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再びマー君のレポート

マー君とスー君は言います.....嘘がまかり通る世の中にしてはならない,とまた二人は言います....ジム・ストーンの自費出版した本を100ドルで買ってください,と。詳しいことは上のBBSの記事を参照。寄付してやる,なんて思っている人は対象外です。MTCN, e-bay, PayPal と いずれもOKですがgamuzziusa@gmail.comのメール宛の PayPalがスムーズでいいようです。またPayPalに専用の支援口座を作れるか検討中です。また二人は大暴落に気をつけるように言っています(主人談)。

また,マー君とスー君は悪魔王が圧倒的に支配している第四の時代はもうすぐ終わると考えているようです。世界は事実の総体であって,事物の総体ではない,とビトゲンシュタインが言った文章を見て大笑いしていました。どうも二人は「教えてGoo」で調べていたようです。

事実は命題で指示されるものです。
事物は名で指示されるものです。

「りんごが木から落ちる」は命題で、これによって指示されるものが事実です。
「りんご」は名で、これによって指示されるものが事物です。

二人は一つの文明がスタートして1200年後には崩壊を迎えるということを知っていたのですから驚きです。

3.11は自然災害を装った戦争行為......これが真実。ジム・ストーン氏は言います...I find it interesting that all 12 Non Japanese employees of Magna BSP returned to Israel a week before the tsunami .

please note -

The full time internet connection to the heart of Fukushima went into Dimona and that was openly reported in The Jerusalem Post. Israel is 100 percent responsible for Fukushima, regardless of who set the tsunami bombs off and haarped up an earthquake.(Haarp)


これが水素爆発かい?

マー君注:米国のすべての核兵器はイスラエルにある世界最大の周辺警備会社マガールが警備しているのです..........日本はMagna BSP社。恐しいことにそれらの核はDIMONAのインターネットから遠隔操作が可能なことです。

http://www.asyura2.com/07/war95/msg/305.html


二価三価鉄塩についてマー君から桃太郎さんへのお返事です。

そうですか,そうですか。せっかくですから全文を掲載しましょう

私は山下昭治博士の直筆原稿のコピーを頂いておりますので、ここに公開させて頂きます。
博士の真意を汲み取ってくださいませ。

 特に文中にある、
「また微生物や異常細胞の増殖はこの反応系の成立下でのみ完全に抑制される。」
は感染症やガン治療を示唆しているように思います。

「各事象間の情報制御を通じてエントロピー縮少方向の物質変化が起こっていることを示している。」

 地球上のあらゆる現象はエントロピー拡大の法則で成り立っています。

 お湯は次第に冷めますし、物は劣化して壊れてしまいます。
そして動物はいずれ老いて死んでいきます。

 つまりエントロピー縮小方向に変えるということは、
「農学、食品、医学、薬学等生体に直接関係する分野は勿論、工学、環境、資源、エネルギーの全分野にわたって人類の発展につながる真の学問体系とそれに基ずく調和ある産業技術体系が出来上がる」
ことが可能になるということになります。

  ・・・・・・・・・・・・・・・

πウォーターシステムとその理念(山下昭治博士直筆原稿)

(原文のまま。)

 自然は”花鳥風月”に象徴されるように、それぞれの事象が見事に調和され、何ものの介在も容さないきびしい階律のもとに営まれている。
この調和と階律の基本原理ほもとにしてはじめて自然科学が出来上がるのである。

 然るに自然科学の中心である現代生物学では自然(環境)と生物を切り離し、生物もまた生物種毎にばらばらに切り離し、生物個体はさらに器官、組織、細胞にまでバラバラに切り離しましてしまった。
そのあげくの果てに細胞要素(分子)までもっていったところで分子生物学という袋小路に入り込んでしまった。

 そこでは生命体の本質である構造と機能の高度の秩序性については、もはや手がかりとなる何ものも持ち合わせていない。

 この現代生物学に代表される歪められた現代科学の方向を、本来の自然科学の方向に大きく転換しない限り人類の発展は望めないと断言することができる。

 産業廃棄物の集積、水質汚染、大気汚染、土壌病害等はゆがめられた自然科学と科学技術によってもたらされた目に見える形の落とし子である。
さらに目に見えないより恐ろしい問題はわれわれ自身の認識の問題であろう。
すなわち、物質万能、現代科学万能に馳らされた末、人々の抱く自然観に決定的な欠落を招くことである。

