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Missing in the Fieldより


満州回顧録

満州回顧録続編・あるシベリア抑留者の回顧談2011年12月24日コメント (8)
日本のスパイとCIAのパラシュート【20090425】 ≫ 虚空と君のあいだに

http://www.mkmogura.com/blog/2009/04/25/203

戦争屋=ディロン=ハーバードが株売却【20100818】 ≫ 虚空と君のあいだに

http://www.mkmogura.com/blog/2010/08/18/932

「まず、戦争屋(戦後の天皇の資産とその銀行の系譜)。
第二次世界大戦、「敵国」である日本に対して、ハリマンとともに戦費を貸し付けていたのが、このディロン・リード社長、米国の戦争省長官ウィリアム・ドレーパーである。
「渡辺武日記 対占領軍交渉秘録」によると戦後、占領軍(米)と最初の交渉テーマが、ディロン・リードに対する日本と天皇一族の借金返済問題であったそうだ。ドレーパーは敵の司令官とも言えるわけだが、勲一等瑞宝章を与えられている。

 →天皇の銀行、横浜正金銀行の話へ(次回の記事)。
  
・安保と反共(岸信介)
 
お花畑、平和主義ともいえた日本国憲法なのに、戦争屋として舵をきった事のきっかけがウィリアム・ドレイパーの日米安保である。
1960年、期限10年からの延長として新安保条約が締結されるが、その時の米国代表がダグラス・ ディロン国務次官。日本は言うまでもなく岸信介である。
 
そもそも逆コースにおける「反共」という旗印も、陸軍次官という役職であったウィリアム・ドレイパーによりマッカーサーが説得された事による物である。
彼は、逆コースの日本におけるアドバイザーというポジションを得た後、1948年末に、ディロン・リード証券へと戻っているわけです。
戦争屋としての日本の仕立て人なわけね。

タイムの表紙を飾ったのはKuhn Loeb & CoのMR.Lewis Strauss(1896-1974)  
 
・政治家の人脈とディロン家

まず、ディロン家の話、サム・ラポウスキー(ポーランド系のユダヤ系の移民、ディロンに改名)+スコットランド系の嫁で、クラレンス・ディロンが生まれる。(1882~1979)彼がディロン・リード設立者である。厳密には父方の祖父母がフランス系でもある。

第二次大戦中、クラレンスと、ブッシュ大統領の曽祖父サム・ブッシュは、「ドイツ鉄鋼トラスト」を創立したビジネスパートナーである。」


天皇パンダ説と上海閥ロックフェラー【20091218】 ≫ 虚空と君のあいだに

http://www.mkmogura.com/blog/2009/12/18/578

満州回顧録続編・あるシベリア抑留者の回顧談(1)

日本の四分割協議参照

リチャード・ロジャーズという建築家の作品ををクリックすると「日本テレビ汐留社屋」が出てきますがね,松涛の統一協会本部もそうらしいですね。

http://chinachips.fc2web.com/repo1/015016.html

国民に無理な戦争をさせた…
政治が?天皇が?
イヤ。違うね…、マネーが戦争を生み出す。
国のトップがマネーの傀儡になっちまったら?
北の様な国になる。
銭下馬がトップになっちゃ遺憾ね。


絵はwilliam Blake

コメント

Missing in the field
2011年12月24日11:24
達人ブログより

そうですか,そうですか。日本人として一言申し上げたい。もし管理人が総理大臣になったとしたら(そういうことはありえませんが)「破防法を適用しカルトを一掃する」.....これだけで日本は劇的に変わるのです。ヒキガエルがセンブリを舐めたような顔と揶揄される小沢一郎にこれができなかったらたんなるゲス野郎にすぎない。3.11やその前の人工地震の深層を知っているんだろ,お前は。共産党に一票入れたいが最近エンゲルスの「空想より科学へ」を読み直してみた。お前たちはあのドラマの主題歌・迷い悩むほどに人は強さを掴むから,だから夢を見続けているのか?なぜお前たちは3.11の正体を国会で暴かないのか。この馬鹿連中が!。赤十字名義の天皇マネーがあることすら知らね~んだろ,お前たちは。外交の唯一の切り札なんだよ。これを脅しの道具として使えばいいだけのこと。身の保身ばかり考えていて国民をなめんなよ!ジャンジャン。
CIA秘録より
先日の為替介入4.5兆円はわずか三日でその後の八兆円の介入でも効果はなく12.5兆円が何処かへ消えていってしまったわけですがその辺のところを記事にしましたがもう一度おさらいしましょう。
日本銀行は為替の介入資金に関しては不胎化を原則としている。財務省は介入資金に「為券」という「打ち出のコズチ」を持っている。ではその「為券」とは何でしょうか。それは外国為替資金証券の通称を「為券」と呼んでいます。事実上財務省はこの「為券」を無制限に発行できる権限を持つ。不胎化という聞きなれない文言は「介入によって市場に投入された資金を,国債などを売る売りオペによって回収することである。
グリーンスパン元FRB議長は「日本が為替資金を非不胎化するかどうかに注目している」なんていけしゃーしゃーと発言していましたがこういうのを本当の悪というのです。日銀法改正の時に為替介入権を手放した結果財務省が主導権を握っている。ミスター円と呼ばれた人が使ったのも「為券」です。一日20兆円のドル買いなどは20兆円の「為券」を発行すればいいだけのことで誠に無責任というか国民のためにその金利も含めて使われることはないのです。とくに数十兆円にものぼる米国債の金利が使えないのなら法改正すればいいだけのこと。

