https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12820539082.html
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12820978619.html
いままでの総おさらい
細菌理論の終焉の映像をまず見る事
https://odysee.com/@queserasera:7/the-end-of-germ-theory-jpn-sub:3
https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-28159.html
同じ信者の中でも凄い人がいる
四次元時空理論
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/33351bd7f63e431a16d165c3fa84a699
岸田統一教会新内閣の成立
岸田首相が内閣再改造、閣僚ポストを大幅入れ替え:識者はこうみる ロイター編集 2023年9月13日
https://jp.reuters.com/economy/bank-of-japan/QBZ4VADTBFOHXLAIO24BN4QTQM-2023-09-13/
驚いたのは、統一教会と自民党の癒着関係の核心にいる萩生田光一が再び重用されたことだ。
岸田内閣改造で統一教会癒着政治家が入閣! 文科大臣は統一教会との関係隠し、教科書問題で灘校に圧力の盛山正仁 日刊ゲンダイ
https://lite-ra.com/2023/09/post-6299.html
内閣改造で、もっとも注目されたのは現在、麻生派の文科大臣で、統一教会の解散請求に向かって質問権行使や科料などを行ってきた永岡桂子の後任が、統一教会にとって、どういう意味を持つ人物になるのかだった。
新文科相は、岸田派の盛山正仁になったのだが、この人物は、「新しい教科書を作る会」という「国際勝共連合」傘下の極右団体の活動家だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%9B%E5%B1%B1%E6%AD%A3%E4%BB%81
「新しい教科書を作る会」を作ったのは統一教会だと指摘されている。
https://wikiwiki.jp/ffwpu/%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B%E4%BC%9A
盛山正仁は、統一教会と強い癒着があった過去を暴露されている。
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_litera_12576/
【盛山氏は昨年7~8月に共同通信が全国会議員におこなった統一教会との接点を問うアンケートに対し、〈統一教会とおつきあいがなかった〉と回答。ところが、自民党が同年9月に公表した「点検」結果では、統一教会関連団体の会合に出席し、盛山氏本人が挨拶をおこなっていたことを認めたのだ。
つまり、統一教会と関係を持っていただけではなく、それを隠して、共同通信に虚偽の報告をおこなっていたのである。
それだけではない。統一教会との深い関係が指摘されながら野党側が求めてきた記者会見を拒否し紙ペラ合計3枚の報告だけで逃げてきた安倍派前会長の細田博之・衆院議長が今年1月、衆院議院運営委員会の各会派代表による質疑に応じた際、盛山氏は与党側筆頭理事として出席。その会談後、盛山氏は記者団に「(野党は)なぜこれほど(統一教会問題を)争点にして聞いてくるのか、正直、疑問に感じている」と述べたのだ。
つまり、統一教会との関係について報道機関に虚偽の回答をおこなったうえ、自民党と統一教会問題のキーマンのひとりである細田議長への追及に対しても「正直、疑問」などと言い、野党の追及が不当なものであるかのように印象付けようとした人物が、あろうことか、解散命令請求を進める省庁のトップに立ってしまったのである。】
国際勝共連合というのは、岸信介、中曽根康弘と笹川良一、統一教会の文鮮明が合同して作った日本を代表する極右団体で、韓国KCIAの指示を受けて作られたといわれる。
現在でも後継勢力である「日本会議」が右翼運動全体に大きな影響力を持っている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%8B%9D%E5%85%B1%E9%80%A3%E5%90%88
これでは、永岡桂子前文科相が、統一教会解散命令に向かっていた文科省の進路を盛山正仁新文科相が強引にねじ曲げ、統一教会擁護に切り替えるのは確実のように思われる。