 ここに正しい自然観に基ずく科学と科学技術の確立が急務の課題としてとり上げられなければならない必然性がある。

 生物の存在を支えている原理を追求することを目標に、綿密な研究計画に従って進められた山下の生体システムに関する解析研究の結果、諸々の生命現象は現代科学が明らかにした化学反応系とは全く異なった反応系の下で生起していることが明らかにされた。

 この反応系は超微量の二価三価鉄塩で誘導される水(πウォーター)を中心にして成立し、この中では生体成分である炭水化物、蛋白質等の物質生成や遺伝現象、抗原抗体反応等生体のみがもつ諸現象が認められる。
また微生物や異常細胞の増殖はこの反応系の成立下でのみ完全に抑制される。

 さらに、生体が何らかの障害を受けて生命活動が困難に陥った場合、この反応系の導入によって障害が除去され正常な生命活動が維持される等医学、農学に直接関係をもつ多くの知見が得られている。

 物質変化は究極にはエネルギーの変換としてとらえられるが、πウォーターの存在下では気体分子運動、電量拡散等物質の存在状態そのものに基本的な変化が生ずる。
πウォーターが新たに生物および生物圏に導入された場合には、エネルギー準位の低い物質がエネルギー準位の高い物質の方向に変化し、反応圏内の諸現象の間に相互調和と統一が保たれる。

 これらの諸事実はπウォーターによって引き出される反応系が、エネルギー変換形式において明らかに熱力学弟二法則の及ぶ範囲を越え、
各事象間の情報制御を通じてエントロピー縮少方向の物質変化が起こっていることを示している。

 ここに現代科学が空白部分として残してきた自然現象の基本原理が明らかになり、この時点においてわれわれは自然界の全現象を統一的に理解する自然科学体系化の段階に到達したと考えられる。

 このような統一自然科学の体系化を進めることによって、現代科学に内臓された非論理部分を解消し、農学、食品、医学、薬学等生体に直接関係する分野は勿論、工学、環境、資源、エネルギーの全分野にわたって人類の発展につながる真の学問体系とそれに基ずく調和ある産業技術体系が出来上がるものと考えられる。

参考記事

参考記事:二価三価鉄塩の生体水(これこそ神の水なり)

http://web.archive.org/web/20080416222414/http://angel.ap.teacup.com/zokuzokutatsujin/6.html

『一般にミネラル・ウオーターとかアルカリイオン水とよばれスーパーで売られている水に「PH測定用フェノールフタレイン溶液」を一滴たらすと,イオン水かどうかすぐにわかる。水道水には反応せず本当のイオン水は朱色に反応する。しかし48時間以上経過したものには反応しない。浄水した水を飲まされていることになる。

 人間の赤ちゃんの身体には小さじ一杯ぶんの生体水を生み出す原液がもともと備わっている。これを身体が10のマイナス12乗に希釈し生体水を作り続ける。しかしこのバランスが崩れた時ガンやエイズウイルスが増殖する。下にあげた統計は正常な生体水の中ではがん細胞は増殖しないという貴重な資料である。

 山下昭治博士は昭和2年神奈川県に生まれた。東京大學農学部をへて名古屋大学講師,農学博士である。この山下博士が生体水の原液パイ・メモリーウオーターの発見に成功した暁に何が起こったのか,知る人は少ない。ガンが治っては困る集団が圧力をかけたのである。丸山ワクチンしかり,世の中の悪の構造は今も昔も変ることはない。

 随分にせもの,いんちきが出回った。博士はついに人間不信にまで陥ってしまった。10のマイナス12乗の12は例えば一年は12ヶ月,干支は12支,1リットル中の分子量は1.2x10の12乗。偶然ではない真理がここにある。ついでにいえば12使徒もあてはまるかもしれない。この生体水はイオン化抑制効果があり身体を正常に機能させる働きを持つ。