2011年12月24日11:30
うまく使えば消費税も相続税も生前贈与も所得税もいらないのです。しかし,それでは国家は成り立たない。生かさず殺さず奴隷のように働く人々がいなくてはならないのです。

田布施の朝鮮人部落出身の岸信介と文鮮明。ここから日本の内部崩壊が始まった。明治天皇のなりすまし大室寅之助の生家の近くに岸信介一族の生家もある(管理人注:おそらくサンカの系統=奴隷のように忠実)。この地から代議士の国光五郎、難波作之助が出ている。また、元外相松岡洋右も岸信介の一族である。あの終戦内閣の最後内務大臣安倍源基も大室寅之助の生家の近くである。
……大室寅之助が南朝の末裔であるという説があるが、確たる証拠は私の調べた限りではなに一つない。むしろ、北朝鮮系の被差別部落民ではないのか、と思っている。」(「日本のいちばん醜い日」より)
アンニョイセヨ...メーソンのグランドマスターさま。統一協会では日本をエバ(イブ)国家,韓国をアダム国家よ呼ぶらしい。「エゴからエバへ」という本を出したのは船井幸雄である。発売たちまち30万部などと新聞で煽っていたでしょ。フリッツ・スプリングマイヤーには2008年1月シェリダンの刑務所に会いに行ったが彼は極右キリスト教信者であり人格的には最低な男だった。シスコさんは言う。「ルシファーがイブを姦淫してカインが生まれた」と。こんなことを教えてたらしい。銀行強盗の共犯として逮捕されたのが理由の一つとされるが「見張りをしていた」そうだ。彼が最初に自費出版した「悪魔の13血流」はすべてシスコさんが話したこと。シスコさんと同棲までしていたにも関わらずシスコさんは刑務所の前に来ただけでフリッツに会うことはなかった。ものすごく仲が悪いんですよ。
鬼塚英昭氏の新著『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)を読むと、日本国家の真相は、明治維新で長州藩田布施一味に国家を乗っ取られたということであることが解る。
 長州藩の田布施一味とは、山口県熊毛郡(管理人注:ここもサンカの好む山岳地帯)出身の政治家らのことである。熊毛郡の田布施町を中心にしている。ここは光市と柳井市に挟まれた寒村だった。大室寅之祐=明治天皇、伊藤博文(光明天皇を殺害したとされる)、木戸幸一(祖父は木戸孝允)、宮本顕治、河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などである。むろん、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔である。

2011年12月24日11:30
この国を売る決意

 小泉前首相の父・純也は、鹿児島の田布施(現在は加世田市金峰町)出身の朝鮮人である。鹿児島の田布施も山口県の田布施と同じ、朝鮮人部落である。小泉純也は上京して小泉又次郎というヤクザ(刺青大臣と言われた)の婿養子となって「小泉姓」を名乗り、日本国籍を取得したのだ。小泉の次に安倍政権、そのいずれもが朝鮮人部落だった田布施の出身であることが偶然であるわけがない。
雑木帖から
 【統一協会】【共謀罪】どうやら統一協会は共謀罪を支持しているようです (弁護士山口貴士大いに語る)”によれば、統一教会系メディアの『世界日報』が5月14日付で「共謀罪・与党再修正案で成立させよ」と題した社説を掲載している。
 1980年代の「スパイ防止法(国家秘密法)」(これも「治安維持法」的な法案)の時もそうだったのだが、何故他国の”宗教団体”がこういう極めて政治的なことに口を出すのか、疑問に思うかたも多いだろうと思われるので、この統一教会という団体について少し書いておきたいと思う。
山口貴士弁護士おおいに語る
 1995年9月14日、世界平和女性連合(統一教会の女性組織)の東京ドームでの集会にブッシュ米前大統領夫妻が出席し講演した。

