その起源と目的、階級から見分け方まで。レプティリアン(ヒト型爬虫類)陰謀説に関する10のこと

この本の中でアイクは、「世の中はレプティリアンに支配されている」と断定している。これはひどく荒唐無稽な陰謀説に思われるが、およそ1200万人のアメリカ人がこれは真実で、レプティリアンが人類に反旗を翻す陰謀が存在すると信じているという。
もちろんこうした説は裏付けが乏しく不確かな情報であり、嘘であると論破するのは簡単なことだが、世界を牛耳るという「レプティリアン陰謀説」はなかなか設定も手がこんでいて、思わず信じてもいいかも?と思うほどには魅力的なのだ。
10. レプリティアンの起源と目的

もうひとつは、彼らは故郷の竜座星から数千年前に地球にやってきて、人類と共存していたが、自らの決断か、強制なのか、諜報活動のために身分を隠しているというものだ。
そしてレプティリアンはコンピューターのコードを変えるように、人類のDNAを変えることで、人間との交配を行い始めたという。
DNAを改ざんするのは、ふたつの効果がある。まず、人間の脳をフルに使えなくして、意識に限界をもうけ、コントロールしやすくできる。もうひとつは、爬虫類の遺伝子をもつ人間は、人間の意識外である低層の四次元に住むレプティリアンの思いのままになるというメリットだ。
人間と爬虫類の交配種は半神半人と考えられ、バビロンやメソポタミアの古代シュメール文明において力を得ることができた。人類が地球のあちこちに移り住み始めて、爬虫類も地球全体に広がり始め、王族になっていった。
各国で権力をもつようになって、レプティリアンは地球規模の牢獄を作ったが、人間は自分がその中に入れられていることすら気づいていない。この牢獄は、国境線によって分けられているが、そこでは戦争や紛争が絶えない。
人間をコントロールするもうひとつの方法は、マスコミやエンターテイメント、政治などを使ってわたしたちの気をそらせることだ。汚染された食べ物、空気、水で、愚かで怠惰にされることもある。要するに、トカゲ人間がわたしたち人類の脳を変えて、その能力を限定してしまい、彼らが世界の重要な指導者の地位におさまってきた、という異様な情報がまかり通っている。こうした指導者たちはこれまでのおもな歴史的出来事の原因になってきた。結局、何千年もの間、レプティリアンが人間を腑抜けにしてきたのは、確実に牛耳りやすくするためだというわけだ。
9. レプティリアンの階級

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間の外見をしているので、一見レプティリアンだとは気づかれない。だが、新世界秩序として知られる計画を推し進めるため、低層の四次元世界からコントロールされている。
このふたつのタイプの中に、それぞれ違う種族がいる。その序列の一番上にいるのは、翼をもつアルビノの爬虫類ドラコだ。その下には、翼はなく茶色やグリーンの皮膚をしたレプトイドがいる。レプトイドは兵士や科学者で、政府や基地の極秘計画に関わる。タイムトラベルのような周辺技術の開発をしようとした、米軍によるモントーク計画もそうだ。
8. レプリティアンの見分け方

彼らが人間の中に紛れ込んでいると、見分けるのは不可能だが、その場合は彼らの行動を見るといい。レプティリアンは人に感情移入することがなく、簡単に愛情を表現しない。非常に頭が良く、宇宙や科学に愛着を示す。
うしてもその姿を見たい場合は、スローモーションでテレビの画面を見ると、一瞬、真の正体が垣間見えるかもしれない。その姿は歪み、肌はグリーンのうろこ状に見えるはずだ。歯も不格好で、爬虫類のような目をしている。
7. レプティリアン疑惑のある人たち

彼らと親戚関係にあるので、レプティリアン陰謀で重要な役割を果たしている。
レプティリアンの血筋では、ジョージ・W・ブッシュとオバマは、11番目のいとこで、ディック・チェイニーは、一親等隔てた9番目のいとこだという。ブッシュ家に直接つながるほかの血族は、エイブラハム・リンカーン、マリリン・モンロー、ポカホンタス、ヒュー・ヘフナー、ジョン・ケリー、ブラド・ツェペシュ、ダイアナ妃。つまり彼らもまた、同じようにレプティリアンである可能性がある。
銀行業界や政府や王室に浸透しているだけでなく、人気者の有名エンターテイナーにもレプティリアンはいる。ボブ・ホープ、ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリーなどだ。言うまでもなく、わたしたち一般人の中にもたくさんのレプティリアンがいて、誰を信じていいかわからない。ひょっとしたら、あなた自身も自分では気づかないだけで、レプティリアンかもしれない。
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6. レプティリアンは血を飲み脳を食らう

血は飲むだけでなく、血統はレプティリアン陰謀に大切な特徴で、血統を追えば、その人がレプティリアンかどうかわかるという。紀元前4800年頃、トルコ、イラン、クルジスタンの山脈から交配種が現われて、シュメール、エジプト、バビロン、インダスという初期の文明を始めたという。
いかに人間が文明化され、驚くべきことを成し遂げたか、これで説明がつく。こうした文明の地から、人間は移住するようになり、レプティリアンも一緒に移動した。アイクは、上にあげたレプティリアンだと言われる人たちのすべての血統は、もとをたどるとこのエリアに行きつくと主張する。
一部の人間の血液には、はっきりマーカーがある人もいる。交配が始まったエリア出身の人は、珍しいRh(プラスにもマイナスにも属さないもの)やRhマイナスの血液型であることが多い。単に珍しいだけでなく、Rhの血をもつ赤ん坊が生まれると、その皮膚は青くなるという。貴族の血統をさす"青い血"はここからきているようだ。
5.レプティリアンに関する 聖書の記述