 造形社発行の山下博士による「生命科学の原点と未来」でこう書いてある。「生命体の全ての情報伝達の源は二価三価鉄塩とよばれる金属であります。身体のなかではこれが脂質の上にのっかっております。そして脂が体の中を移動するためには特有な化合物が必要ですが,この役割はホルモンが荷っています。ホルモンは移動しやすいための物質というふうにとらえられます」

 一番下の統計は同じく造形社発行の山下博士による「生命成立の原理」からの資料です。だいぶ前ですが「野菜スープ」でガンが治ると謳った人が「薬事法違反」で逮捕されてしまいました。実際にガン細胞が消えた人もいたにもかかわらずです。ガンが治るという一言がひっかかったそうですが,これも医師会という圧力団体のせいです。医師会の都合のいいように法律を作ったのですから。これが世の中の小さな悪でしょうか。もっと大きな悪は誰も見えないし,聴こえないものです。』


マー君注:山下先生に近い方の会社が作ったある程度πウオーターを希釈したボトルから一滴をミネラルウオーターに入れ冷凍するとPHが4程度になります。山下先生の研究室では希釈を間違えると発狂したりする研究員もいたとのことです。この二価三価鉄塩を入れた真水の水槽に海の魚を入れても元気に泳いでいたり猛毒のシアンを入れても魚は死なないとかそれは凄い水なのです。つまりイオン化しないということです。これで人間のガンが治ってしまったら誰が困るのでしょうか?医師と製薬会社です。ですから物凄い圧力を山下先生にかけて先生は人間不信にまで陥ってしまったそうです。またある歯科医の発見で市販のミネラルウオーターに塩酸を一滴垂らして見ますとPHが劇的に下がりπウオーターと同じ作用があるのではないかと思います。一回冷凍してから解凍して飲まれるといいと思います。やって見ましたが体は何の異常もありませんでした。個人的にもしガンになってしまったらやるつもりです。それに関する本は今は見つかりません。人類は40億年前に塩酸の中から誕生したのです。

エイズを治すワクチンは存在していた

http://web.archive.org/web/20110922141443/http://asyura2.com/0505/health10/msg/155.html

生物兵器で検索すると22件出てきます

http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%90%B6%95%A8%95%BA%8A%ED&x=0&y=0&inside=1

下の記事がいいでしょう(米国政府お墨付きの兵器?)

http://megalodon.jp/2009-0130-2033-20/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/2.html

癌が治っては困る社会の中で

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/339.html

12の秘密

http://etopower.net/mamecon.php

時計の12進法もそうですね

http://jvsc.jst.go.jp/live/monosashi/time/tt_040a.htm

小林達治先生ともお会いしました

http://blogs.yahoo.co.jp/gqsqc618/50177791.html

貿易会社の社長としてタイにいた時先生はEM菌にかんして比嘉教授から論文を盗用されたと食事の席で述べておられました。EM菌の培養を自社でやっていた関係で小林先生を招待しタイで色々教えていただいたのです。まだお元気でおられるのでしょうか。EM菌の元はπウオーターです。正確に言えばπメモリーウオーターで比嘉教授とは仕事の関係上タイの世界救世教の農園で二回ほど会いました。EMで育てられたお米や鳥などの昼食をいただきましたがこれがとても美味しく素晴らしいものでした。比嘉先生はコーディネーターも兼ねていい情報を重ねあわせEM菌を作られたのです。色々批判もありますがそれは当たりません。小林達治先生も比嘉先生もとても純粋なかたでした。以前比嘉教授バッシングが起こりました。EMは微生物が入っていないというもの。これは山下博士の理論を知らない無知からくるものです。πウオーターとはπメモリーウオーターのことです。

> 5年前に、山下昭治博士の「生命科学の原点と未来」読みました。この技術を使っていると言われている(非公開) 肥料・土壌改良剤を使っています。小さい畑ですが・・・固かった土も随分柔らかくなりました。
> この技術、徹底弾圧にあったようで、今残っている「パイウォーター」も 真偽のほどがよくわからず、使用しておりません。海の魚を 真水で育てているニュースなどを 見ますと 山下博士の技術が 脈々と生き続けていることを実感して うれしくなります。山下博士の直筆原稿が掲載されていましたので、ご参考までに ご連絡いたします。
> http://kassei.exblog.jp/6094294/