2011年12月24日11:35
 その時のことを文鮮明氏(統一教会教祖)の夫人である韓鶴子氏は次のように語っている。
 尊敬するブッシュ大統領ご夫妻、ご来賓、そして満場の皆様。再び皆様にお目にかかれましたことを、心から嬉しく思います。私にとっては、今回が4度目の日本訪問となります。
 私たち世界平和女性連合は、創設以来3年目を迎えました。昨年の17万組の韓日姉妹血縁に続き、今年は1月以来、既に6000組以上の日米姉妹血縁をなしてまいりました。これらのことを通して、第二次大戦後50年を経た日米関係の新しい未来を切り開く重要な行事となり、過去の敵対関係を超えて、最良のパートナーとしての絆を再び強化するようになりました。
 ブッシュ大統領御夫妻は、その特別ゲストスピーカーとして、何度もお話しして下さいました。そして、このたびは、わざわざ日本までおいでくださったことに対して、心から感謝申し上げます。
(『-基調講演-「真の家庭と私」韓鶴子(世界平和女性連合総裁)』より)
お父様に賛辞を送る子ども達
霊感商法疑いで4人逮捕
「この度、アジア平和婦人連合(会長・小山田統恵)の奨学金を受けられました46人の大学院の方々に心からお喜び申しあげます。(中略)大勢の留学生が日本にいるわけですが、その中で女性の数も増えています。そうしたたくさんの中から、限られた数の人を選ぶというのは非常に難しいのです。それぞれ小論文を提出してもらい、それで面接をしたのですが、甲乙つけがたく、選考に非常に苦労しました。(中略)学問・文化は世界の共通財産です。今アジアから多くの留学生が来日し、日本の文化や技術を学んでいますが、それはやがて、留学生たちの母国に繁栄をもたらすことになるでしょう。(中略)国費留学生には数に限りがあるので、日本の民間団体が留学生を援助することは非常に重要です。しかし、先進国としての役割は政府だけで果たせるものではありません。アジア平和婦人連合が、アジアの女子留学生を援助する制度を設置したのはすばらしいことです。どうかこの奨学金を受けられた皆様が存分に勉強され、そしておおいに成果を上げ、さらには世界の親善のために、りっぱな仕事をなさることを心から希望いたします。」
▲林健太郎(元東大学長、元参議院議員、元国際留学生協会会長、勲一等瑞宝章)
管理人注;趣旨はセシルローズ奨学基金となんら変わらない。

2011年12月24日11:36
こうしてメディアは誘導する。これを書いたGideon Rachmanという記者はセシル・ローズ系奨学金(フルブライト)で米国留学中に洗脳されたようだ。ローズ奨学金の最初の受給者はエルサレムの聖ヨハネ団(マルタ騎士団)に属していた,エリス・ロビンズ卿マルタ騎士団というゾンビ
 藤原肇氏がこのことにふれて、次のように言っている。
「統一教会の内情に詳しい人の話では、その頃にバーバラ婦人は按手(ordination)を受けており、文鮮明の熱心な信奉者になったそうです。文鮮明は壮大な世界戦略の持ち主であり、ホワイトハウスを抑えれば世界を動かせると考え、メディアを支配する高度な戦術を使って、ワシントンに拠点を作るのに成功しています。
 岸の子分として反動路線を推進していた、福田赳夫の秘書官として政治を学んだ小泉純一郎が、勝共連合の筋で隠れ統一教会なのは、知る人ぞ知る日本の政界人脈の家系図であり、そんなことくらいCIAは良く心得ているから、ブッシュは小泉を愛犬チンコロ扱いするのです」 統一教会(Unification Church)の正式名称は、世界基督教神霊統一協会(The Holy Spirit Association of World Christianity)。(だから「統一教会」と「統一協会」の二つの呼び名が並存している。その団体の性格からいって、実利的な印象の「協会」のほうが的確だと思うが、ここでは普通に世の中で一般に使用されている「教会」のほうで記述する。無論僕は「統一教会」を”宗教”だとは思っていない)
 統一教会は韓国で1954年に文鮮明氏が創立、日本では1959年ごろ伝道を開始している。

