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彼らの恐るべき計画

https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52085855.html

2023年08月02日09:31

カテゴリ

8/1-その1 グローバリストの恐るべき計画

最初の記事は、バーノン・コールマン博士の最新本「Their Terrifying Plan」の紹介です。この本を読むとグローバリストの恐ろしい計画がわかるそうです。彼らの計画がかなり詳細に書かれているようです。これまでもコールマン博士は偽パンデミックやmRNAワクチンの正体を暴いてきました。
ただ、この本に書かれているグローバリストは主に西側諸国を拠点に活動しているハザール・ユダヤ人たちを指していますが、彼らは世界中に活動拠点があり世界中に手下を送り込んでいますから西側諸国だけが悪の温床ではないのは明らかです。
2番目の記事はヘンリー・マコク博士の記事の一部をご紹介します。
ロシア帝国から共産主義ソ連へ変わっていく経緯ですが、ボルシェビキ革命の12年前に日露戦争が起きたことは興味深いと思いました。もちろん日露戦争でもロスチャイルドは日本とロシアのユダヤ人組織に巨額の戦争資金を融資していたのでしょう。ロシア帝国が西側諸国に負けずと東アジアを植民地化することを恐れた日本がロシアと戦い勝利しましたが、結局、その12年後にロシア帝国は未来(今)において共産主義の中国や世界を独裁支配するNWO(共産主義・ファシズム・ナチズム)の土台となる共産主義ソ連へと変貌してしまいました。

‘Their Terrifying Plan’: Unmasking the Globalists – The Expose (expose-news.com)
(概要)
8月1日付け

彼らの恐るべき計画:グローバリストが正体を現す!

BY RHODA WILSON

「1年以上前から、私は陰謀家らがどのように世界征服を計画したのか、どのように恐怖を生み出す状況(Covid-19、気候変動など)をでっち上げることを思い付いたのか、どのように米国の銀行(IMF、世界銀行、国際決済銀行を利用して)が次々と世界中の国を乗っ取ったのかについて調査し説明する本を書かなければならないと思っていました。そして私の最新本はそれらの全てを説明しています。そこには事実で満ちており非常に恐ろしい内容となっています。

ヴァーノン・コールマン - Wikipedia

By バーノン・コールマン博士

バーノン・コールマン博士の最新本「Their Terrifying Plan:彼らの恐るべき計画」は、精神異常者の億万長者グローバリストらがどのように世界征服を企んでいるかを説明し、今生きている全人類や次世代の人生(生活)を変えることを意図した恐ろしい未来をどのように作り出しているのかについて詳しく説明しています。
この本の内容は、1960年代の映画の筋書きのような印象を与えます。しかしこの本を読んでみれば、それが全て事実であることがわかります。


コールマン博士は、この本の最初に物事がどのように変化しつつあるかについて説明しています。
また、彼は18世紀の陰謀について取り上げ、トーマス・マルサス(イギリスの経済学者 1766年~1834年)の議論の根拠の欠点を見出しています。

彼は1930年に国際決済銀行が創設されたことを説明し、共産主義者で外交問題評議会のメンバーだったアルジャー・ヒス(米国の弁護士及び政府高官。国際連合の設立にも関わったが下院非米活動委員会に喚問され、実際にソ連のスパイ活動を行っていた。)が、ナチスを愛した銀行家のジョン・マックロイと協力して国連の創設に関わったことを詳細に説明しています。
彼は1949年にNATOが結成された理由を考察しています。
「米国は偉大なロックスターであり、他のNATO加盟国はバックグラウンド・ミュージックを担当するセッション・ミュジシャンである。」

コールマン博士は、選挙で選出されていない圧力団体、提携団体そして外交問題評議会、ビルダーバーグ、NATOなどのロビーストらの活動そしてWEF世界経済フォーラムが我々の全てを牛耳っていることを詳しく説明しています。
また、彼は国連、銀行家そして世界銀行、IMF、国際決済銀行などの金融機関が、1世紀にもわたり、いかに各国政府を屈服させ、戦争を勃発させ、故意に危機を引き起こし、土地、石油、その他の天然資源を強奪してきたかを説明しています。
彼は米国当局が世界銀行に対しどのようにして米国と競合しない農産物を育てることを促進させたのか、どのように小規模農家をむりやり廃業させたのかについて説明しています。
彼はアイアン・マウンテン報告(1967年にリンドン・ジョンソン政権下の米国でダイヤル・プレスによって出版された、政府の諮問会議の報告書を模した書籍)、ローマ・クラブ、マドリッド・クラブ、TPP環太平洋パートナーシップなど多くを考察しています。