桃太郎さんへのお返事です。

まずは松浦博士の開発したAWGについて

女性でITさんという方から以下のメールをいただきました。(松浦博士は浜松市三方原町でひっそりと治療されているそうです。西日本の方で癌治療を望まれる方は博士と相談してください。「AWG治療・Arbitray Waveform Generator」)

『......中略....2月に私がAWGの治療を受けるところは、東京の銀座にある健康サロンです。以下がそこのホームページです。

http://ginzamiracle.net/

AWGについての説明は以下に記載されています。

http://ginzamiracle.net/awg_info.html

まだ治療を受けていないのではっきりしたことは解りませんが、レイモンド・ライフ博士についても述べられており、Thinkerのリンクも貼り付けている事もあり、体験コースを受けてみることにしました。

治療は2月4日ですので、その後の経過についてはまたご連絡させて頂きたいと存じます。

敬具』

松浦博士の連絡先はここの記事の下段にあります。

同じ方からです。

『.......私がエホバの証人のカルトから完全に開放され、精神科通院も薬も必要でなくなったのは、達人様の御陰なのです。幸運でした。

他のカルト信者の方たち、特に成長期をカルトに奪われた人々に達人様の記事を読んでほしいと思います。子供時代は親の意向に逆らっては生きてゆけません。
失った時間は戻ってきませんが、貴重な経験でした。

『ゲームの達人』は全てプリントアウトしてあります。

もう一つは政木和三博士について

http://www.geocities.jp/nkkagosu50/page012.html

家庭用電機磁気治療器というのがあります

http://www.visiore.com/masaki/

私も前の機械を10年程使っていました。松浦博士のAWGは政木博士のパクリに近いものだと考えています。調べてみるとAWG一台が500万円とのことでこれは暴利以外のなにものでもありません。政木博士もAWGも細胞が弱り+の電位になった細胞をマイナスにする装置で食料などの塩基の電位はつねに+です。そして細胞がマイナス,食べ物がプラスで体は栄養を吸収出来るという原理なのですが体重が増加するのがこの機器の欠点です。ハエが植木鉢に生んだ卵に照射すると巨大なハエが生まれました。これには驚きました。また肝炎ウイルスなどはかえって増殖することも結果としてありその時点でこの機器を廃棄いたしました。この原理は農業も同じです。化成肥料で土壌は+の電位になっており有機によってこれを体と同じマイナスにしなければなりません。いわゆるオーガニック野菜は高くて当然です。比嘉博士のEM菌はこの土壌をマイナスの電位にするので大きく立派な作物ができますがヘタをするとLLサイズばかりになり規格外になるようです。佐野博士が作ろうとしている機械も原理は同じです。体型が細い方にはいいかもしれません。細胞が+の電位の場合ガンになるということです。現在ガンの方は政木博士の機械を買われるといいと思います。問題はその使い方でしょう。

> 達人様が、いろんな方と交遊されいたとは、驚きました。ビックリです。
> もうすぐ、世の中 大きく変動しそうですね。
> 従来 闇の権力者によって 封殺されてきた技術が、どんどん公開されそうな気がしています。
> これからは、フリーエネルギーの時代です。もともとエネルギーは”ただ”なのでしょうね。
> 一方、医療費は製薬会社・医学会の金権マフィアに滅茶苦茶にされていますが。
> 本当は、医療も無料なのかもしれません。
> AWG今買うと300万円くらいらしいです。
> これでは、貧乏人は「死ね」と言っているのと同じです。
> 医学会の現状に反対して、少ないですが 統合医療で病気に対応する動きが胎動しています。
> ただ、これも 保険がききませんし サプリも含め高額です。
> 佐野博士は、新AWGを10万円くらいで 開発したいと おっしゃっておられるので、期待し・応援しています。山下先生の話など、周りの人にいっても チンプンカンプンなので 達人様のような方と出会うと 本当にうれしいです。比嘉先生のブログも以前読みました。よくこのプロジェクトつぶされなかったなと思い、比嘉先生のご努力にも敬意を表します。いろんな妨害・嫌がらせがあったこととおもいます。もう一回いいますが、達人様の交遊範囲の広さに 仰天しております!。
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