何より、自民党内部で、統一教会にもっとも近い存在といわれてきたのは、殺された安倍晋三と、その子飼いである萩生田光一、そして細田健一、中曽根康隆らだが、衆参両院で計379名のうち、関係があると認めた179名の名前が明らかにされている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article_photo/list?article_id=200852&pid=768444
このうち、間違いなく統一教会員だろうと目されたのが、安倍晋三とともに統一教会自民党を支えてきた萩生田光一である。
この男が統一教会員である証拠は、たくさんあって、TBSがその証拠映像を公開した。
“一緒に日本を神様の国にしましょう”自民・萩生田光一政調会長が旧統一教会の関連団体で講演していた記録を独自入手【報道特集】|TBS NEWS DIG
https://www.youtube.com/watch?v=0ClrdvxJyGA&ab_channel=TBSNEWSDIGPoweredbyJNN
【「自民党が政権取らないと、日本がもう滅ぶ的な話は、神様の計画で自民党が担っているみたいな感じで、それは教会長的な方が言うのですけれど。(萩生田氏は)それに便乗して、あなたたちの信仰で、日本の未来がかかっているから死ぬ気でこの自民党を復活させてほしいだとか、自民党を応援してほしいと言われていた。萩生田さんはその『ご父母様』と言うのですけれど、教祖のこと。私(萩生田氏)もご父母様の願いを果たせるように頑張るから、皆さんも一緒に頑張りましょう。一緒に日本を神様の国にしましょうみたいな、そういう風に言っているから、萩生田議員が政界に必要だと(信者は)思っている。そうやって言ってくれるから。自民党を応援するっていうよりは、神様の計画を達成するためにやりますという教会員が多かった。教会員はそのためにやっていたと思います」】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/130324?page=2
私が、統一教会問題をブログに書き始めたのは、30年も前からなのだが、私の書いたブログは、とりわけ統一教会告発のものは、ヤフーブログ管理者が、何一つ警告もないまま無断削除した。そして2019年にはブログ運営そのものを勝手に終了してしまい、私の20年間書きためてきたブログは、大半が移動もできないまま、この世から消されてしまった。このときのアクセス数は、300万をはるかに超えていた。
その後、FC2ブログにしたのだが、これも昨年10月、突然無断で閉鎖され、何度抗議しても復活させることはできないでいる。
閉鎖時のアクセスカウンターは1300万程度あったと思う。ランキングは3位前後だった。アメブロやライブドアに分散移動したのだが、困ったのは2000編以上の文中リンク先がFC2だったので、参照できなくなったことだ。
FC2でも無断削除が行われたのだが、統一教会問題について、消されたブログを一部だけ自分サイトに記録していた。
http://tokaiama.minim.ne.jp/touitu/123touitu.htm
上のリンクに書いた情報は、ネットの検索では、もう出てこない。統一教会側がよほど世間に知られたくなかったのだろう。
統一教会問題の核心は、岸信介と中曽根康弘、文鮮明が共同で結成した国際勝共連合の存在にある。
1980年代、中曽根政権が成立して、多くの自民党議員が、統一教会・原理研の組織的支援を受けるようになった。その理由は、公選法の改定であった。
https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10_1.html
「金がすべて」という価値観の自民党は、選挙運動も金で解決できると思っていたものが、「有償運動員」の禁止という改定により、選挙を金で裁くことができなくなった。ところが、当時、社会党や共産党は、無数の無償運動員を抱えて困ることはなかった。
そこで自民党の困窮につけこんだのが統一教会・原理研だった。
統一教会の若者たちは、全国の自民党議員の選挙活動の手足を引き受けるとともに、その対価として、秘書への採用やキャリア試験合格組の省庁優先的採用を要求した。
統一教会が求めたのは、①防衛庁 ②警察庁 ③文部省 ④通産省などだった。これは韓国KCIAの指示によるものといわれる。選挙支援は1980年代から行われ、当時、優先採用された原理研キャリア組が、2010年あたりから各省庁のトップに君臨した。
防衛省や警察庁のトップ、例えば、安倍官邸マフィアといわれた北村滋や、中村格、今井尚哉、世耕経産相などには原理研出身疑惑が強く疑われている。
