gooブログはじめました!

ダメダメ情報センター その2

国体と政体

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1203.html

『日本では元首として国を代表する地位にある者は「国体」と呼ばれた。国体とは権威であり、それは「三種の神器」を有する一人の皇統である。これに対して、政治を行う体制は「政体」であり、現在の皇室がこれに当たる。近代国家としての日本国の不幸の原因―それはすべて、国体と政体を正しく判別せず、偽りをもって政体を国体のごとくなしたことによる』~明治以来の天皇家は国体ではないのです
 

(人が自分自身の中で話す場合,自身は最小である。彼に仮面を与えればきっと真実を話してくれるよ。)

広島原爆をWikiでどう書かれているか見てみよう。初めに原爆投下ありきということは考えないで......。ところで記事の最後に永遠に封印されるであろう地上起爆の結末が書いてあります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B8%82%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%8A%95%E4%B8%8B

見捨てられた原爆被害者たち

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3651

「君、スリーマイル(TMI)原発事故のことを知っているか?」
福島菌次郎は突然、私に問いかけた。

「君、あのとき(1967年)、アメリカ政府が放射能予防薬5万人分を急遽現地に急送した、という臨時ニュースが流れた。私はそのニュースを聞いてピンときたんだ。広島・長崎で10万人のモルモットから抽出した放射能障害の予防薬と分かったんだ。

天皇の皇弟高松宮を総裁とあおぐ日本赤十字社がすすんで原爆被爆者を見捨てたことが、はっきりとここに書かれている。福島菊次郎は、多くの原爆患者と接し、彼らの写真を撮り続け、この不条理の中からABCCが誕生してきたことを知る。そして彼はABCCの内部に潜入する。

「ABCCは、1948年からの2年間だけでも5592体の人体解剖を実施した。休日なしに稼動しても2台の解剖台で1日7体解剖したことになる。驚くべき数字ではないか」と指摘している。

今も同じことが起きているのです~3.11もその前の二つも日米合同人工地震・津波実験

http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-14973.html#more

ブラック・プロパガンダ その1

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3652

ブラック・プロパガンダ その2

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3653

ブラック・プロパンダ その3

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3654

鹿地亘事件

ジャパンロビー

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1217.html

保守政治家からCIAエージェントへ

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3656

壊される日本~馬野周二

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/umanoshuji.html

宮崎正弘のメルマ

http://melma.com/backnumber_45206_6378429/

みーんなグルなんだね

http://ri4jp.web.fc2.com/page1.html

大地震の確率~日経がこういう記事を書くのは珍しい

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG09H2W_Z00C16A6000000/?n_cid=NMAIL002



スイスの国際赤十字が原爆患者(14歳の少女)に薬を与えようとするのを日本赤十字社が(人体実験だからとの理由で)拒否するのである。私は次章でこの顛末を書き、彼らを、原爆患者に薬を与えるなと拒否した連中にたった一人で天誅を下す。(鬼塚英昭)

今も続く天皇財閥の支配

http://rakusen.exblog.jp/22922833/
 
天皇の財閥

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/460.html

天皇メッセージ

http://www.archives.pref.okinawa.jp/collection/2008/03/post-21.html

内容は概ね以下の通りです。

(1)米国による琉球諸島の軍事占領の継続を望む。

(2)上記(1)の占領は、日本の主権を残したままで長期租借によるべき。

(3)上記(1)の手続は、米国と日本の二国間条約によるべき。

メモによると、天皇は米国による沖縄占領は日米双方に利し、共産主義勢力の影響を懸念する日本国民の賛同も得られるなどとしています

日本破壊計画に手を貸すのは誰だ

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/443.html
                          
<IFRAME WIDTH="420" HEIGHT="315" SRC="https://www.youtube.com/embed/lZqRhxgPepw" FRAMEBORDER="0" ALLOWFULLSCREEN></IFRAME>

その1からその3までありますのでビデオのリンク参照

世界を支配する黒魔術 その1

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/248.html

世界を支配する黒魔術 その2

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/249.html

世界を支配する黒魔術 その3

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/250.html

戦争プロパガンダ10の法則

http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50680819.html

中国は「三戦」と呼ばれる戦略の下にプロパガンダを展開しています;

