官房機密費とかパー券疑惑なんてチーセーチーセー
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/369ab93e00b540f2ea7e153633ec10c2
今一度
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=360509
男は顔で勝負しろ
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/f766e89787c536c3b90a1b18c794b192
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6484859
カエルがせんぶり舐めた顔だ
男の勝負は一瞬で決まるもの よく覚えておきなさい
おまけ~千年王国を待ち望む?
https://areiblog.hatenablog.com/
聖マラキ預言とイランとの戦争
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/28250a18d45954616fa53fc79bed44d0
日刊現代の主張
来年2月から行われる公式な交渉会議のための提案文が外務省から解説されました。最初の動画8:30からの条文案のなかで特に懸念がある項目は、次のとおりです。
これらに対し、「第18条は、何をベースにデマとか誤情報を位置付けるのか」「IHR第59条の、18ヶ月から10ヶ月の承認期間短縮について、日本はどのような結論を出したのか」「ネゴシエーション・テキストの原文には、パンデミックの定義がない」など重要な質問が出ました。
驚いたことに、日本政府はWHOに対して59条の改正案に「拒否または保留をしていない」、つまり国会議員も知らないうちに賛成していました。しかもその文書は非公開です。また「WHOの中でパンデミックの定義が決定していない」ということも判明しました。参加者のどよめきが映っています。
この総会の振り返りを、深田萌絵氏が歯切れ良くまとめておられました。かつ、深田氏ならではの鋭い指摘がありました。↓