2011年12月24日11:41
 文鮮明氏は1920年に現在の北朝鮮の平安北道定州郡に生まれた。
 1941~43年には日本の早稲田高等学校に在籍、卒業後鹿島組で働き、終戦後には鹿島組を退職、イスラエル修道院で補助引導師になる。
 1946~50年、平壌で既成教会改革と称して宗教改革運動を興すがスパイ容疑で逮捕され、興南監獄に収容されたとされているが、実際は、1945年に平壌で「血分け布教」を開始したことがその逮捕、収監の理由のようだ。「血分け」というのは文鮮明氏と性交することによって原罪を背負った汚れた女性たちが清められるとする反儒教的な思想の実践で、文鮮明氏は法によって禁止されている人妻との性交渉を繰り返したのだ。しかしこれで文鮮明氏は北朝鮮(=共産主義)に深い恨みを抱くことになったらしい。 1952年、文鮮明氏は国連軍の進撃で解放され、釜山で伝道を再開する。
 韓国で統一教会が財団法人の認可を得たのは1963年であるが、KCIA(韓国中央情報部)のアメリカでの活動を分析した「韓米関係の調査」(下院フレイザー委員会、1978年)は、次のように報告している。
 1963年のある未評価のCIA報告は、金鍾泌がKCIA部長であったとき統一教会を「組織」し、それ以来統一教会を「政治的用具」として利用してきた、と述べている。
「政治的用具」というのは、韓国において「勝共」(共産主義に勝つという意)という特別な役割を文鮮明氏が率いる統一教会に与えたということだった。
 しかしながら、韓国政府が南北対話を真面目に考えだした1971年、文鮮明氏は韓国を追放され、アメリカへの移住を余儀なくされたらしい。 アメリカの歴史修正学者フリッツ・スプリングマイヤー氏の著書『蛇の如く狡猾に』(1991年刊)に、おおよそ次のような記述がある。
 韓国政府はロックフェラー氏の銀行であるチェース・マンハッタン銀行を取引先に指定しましたが、アメリカ政府は同銀行の助言に従いKCIAの局長に金鍾泌氏を就任させましたた。

2011年12月24日11:43
1962年10月、その金鍾泌KCIA局長が、CIA長官ジョン・マコーン氏(のちにベクテル社社長)とキャロル陸軍中将と会談するために訪米した際に文鮮明氏が同行しました。この訪米で二人はネルソン&デイヴィッド・ロックフェラー氏とも会いました。文鮮明氏とネルソン・ロックフェラー氏は、同じ「The one world」という標榜において、たちまち意気投合し、ロックフェラー氏は日本で密かに保有していた資金で隠密裡に文鮮明氏を援助する事を決定したのです。そして、ロックフェラー氏の「新世界秩序」に反対する日本の愛国的保守勢力を骨抜きにする事を使命にした「勝共連合」を発足させました。
 スプリングマイヤー氏は、ロックフェラー氏のビジネス仲間の弁護士が次のように自信をもって語ったとしています。
「デイヴィッド&ネルソン・ロックフェラーは、熱狂的なグローバリストだ。文鮮明だって、そうだ。統一教会の目的は、ロックフェラーが世界各国をがんじがらめにしようとしている国際的なタガを、基督教にはめ込んでしまおうというのだから。このゴールに到達する為には、チェース・マンハッタンの連中は、いわゆる共和党右翼と呼ばれる愛国者達を骨抜きにしなくちゃならんのだ。よく見てご覧なさい。文鮮明がやっている事は、それなんだよ」
 ロックフェラー財閥の総帥デイヴィッド・ロックフェラー氏は、カーター政権の時に「日米欧三極委員会」をつくったが、この委員会は「見えざる世界政府」「資本主義国家連邦」といわれた。デイヴィッド・ロックフェラー氏は戦争で巨利を得るベクテル社とも親しかったが、『ブッシュの世界支配戦略とベクテル社』江戸雄介著(1990年刊)には次のようなことが書かれている。

2011年12月24日11:52
 韓国の経済発展は日本と同様に世界の驚異だ。その源泉こそ、ベトナム特需に始まり、中東産油国大プロジェクトでの巨大な利益が主柱であり、マンパワーの養成と相まって、今日の経済成長をとげたのであった。
 その数百にものぼる産油国大プロジェクトの発注者こそ、外ならぬベクテル社であり、実にベクテル社こそ漢江の奇跡の演出者と断言してよいのだ。これまた日本人はほとんど知らないくらいである。

