ホコリアラタメ、、、、

                    空き容量に向けて

目次のアキラ

2007-04-28 01:15:51 | Weblog
トイレに行きたい、行きたいと思いながら、相当遠くから、我慢して、あそこまで、あそこまでと、車を走らせ、とりあえず、ここまで、ここまでと、我慢して、アノ町、アノ信号、アノ角、駐車場、マンションの前、エントランス、1階、2階、踊り場、3階、4階、廊下、カギ開け、靴脱ぎ、トイレのドアあけ、、、こんな調子で、生き抜くと、ほんの目次、アレの意味が理解できる、大1章、2章、、章の中は、さらに、細かく、わカッレル、ここまで、ここまでといいながら、本番までには、クギリの中で、又、そこでのドラマが、あるのだ、マンションに着けば、それで、完結では、なく、第1章、遠い町から、考えれば、目の前でしょ、しかし、短いキョりの中には、又そこでの長いドラマが、待っているのだ、1階、2階へと、距離と時間の意識、鍵を開ければ、あけたで、そこから、靴脱ぎ、1歩が2歩、ハジマル、長い意識の距離、