世論戦=メディアやインターネットを利用し、自国に有利な情報を流し、国内外の世論を誘導する。
心理戦=恫喝や懐柔を使い分け、心理面から敵の対抗意思を挫く。
法律戦=敵に先んじて自国に有利なルールもしくは法解釈を作る。

その三戦思想とは~http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50672064.html

そして、これは中国に限らず古今東西で使われてきた手法で、以下のような種類のものがあります。

われわれは戦争をしたくはない。
しかし敵側が一方的に戦争を望んだ。
敵の指導者は悪魔のような人間だ。
われわれは領土や覇権のためではなく、偉大な使命のために戦う。
われわれも誤って犠牲を出すことがある。だが敵はわざと残虐行為におよんでいる。
敵は卑劣な兵器や戦略を用いている。
我々の受けた被害は小さく、敵に与えた被害は甚大。
芸術家や知識人も正義の戦いを支持している。
われわれの大義は神聖なものである。
この正義に疑問を投げかける者は裏切り者である。

『戦争プロパガンダ 10の法則』より

戦争に限らず、いろんなところでこの種の主張って見かけますよね。

繰り返しますが、尖閣諸島は我が国の領土です。しかし、どれだけ事実がこちら側にあろうとも、国際社会が日本の主張に耳を傾けてくれるとは限りません。正義は必ず勝つ、ではなく、勝った方が正義になるのが国際政治ですからね。したがって、客観資料の積み重ねと国際法による理論武装だけでなく、「プロパガンダにはプロパガンダを」というアプローチが必要となります。

9.11もすっかりやられてしまいましたね。

川上和久・明治学院大学法学部長は、『イラク戦争と情報操作』(宝島社新書)という本で、プロパガンダ「7つの方策」を述べている。 もともとはコロンビア大学のミラー教授が 設立した「宣伝分析研究所」が発表したものであるが、それは次のようなものだ。

(1)ネーム・コーリング(悪いイメージのレッテル張り)

(2)華麗な言葉による普遍化(「自由」「正義」「愛」「平和」といった普遍的な価値との結びつけ)

(3)転移(権威ある存在を味方につけ、自らを正当化)

(4)証言利用(有名人の発言を利用)

(5)平凡化(立場を似せて、親近感を得る)

(6)カードスタッキング(都合がいいことの強調と、都合が悪いことの隠蔽)

(7)バンドワゴン(ある事柄を、世の趨勢であるかのように宣伝)

アメリカでは戦後からずっと研究が発達しており、ナチス演説の一つ一つの言動を研究して統計化、科学として類型化してる。

それらを情報操作論と呼ぶ

http://www.marino.ne.jp/~
rendaico/manabu_ronrigaku_jyohososagaku.htm


拙稿による画像入りの解説~これは2006年の記事でその後航空機はCGであったことが判明する

http://web.archive.org/web/20071228172350/http://
angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/239.html


これは過去記事からですが当時航空機が突っ込んだことに騙されていました。CGだったんですね。煙まで

コロンビア大学ミラー教授によるプロパガンダ・7つの方策に関連して,九月11日のテロを当てはめてみよう。

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/12.html

WTCは航空機が突入して破壊された......誰もが疑いもなく信じていたこと。どうして信じたのですか?
それは繰り返された報道によるものだったのです。広島・長崎に原爆は投下された~これも同じです。上にありますWikiを

原爆は投下された

いや地上起爆であった

の両方の観点から読んでいただくと頭の体操になります。

プロパガンダ「7つの方策」に沿ってあなた自身で原爆を当てはめてみてください。

リトルボーイ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4

ファットマン

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%B3

<IFRAME WIDTH="420" HEIGHT="315" SRC="https://www.youtube.com/embed/sc2XnvSN2HY" FRAMEBORDER="0" ALLOWFULLSCREEN></IFRAME>

