんだから。

なんで他の物を神と思うのか？！
私達を創られた創造主への御恩も忘れ
私達は神が息吹きを吹き込まれただけでただの土くれに過ぎないのに。

そもそも神じゃないものを拝んでも何もしてくれない。金属や粘土や月や星を崇めてもそれには何の力も無い。
占いは次々デタラメ言っても訴えられない呑気な詐欺稼業だと思う。
私も一時占いにハマったけど結構ハズレる割には何の責任も取ってくれない。あれは人を惑わすだけの詐欺だなと思う。あんなもんはムシするに限る。

まじないは
昔陰陽道してた事あるけど、あの世とこの世の霊力を混じり合わせると陰陽道の本にあった。気味悪い。
だからか まじないはキリスト教では禁じられている。
立派なキリスト教徒になるには道のりは遠いけど それでも今までが間違っていたと分かるなら一心不乱に聖書を読んでキリスト教に立ち返るべきではないか！
できてないですけど………すみません。反省します。

ちなみにカインの子孫は時が流れた今となっては もう誰がカインの子孫でもおかしくないので加治屋云々は置いといて聖書が史実だっただけでいい話で、加治屋を責めるのは違うなーと思います。