美人は得か損か

違法薬物所持で起訴された、沢尻エリカ様。
｢別に、、、｣の会見が有名だが、彼女は、テレビドラマの｢１リットルの涙に｣主演していた。
難病に侵されていく難しい役を演じていた頃を思い出す。
あの年齢で良く演じていた方ではないだろうか。
主人公は私の父と同じ病気であったので、尚更そう思った。
それにしても、やはり目を引くのは美貌。美しい。凛として清々しい。同性から見てもため息が出るほど。
あんなに美人だと、いいことも有るだろうが、反面、生きづらさも伴うのではないだろうか。善いものと悪いもの両方を呼び寄せてしまうような気がする。
人生が登りの時は美貌は武器になるだろうが、これからの下りの時は尚更、悪いものを引き寄せてしまいそうで、何だか気にかかる。
立ち直ってほしいものだけれど、、、。