ただしアインシュタインはウラン235濃縮の原子爆弾は航空機には搭載できないとはっきりとルーズベルトへの手紙に書いてある

Einstein's Letter to President Roosevelt - 1939

 アインシュタインは1939年『船で運ばれ港で爆発すれば、この種の爆弾ひとつで、港全体ならびにその周囲の領域を優に破壊するでしょう。 ですが、また、こうした爆弾は航空機で運ぶにはあまりに重過ぎることが判るかもしれません』とルーズベルト大統領に進言した。

https://twitter.com/honest_kuroki/status/665264007654170625

http://www.atomicarchive.com/Docs/Begin/Einstein.shtml

http://press.princeton.edu/einstein/materials/letter_to_Roosevelt

アインシュタイン・シラードの手紙

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E6%89%8B%E7%B4%99

手紙の内容[編集]

本文500語ほどの2ページからなる手紙は1939年8月2日の日付を持ち、その本文は以下のようなものであった。

閣下、

原稿として私のところへ送られてきました E・フェルミと L・シラードによる最近の研究は、ウラン元素が近い将来、新しい重要なエネルギー源となるかもしれないという期待を私に抱かせます。 このことによりもたらされる状況のある点は、注意深く見守り、必要とあらば、政府当局による迅速な行動を起こす必要があるものと思われます。 よって、以下の事実と提案とに閣下のご注意を促すのが私の務めであると考えるものです。

過去4か月の間に、フランスのジョリオ、またアメリカのフェルミとシラードの研究によって、大量のウランによる核連鎖反応が有望なものとなってきました。 このことによって、極めて強い力と、ラジウムに似た大量の新元素とが生成されるでしょう。 これが近い将来に成し遂げられるのは、現在、ほとんど確実なことであると思われます。

またこの新たな現象は爆弾、それも、あまり確かとは言えないのですが、考えられることとしては極めて強力な新型の爆弾の製造につながるかもしれません。 船で運ばれ港で爆発すれば、この種の爆弾ひとつで、港全体ならびにその周囲の領域を優に破壊するでしょう。 ですが、また、こうした爆弾は航空機で運ぶにはあまりに重過ぎることが判るかもしれません。

管理人注:重すぎるの意味はサイクロトロンのような大きな起爆装置は航空機には乗らないという意味だと思います。

合衆国には、ほどほどの量でごく貧弱な質のウラン鉱石しかありません。 カナダと旧チェコスロバキアにはいくつかのよい鉱石がありますが、最も重要なウランの供給源はベルギー領コンゴです。

この状況に照らして、閣下は、政府と、アメリカにおいて連鎖反応を研究している物理学者のグループとのより継続的な接触を保つことが望ましいとお考えになるかもしれません。 これを達成するための、ひとつのありうる方法は、閣下の信頼にたる、そしてまたおそらくは非公式な地位で働くことのできる人物にこの仕事を託すことでしょう。 この人物の仕事は以下のようなものとなるでしょう。

a) 今後の開発の情報を政府機関へ逐次伝え、また合衆国へのウラン鉱石の供給を保障する問題に特に注意しつつ、政府の施策に対しての提案を行い、政府機関への接触すること。

b) もし資金が必要なら、この目的に貢献しようと望む民間人との接触を通じてその資金を供給することにより、またおそらくは適切な設備を持つ企業の研究所の協力も得ることによって、現在、大学研究室の予算の制限内で行われている実験研究の速度を上げること。

私の知るところでは、実際ドイツは、ドイツが接収したチェコスロバキアの鉱山からのウランの販売を停止しています。 こうした、いち早い行動をドイツが取ったことは、おそらくはドイツ政府の外務次官フォン・ヴァイツゼッカーの子息が、現在ウランに関するアメリカの研究のいくつかを追試しようとしているベルリンのカイザー・ヴィルヘルム研究所に所属していることを根拠として理解できるでしょう。