文中抜粋。

日韓、どちらも資源を持たない国の生き残り策。
宗主国の傀儡になること。
その為に利用される宗教。
統一。創価。

古来からの半島との繋がりは断ち切る事が出来ないのはちょっとイラッとします。(笑)
放浪の民の末裔とも言われる日本人。
過去には二百年の歴史空白の存在。(皆。寝ていた?((笑))

しかし、宗主国の他国分析能力は半端無いレベル!
これが、謀略と戦争で回っている国の正体か…(*_*)

日本人は隙だらけなんだろうなぁ…(正に鴨葱だ…)


おまけ:

フランクフルト会議で披露された25箇条の「世界革命綱領」

(1)、人間は暴力とテロリズムによってのみ統轄され得る。
(2)、自由主義を流布させて、権力を我等の手中に収める準備とする。
(3)、自由の思想を階級間の戦争に発展させる。
(4)、目的の為に如何なる手段を使うことも正当化される。
(5)、我々にとって正義(Right)は力である。
(6)、目的達成のその瞬間まで、我々の力は不可視のものでなければならない。
(7)、大衆を統御する為に、群集心理を利用すべし。
(8)、アルコール飲料、麻薬、道徳的退廃、その他全ての型の悪を大衆の中に注入せよ。
(9)、あらゆる手段で(他人の、他民族の)財産を収奪せよ。
(10)、自由、平等、博愛のスローガンで大衆を欺瞞せよ。
(11)、諸民族を互いに際限のない戦争に引きずり込め。
(12)、各国政府の主要な地位に、我々に従順な人間を着けよ。
(13)、プロパガンダ(宣伝)が重要である。
(14)、必要とあれば我々の工作員(Agentur)を処刑して、我々が秩序回復の救い主として登場する。
(15)、経済的好況と恐慌を演出し、暴民をして我々の邪魔者を一掃させる。
(16)、大陸(ヨッローパ)内フリーメーソンに浸透せよ。
(17)、組織的な偽瞞の技術を発展させよ。
(18)、革命戦争の為の詳細な計画。
(19)、偽瞞の外交技術の必要。
(20)、究極の世界政府が目標である。この目標に到達する為には、莫大な独占が必要とされる。
(21)、非ユダヤ人の財産を収奪する為の経済戦争の計画。
(22)、非ユダヤ人を互いに破壊させる為の準備を構築せよ。
(23)、新秩序。単一世界政府の要員は、独裁者によって指名される。
(24)、青年、若者をとりこにする事は重要である。
(25)、各国法と国際法は、非ユダヤ人の文明を破壊する為に利用されねばならない。


初代ロスチャイルドに関しては「ダモクレスの剣 その2参照」

初代マイヤー・アンセルム・ロスチャイルドの世界革命行動計画

(1)法律は見せかけの力である、と神は説かれた。神は、[自然の法則によれば、正義は力に存する」と結論づけるのが論理的である、とその理由を述べられた。

(2)政治的自由とは、理想であるが事実ではない。政治的権力を奪取するために必要なことは、[自由主義」を伝道し、その理想のために選挙民はいくつかの権限と特権を譲渡し、陰謀家たちはみずからの掌中にそれらを集めることができるのである。

(3)ある演説家は、金の力が自由主義主権者の権力を奪取したと断言した。・・・・・彼は次のように指摘した。樹立された政府が、外部または内部どちらの敵によって破壊されるかどうかということは、計画の成就にとって取るに足らないことである。なぜなら、勝者は必ずや、「わが掌中に完全に握られている資本」の援助を求めなければならなかったからである。

(4)神は次のように説かれた。最終的な目標に到達するためには、いかなる手段を用いようとも正当化される。なぜなら、道徳的な規範によって統治する支配者は、みずからを弱点の多い不安定な立場に置くことになるので、熟練した政治家ではないという理由からである、と。

(5)わが権力は力に存する、と神は断言された。権利という言葉は抽象的な考えであり、なにも証明していない。私は、新しい権利を発見した・・・・・強者の権利によって攻撃すること、すべての現存する機関を再構築すること、そして自由主義のなかに彼らを組み敷くことによって、君臨する権利をわれわれに託するすべての者たちの絶対君主となることである。