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/f377b29cf5b44461752ee15bc15d74d6
実は、この統一教会問題を調べてゆくと、我々の想像をはるかに超える恐ろしい人脈疑惑が浮上してきた。
今の段階で、具体的な証拠や根拠を示すことはできないのだが、田布施システムという戦後日本政財界に横たわる恐ろしい人脈系譜があるのだが、その大元にあるのが、岸信介の妻良子の祖父であり、岸の大舅である「岸要蔵」だ。
この岸要蔵の本名が李要蔵であり、海賊だったという説がある。明治天皇に即位した大室寅之祐は要蔵の孫だったという記述もあるが、少し時間的整合性に問題があるので調査が必要なのだが、古い話なので、なかなか見つからない。
神田の古書籍屋や国会図書館に十日くらい籠城して調べれば何か出るかもしれないと思っている。死ぬ前に、いつかやってみたい。
最近得た情報では、岸要蔵と文鮮明の祖父が、朝鮮国の平安北道定州郡出身で友人同士であり、いずれも李朝の両班階級だったというのだ。
李要蔵はやがて1900年前の李朝崩壊時、田布施に移住した。これが田布施システムという明治以来、日本の権力構造の頂点に位置し続けている人脈システムの原点である。
この田布施システムの末端に、広島の岸田文男もいて、戦後70年のうち半分以上、田布施システムが首相を出したことになる。
このあたり、古すぎて、事実関係を証明できる証拠が見つからないので、今は独り言にしておくしかない。
明治天皇を含む、岸要蔵の人脈は、やがて李朝と皇室の関係を一体化する目的で、梨本宮の娘、方子を最後の李朝王、李垠に降嫁させた。
そして、第一子、李晋は、宮廷内の両班勢力に毒殺された。これに驚いた方子は、第二子を秘密裏に出産後、当時の満州国と朝鮮の最高実力者だった岸信介に預けた。
岸は盟友の安倍寛の子として育てさせ、成人してから娘の洋子を嫁がせた。これが安倍晋太郎である。
晋太郎は、秘密を知っていたようで、「私は朝鮮人だ」と生前語った。
https://s.japanese.joins.com/JArticle/80386?sectcode=200&servcode=200
第三子は、李玖と名付けられ成長したが、2005年赤坂プリンスホテルでKCIAに暗殺された。大韓帝国に残された唯一の李朝プリンスだった。
第四子は、女の子で、方子は自分の縁戚である梨本宮家関係者に預けて育てさせ、長じて日銀職員の滋氏と結婚し、恵さんを産んだ。
恵さんが金王朝に拉致された理由は、もちろん李朝の血筋を狙われたからで、朝鮮半島は、儒教の血胤信仰が極端に強い土地だったのだ。
後に、恵さんは金正日との間に金正恩を産んだといわれる。
安倍晋三は、最後の李朝王、李垠の直孫にあたる。安倍が田布施システムの主役となった理由も、李朝王直系人脈であることが大きい。李朝と田布施システムは、あまりにも密接に結びついている。
文鮮明は、生前、韓国を盟主とする韓日統一帝国の構想を口にしていたが、韓日を統一し、帝国の王として安倍晋太郎を考えていたが、早逝したので安倍晋三を主役に立てた。
https://ameblo.jp/tokaiama20/entry-12757507873.html
岸田新内閣のメンバーを見ると、明らかな統一教会政権というしかない。
今後、岸田は後任に萩生田光一を据えることは間違いなさそうだ。統一教会文鮮明の最大ビジョンであった韓日統一帝国の実現を、統一教会も自民党田布施組も決して諦めていないようにしか見えないのだ。
岸田は、不正を続けた韓国に対し、巨額のドル建て通貨スワップを締結した。
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6036923.html
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6049944.html
その規模は100億ドル(1.5兆円)だが、いずれ、この10倍になることは確実といわれている。岸田は、韓国の利権に奉仕するための政権である姿勢を明確にしている。
この1.5兆円は、ほぼ間違いなく近未来に韓国が使い込んでしまい、日本国民は無条件プレゼントさせられることになる。
背後では、イランの石油代金を踏み倒している1兆円のドル補填に使われると噂されている。
韓国は、2回の通貨危機、IMFデフォルトのときの9兆円規模の日本に対する借金も踏み倒したままだ。
岸田がこれほど韓国に奉仕し続ける理由は、岸田自身と統一教会の深い関係にあるとしか思えない。
http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6050929.html