管理人注~拙稿で記事にしたように理研はB29の空爆により北朝鮮へ施設を移動させた。したがって以下の二つのことが考えられる

北朝鮮での核実験成功は時系列から言って広島・長崎の後である。これは水泡に帰したが科学者はソ連軍によって拉致されその後のソ連の核実験にノーハウを提供した。

したがって『原爆は日本製』のビデオは間違い

https://www.youtube.com/watch?v=PlFnv3p_HkY

だが厄介な人間がいた。湯川秀樹である

http://www.nishina.riken.jp/about/history.html~そこに湯川秀樹博士の顔が見える

湯川秀樹は日本で最初のノーベル賞の受賞者だ。

『ユダヤは日本に何をしたか』(成甲書房)渡辺悌治著

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1307-07.html

「戦時中、日本で一日も早くその完成が待たれていた、マッチ箱一つの大きさで戦艦一つを沈めうるといわれていた新兵器は、今日いう原子爆弾のことであった。そして仁科芳雄博士の研究では、実験段階ではすでに完成していた。しかし、その基礎理論が完結をみないでおり、理研内では研究員たちが手分けして研究にあたっていた。それが一応のまとまりをみたとき、これを一つの学説として発表してはどうかという案も出たが、軍の機密に属することでもあり、早計に外部に洩してはならぬという仁科博士の意見で発表は厳禁されていた」

仁科芳雄は、これも理科系の人なら知らない人はおるまいが、日本現代物理学の父と呼ばれた俊才である。1938年にドイツで原子核分裂と、核分裂で莫大なエネルギーが生じることが発見された。帝国陸軍は、理化学研究所の仁科にこの核分裂を利用して核爆弾をつくってくれないかと要請した。そこで仁科が、理論的研究に着手する。そして有名なサイクロトロンを発明し、実用化に向けて一歩を進めた。米国でも、1943(昭和18)年にマンハッタン計画が始まって、核爆弾の実用化が進められたが、同時に日本でも仁科の手によって、すでに実験段階での見込みは立っていたのである。

サイクロトロンは小型のものは1937(昭和12)年には完成し、1944(昭和19)年には200トンの大型サイクロトロン完成していた。ちなみにサイクロトロンとは、原子核の人工的破壊に用いるイオン加速器である。原子爆弾開発に必須の装置で、当時各国が開発にしのぎを削っていた。

ところが、である

渡部悌治氏はつづける。「(核爆弾の理論的完成をみていたものを)それを、当時理研にいた研究補助員の湯川秀樹が米国に売り渡したのである。米国は終戦後、湯川の功績を論功行賞としてノーベル賞を授与させている。日本の利益にはならず、米国のためになったことで褒美がもらえたのだ。」

これが、湯川秀樹がノーベル賞をもらえた経緯だ。繰り返すがノーベル賞は国際金融資本が世界の人々を騙して支配するための道具なのだ

今だ、こんな賞をもらったことをありがたがる連中が山ほどいる。



関連記事;コミンテルンの陰謀と核実験成功

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1193.html

米国が天皇の船会社で密かに日米合意のもと広島・長崎の港湾に持ち込み後は地上運搬し地上起爆させた~これで間違いないでしょう。つまり第二総軍のピンポイントでの皆殺しと利害が一致したわけだ。そして表向きは米国による原爆投下によって日本の四分割は避けられたということだ。

前の記事のビデオでテニアン島を出発するエノラ・ゲイにレプリカのリトルボーイ搭載の画像があったが米軍による原爆投下のプロパガンダフィルムでNHKはまんまと騙されたということだろう。こんな大事な任務をテニアン島から簡単に解読できるモールス信号で発信すること自体がおかしいのです。ビデオは以下の記事にあるが広島・長崎での軍の奇妙な行動を考えると以上のようなトリックが考えられる。

ダメダメ情報センター その1

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1213.html

原爆は核テロだった(日米共同の原爆芝居)~昭和天皇にとって原爆で何十万人死のうが関係ないことであった。ただ自分の地位を脅かす第二総軍を広島に集め皆殺しをすることだけだった。

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1192.html



『サイクロトロンから中性子を加速させて打ち出してウランにぶつけて爆発させてるから空中から落としてなんて出来る代物じゃ無かったって事』下の写真はファットマン



以上を踏まえて以下の本田少尉の話をもう一度聞いてみましょう

https://youtu.be/o1dKP3cv9zw?t=233

こんな事、また起きるんじゃないかな、こんな事を許しとったら

長崎原爆投下の5時間前に軍の指導者は知っていた。66年経って真実を伝えられた本田稔さん
「分かってた!?なんで命令出さんのですか。5時間もあれば十分待機できたはずですよね。
これが日本の姿ですかね。こんな事、また起きるんじゃないかな、こんな事を許しとったら 」
そして、日本の降伏が決まり、証拠資料は燃やされ、灰は粉々にされた。