(6)わが資金力は、どのような悪智恵や力もそれを取り払うことができないほどの力を獲得するそのときまで、姿をあらわしてはならない。

(7)群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たないために、いかなる側の提案にも影響される。独裁支配者だけが暴徒を有効に支配できる。

(8)アルコールや麻薬の使用、道徳の腐敗、およびあらゆる悪習と関係することは、すべての国家の青年を組織的に腐敗させることになる

(9)もしそうすることによって、彼らが服従と主権を保証するなら、どのような手段を用いようとも躊躇することなく彼らの財産を強奪する権利を有する。

(10)大衆という動物の口に自由、平等、博愛というスローガンをあてがったのはわれわれが最初であるが、それは新しい階級をつくるためである。この階級の評価は、われわれに依存する富である。

(11)戦争は、敵と味方両方に関係する国々がわれわれに対してさらなる債務を負うよう方向づけるべきである。

(12)官公庁への候補者は、わが指令に対する奴隷であり、従順でなければならない。そうすることによって、われわれは彼らを容易に使うことができる。

(13)プロパガンダ--彼らの統合された富は、公共情報のあらゆる出口をコントロールすることになる。

(14)恐慌と金融不況は、究極的には、世界政府という結果をもたらすことになる。これは統一世界政府の新しい秩序(権力)である。

(15)我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、自然発生的貴族社会にかつて与えられた以上に確実な資本の支配力が生じる。代理人に暴徒を支配させることで、「暴徒」を利用して、行く手を阻むすべての人間を一掃することは可能である。

(16)フリーメーソンへの潜入については、自分たちの目的はその組織および秘密厳守のフリーメーソンから提供されるものはすべて利用することである。ブルー・フリーメーソン内部に自らの大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーはすべて、勧誘活動のために、そしてゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。全世界を統治する我々の主権者が王座に就く日が来れば、この同じ手が彼らの行く手を遮る可能性のあるすべてのものを払いのけることだろう。

(17)代理人は仰々しい言い回し、大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、のちになれば常におこなえる。「自由」と「解放」という言葉を使えば、ゴイムを煽って愛国心を駆りたて、神の掟、自然の掟に逆らってでも戦うという気にさせることができる。我々が支配権を得たら、神の名そのものが生きとし生ける者の辞書から消し去ることになる。

(18)恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。

(19)政治・経済・財政の助言者の仮面をかぶった我々の代理人が、国家的および国際的出来事の背後に潜む“秘密権力”の正体が暴かれるのではないかと心配することなく、我々の命令を実行できるよう、すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶことができないような支配権が確保されなければならない。

(20)最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、すなわちゴイムの中でも最も富ある者さえ我々に頼るほど、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。ここにお集まりの皆さんは、経済通でいらっしゃるから、こうして協力することの意味をあっさり計算されることと思います。

(21)ゴイムからその不動産、産業を奪うため、経済的な国家利益および投資に関する限り、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める組織的煽動運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう状況を管理しなければならない。

(22)最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武装増強が開始されなければならない。

(23)世界単一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。実質的には万事、数字(カネ?)で解決がつく。

(24)代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。

(25)国家法および国際法については、いずれも変えるべきではなく、歪曲して最初はその法を覆い隠し、やがては見えなくさせるような否定的解釈を行なうだけで、現状のまま利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々の究極の目的は法を調停で置き換えることである。我々に対してゴイムが武装蜂起するのではないかと、皆さんはお考えになるかもしれませんが、我々は西ヨーロッパにおいて、どのような強者さえ縮み上がるような恐怖の組織を持っています。危険に脅かされないうちに、こうした組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。

)我々は西ヨーロッパにおいて、どのような強者さえ縮み上がるような恐怖の組織を持っています......これがGerman Black Intellligence(DVD)のことです。

わが資金力は、どのような悪智恵や力もそれを取り払うことができないほどの力を獲得するそのときまで、姿をあらわしてはならない.......組織の天文学的な資金は天皇マネーとともにスイスのRxxCxxxxにプールされているがその名義人はたった一人の人物しか引き出せない仕組みになっている。それは彼らの最大の誤算であるが逆にそれを脅しの手段として使えることにもなるのだ。だが去勢された宦官のような名義人にはそれはとうてい無理なこと。

必要とあれば我々の工作員(Agentur)を処刑して、我々が秩序回復の救い主として登場する..........工作員としてのレーニンは暗殺され我々が登場した。(エドモンド・ロスチャイルドの非嫡出子のスターリンが登場した)
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