創世記では、イブがヘビに誘惑されたため、アダムとイブはエデンの園から追放される。アイクは、これは人間とレプティリアンの関係の変化を表わしているという。レプティリアンは地球を歩き回っていたので、人間はその存在に気づいていたが、ある時点で彼らは地下へ潜って身を隠し、密かに人間との交配を始めた。秘密裏に諜報活動が行われたときが、いわゆる分離と呼ばれ、それこそがアダムとイブの話が描いていることなのだ。
それ以外にも、聖書にはレプティリアンに関する記述がある。創世記6章1~4節にはこうある。
"さて、地上に人が増え始め、娘たちが生まれた。神の子らは、人の娘たちが美しいのを見て、おのおの選んだ者を妻にした。主は言われた。「わたしの霊は人の中に永久にとどまるべきではない。人は肉にすぎないのだから」こうして、人の一生は百二十年となった。当時もその後も、地上にはネフィリムがいた。これは、神の子らが人の娘たちのところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった"アイクはこの部分もまた、交配の証拠だとしている。ネフィリムは曖昧な言葉だが、"堕ちた者"という意味で、ネフィリムは堕天使、優れた者だと人々が信じるようになった。アイクは、彼らこそが実際にレプティリアンで、人間の娘と交わって、その子どもたちが人間との交配種になったと信じている。
最後には、ヨハネの黙示録でサタンはヘビやドラゴンとして描かれていて、彼の天使たちと共に地球に落とされる。アイクは、これはドラコと彼のレプトイドだとしている。もちろん、これは聖書を信じている場合に有効な説だが、おもしろいのは、爬虫類族と人間の交配話が出てくる古代の原典は聖書だけではないのだ。
4. 文明の中の爬虫類は神としてあがめられていた

こうした文明以前の遺物だけでなく、爬虫類の神や半神半人の話は、古代歴史を通じて見うけられる。メソアメリカにはケツァルコアトルという翼をもつヘビの神がいるし、ヒンドゥー教には、半分人間で半分コブラのナーガという神がいる。アーペプはエジプトのカオスの神だが、やはりコブラの姿をしている。世界中の多くのさまざまな文化にドラゴンのような巨大な爬虫類の話がどれくらい出てくるかについては、わかっていない。
こうした爬虫類の神やドラゴンの話は、分離前にレプティリアンがまだ大っぴらに活動していた頃から発生したという。たくさんの文化に、アダムとイブと似たような話があり、爬虫類的生物がエデンの園のような特別な場所の門番をしていたり、人類に特殊な知識を教えている、とアイクは指摘する。こうした話のいくつかは隠喩かもしれないが、これらの話は、実際に分離の証拠だとアイクは信じている。
3. 宇宙人グレイとの関連性

憶測の域ではあるが、目撃者証言によると、グレイとレプティリアンの交配も実際にあるという。外見はグレイのようだが、爬虫類のような皮膚をしているらしい。レプティリアンがグレイを奴隷化している、人間をおとしめるために宇宙で両者が同盟を結んで協力していると信じる人もいる。
2. レプティリアンとイルミナティ

スウェドレーによると、ピンダーは何世紀も続いているロスチャイルド家の当主で、ほかの12の一族は皆、強大な権力、影響力をもち、裕福で、それぞれ違う分野の専門技術があり、世界の経済や軍隊、技術や開発、洗脳、宗教、メディアを牛耳っている。13の支配者ファミリー全部が純潔のレプティリアンだが、300委員会と呼ばれる、13ファミリーをサポートしている個人クラスは純潔ではない。300委員会は、NSAやCIA、インターポール、マフィアのような組織を支配して、13ファミリーを支えているという。
1. レプティリアンの最終目的

基本的に、彼らがやろうとしていることは、人間を苦しめ、絶えず紛争を起こすことだ。こうしたことを彼らが望む理由は、レプティリアンが嫉妬や恐怖、怒りのような負のエネルギーを食料源としているからだろう。もちろん、巨大で変身可能な人型爬虫類が、宇宙を旅する術をマスターしているという証拠がなければ、彼らの真の狙いを知るのは困難なわけだが。
管理人注:どうりで昆虫食がはやるわけだ。イルミナティ最高位の暗黒の母のシスコさんによると21Reptillian CouncilというのがあってNWO成立の暁に全米のテレビをジャックして21名がハリウッドメイクをして「我々は今地球を支配した」とのたまうそうです。その21名にはロスチャイルド チャールズ英国国王 オバマなど決まっていてリハーサルまでしているとのこと。ただしこの話は絶対にするなとシスコホイーラー女史から念を押されています。もしバレたら私の首が飛ぶとまで言っていました。ジョンレノンも言っているようにこの世はサイコパスによって支配されているようです。
ということでもうやめましょう。デビッド・アイクの『大いなる秘密』という本からのネタ本で皆さんをゾンビ化するのが目的ですからアイクには注意しましょう。
以下の過去記事にイルミナティの最高位13位階のマザーゴッデスになったアリゾナワイルダー(本名」ジェニファー・グリーン)のエリア51に関する説明があります
管理人の直感ではここでクローン人間が作られていると断定はしませんが可能性は高いです。かつてレーガン大統領が銃で撃たれたのにも関わらず数時間後にナンシーと一緒に笑顔で登場した場面は頭から離れません。
サタニストの時代はもう終わるのです
おまけ