本田さんの地上起爆の発言はカットされていますがこのビデオは長崎の原爆。一応投下5時間前に紫電改に迎撃を準備させB29(ボックスカー)を撃墜していたら英米日の原爆芝居のイエズス会シナリオが崩れ原爆投下の大義名分が成り立たなくなるからです。これが地上起爆させた裏の真実です。8月6+9=15 つまり8月15日の終戦=聖母被昇天祭=ザビエルの来日(8月15日)

http://www.dailymotion.com/video/xkfcgf_20110808%E9%95%B7%E5%B4%8E%E5%8E%9F%E7%88%86%E6%8A%95%E4%B8%8B%E3%81%AE%EF%BC%95%E6%99%82%E9%96%93%E5%89%8D%E3%81%AB%E8%BB%8D%E3%81%AE%E6%8C%87%E5%B0%8E%E8%80%85%E3%81%AF%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F_news#tab_embed

なぜ出撃命令が出されなかったのかこれでお分かりでしょう

<iframe frameborder="0" width="420" height="270" src="//www.dailymotion.com/embed/video/x2id4qc" allowfullscreen></iframe>
活かされなかった極秘情報 投稿者 Tokiomate

テニヤン島でのビデオは米国のプロパガンダであってエノラ・ゲイに搭載されているリトルボーイはレプリカです。その後出てくるエノラゲイの乗組員は大変な役者ですね。恥ずかしくないんでしょうか。

今でもテニアヤン島では観光用にファットボーイと搭載ピットがあるようです

http://soranokakera.lekumo.biz/tesr/2014/04/b-29-16f6.html

以下は福田元昭さんという方の527記事ですがコメントの中傷がかなり目立ちます

http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-744.html#comment935

この間頂いたコメントの中に、拙ブログの読者と私の名誉を著しく傷つける表現がありましたので、被疑者不詳で「名誉毀損罪」として告訴しようと考えています。犯罪捜査のための通信傍受に関する法律に基づき捜査して頂けば、被疑者は特定されるでしょう。

★特にたくさんのコメントが寄せられた記事

527.原爆地上起爆説につながる証言や写真が日の目を見ないのはなぜか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-744.html

525.原爆の地上起爆の場所は?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-742.html

524.なぜ「枚方市平和の日」は3月1日なのか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-741.html

特に527は現在コメント数が私の返事も含め96となっています~ということです。



上記コメントにこういうのがありました

正しくは、「1940年7月6日、ネイチャ―が、日本の理研が行った 『核分裂』の実験結果の解析の一部を掲載した。」でしょう。

※ネイチャ―の件の論文(該当ページの論文概説より拙訳)

「前述 note1 において説明されるように、 実験に先立ち、自主崩壊の影響を取り除くべく
前もって注意深く精製された酸化ウラニウムU3O8に、 サイクロトロンで加速された数マイクロアンペアの重陽子線(3Mev.)の リチウムへの照射によって生成された高速中性子を衝突させる。
実験対象物により、高速中性子線の照射は数時間から約50時間に及んだ。 照射されたサンプル(酸化ウラン)は、ヨウ化物または塩化物としての銀と、 硫化物としてのカドミウムに分裂した。」

と書いてあるだけです。
(もっとも概説だけで論文全部を読んだわけではありませんが・・・)
http://urx2.nu/u8ua

管理人注:Natureのは原爆実験成功ではなく『核分裂』の実験結果の解析のようですがこれは正しいでしょうね。日本の原爆実験成功は二週間かけて北朝鮮に移動してからですから広島・長崎の少し後だったのです。ですから航空機では運べないため日米合意のもと船舶で日本の港湾に運びそこから陸上輸送し日本製の200トンの起爆装置で地上起爆したが正解でしょう。迎撃命令が出ないのは当り前です。日米の完全犯罪ここに極まれり。

以下の記事も核実験と書いていますが核分裂実験の間違いです

http://ri4jp.web.fc2.com/page39.html

これも間違い

https://twitter.com/honest_kuroki

核爆発入門

http://www.gensuikin.org/gnskn_nws/0405_2.htm

旧陸軍士官の語った歴史の真実 その1

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/8a906525300fbfe4eb3ad2a44ac7ecb9

旧陸軍士官の語った歴史の真実 その2

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/05929326c7f6e6d9fbe6791703dadae6

この記事は日本の黒い霧からなのですが北朝鮮かどこかの工作員ではないかとの強い印象を持ちました。

追記:そう書きましたが以下の記事で工作員でないことがよく理解できました。ブログ主様には大変失礼申し上げました

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1995004.html#more

http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3397

私はあなたの言う、情報ばかりを貪っている輩の一人です。25年ほど住んでいたNYから帰国して友人より貴殿のサイトを紹介されて以来5年間ほど、ほぼ毎日貴殿のサイトを閲覧しておりました。その間、友人、知人にも貴殿のサイトを紹介してきましたが、自分が何をしたのかと言うと気ばかりが焦って何一つできなかったことを恥じています。
サイトに書かれている内容はこれまでの自分の考えを根底から覆すものばかりで、私がまず最初に始めなければならなかったことはこれまでの自分の考えと人生感を捨てて新たに組み直す作業でした。
中学生の頃から感じていたこの国の矛盾と理不尽さには子供ながら大きな疑問があったため、その作業をするにはさほど大した時間はかかりませんでした。それは貴殿の噛んで含むような詳細なサイトがあったからこそできたことだと思います。また、貴殿のサイトにより自分を偽らず自身の考えに自信を持ってこの国で生き直すことができたと感じております。私などのようなものが貴殿のご苦労や功績を讃えられるものではありませんが、ただただ感謝の念以外に他なりません。
貴殿のご健康を心からお祈りしております。
ありがとうございました。

『本当の事が知りたいだけだ2

http://silverisrealmoney.blog.fc2.com/blog-entry-308.html

達人氏のブログの読者にしかすぎなかった2008年ころ、しかし当方は、氏に貢献したいと思ったものだ。達人氏の粋に感じた事もあった。氏の記事を読みながら、ぞくぞくしたものだ。これが現実なんだ、と思った。しかし、残念だが、それが本当だったということにいま、驚愕している。

本当の事を知る為に、自分はなんら危険も犯さず、金も出さず、いいところだけを持っていきたいという腐れ根性のやつがいるとしたら、当方がもっとも軽蔑するやつらだ。そういうのは単に、泥棒にすぎん。

そんな薄汚い根性は捨てろ! ばかやろう、お前だけが救われてどうするんだ、クソがっ。真実をすべての日本人が知るようになってはじめて、かすかな、ほんの少しの明かりが見えるかもしれない、という状況で、身をもって真実を語っている人のブログを盗みみて、自分だけが得をしようとする、その腐れ根性は、なんだ? 最低だよ、そういうのは。なんとかしろと言いたいよ。

自分が真実だ、と思った事は、社会で生活してるなら、周囲の人間に伝えたらどうだ? ツイッターで、あるいは自分のブログを通して紹介したらどうだ? できるだろ、そのくらい。本当に腐れてしまったのか日本人と思うよ、俺は。』



       ようこそおいでくださいました

Pls make a Donation

振込口座は上のアンダーラインをクリックしてください  

管理人と読者との間の精神バランスを共有するためにもご寄附をお願いしております

コメント一覧

tatsujin
拍手転載

ダメダメ情報センター その2
2020/6/22 0:57
人生孫が居る年齢になって、心の奥底からの、魂の叫びを聞いた気がします。何も知らされ無いまま、天国に召された方々のご冥福の為にも、私の良心を思い出したい。
福岡のばか
引き続き、命がけの記事ばかり、ありがとうございます。 コメント問題のコメント欄、拝見いたしました。
このブログは、初めて拝見したのでありますが、ブログ主様は、器量が大きく、心の背筋をしかと伸ばしておられる様にかんじました。 他の記事も拝見してみようと思います。 エティエンヌ ド ラ ポエシ の 自発的隷従論を最近はいつも手元において、おりまして、自ら、ゆがんだ執着にドップリで、どうしようも無い人々が哀れであります。 百年後のために、引き続きしがみついて学び、生かして、達人師匠の様なハートが計測不能なくらいでっかい男になりたいであります。 ps.マー君、スー君、メガラブーです。
失礼いたしました。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事