Their Terrifying Planは、国連と米国がIMFと世界銀行と共謀して、ソマリアの支援のために介入した恐ろしいやり方について説明しています。
また、農民らは家畜にワクチンを接種するよう強要され、そのことが国家の破壊に一役買ったことも説明しています。
また米国がどのようにして各国の法律を見直させ、各国の立法、行政、司法の行為を無効にする権限のある新しい裁判所を創設したのかについても説明しています。

コールマン博士は、気候変動の虚構と偽パンデミックが弱者と従順な人々を操作するためにわざと作り出された経緯について示しています。
Their Terrifying Planは、今まさに我々の自由と人類を脅かしている陰謀を概説しています。

全体像を理解するには、174ページのTheir Terrifying Planを読み終える必要があります。

例えば、あなた方は世界経済フォーラムについては知るべき全てを知っていると思ったに違いありません。

しかし、ヘルマン・J・ アブス(ドイツの銀行頭取。 ドイツ銀行頭取。 国際金融の権威であり、1960年には低開発国の援助問題を処理した。)がダボス会議(第2回WEF会議)の議長として招待されたことを知っていますか。
アブスは、ヒットラーがユダヤの銀行を強制的に買収し、その資金でナチスの兵器を製造することに手を貸した銀行取締役でした。
第二次世界大戦中、アブスはCommittee for Foreign Economic Affairs(対外経済委員会)と呼ばれる秘密団体のメンバーでした。彼は第二次世界大戦後にドイツの未来を計画する手助けをしました。

戦後、アブスは戦争犯罪者として逮捕され死刑を宣告されたにもかかわらず、ドイツ銀行の再建を援助するよう求められました。
イングランド銀行の関係者らはアブスを救済し保護しました。その結果、彼はドイツの大手銀行の頭取になり、どのドイツ企業がマーシャル・プラン(第二次世界大戦で被災したヨーロッパ諸国のために、アメリカ合衆国が推進した復興援助計画)から数十億ドルを受け取るかを決定しました。また、アブスは、EU創設を支援した元ナチスの1人でした。

1973年のダボス会議(第3回WEF会議)の名誉スポンサーはオランダのベルンハルト王子であり、彼も全く反省しない元ナチスであり、ビルダーバーグの創設者でした。 

現在のWEFの収益は3億8千3百万スイスフラン(628億円)であり、クラウス・シュワブには年間100万ドル(1億4千3百万円以上)が支払われています。2万5千スイスフランの寄付金で欧州経営フォーラムとして立ち上げられた組織にとっては悪い額ではありません。

以下省略

<中央銀行の詐欺師たちが人類を消そうとしています。>
henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
(
一部)

8月1日

途中から・・・・

ロシアについて:
殆どの戦争は、銀行家らが金融詐欺により世界のお金を独占し続け支配権を強化し拡大するためのものです。
ボルシェビキ革命(十月革命:ロシア革命の一局面。1917年10月25日、ロシアの首都ペトログラードで起きた労働者や兵士らによる武装蜂起)は、カバラ信奉者のユダヤ人銀行家らが、彼らの世界的な信用独占に脅威をもたらしていた唯一の生き残り国のロシア帝国を破壊するために仕組んだ革命でした。
1860年に創設されたロシア帝国国立銀行は、借金や利子がほぼゼロという形でお金を作り出しました。革命前のロシアは、フリーメーソンのユダヤ人が支配する西側メディアによって広められたロシアの印象とは異なり繁栄していました。
グッドソンによると、1861年、皇帝アレクサンドル2世(1855年-1881年)は、当時の人口の30%に影響を与えていた農奴制を廃止しました。1914年には、ロシアの不動産所有者が所有する土地はほとんど残っていませんでした。耕作地の80%が非常に安い価格で小作人に譲渡されました。
1913年には、ロシアは世界の穀物の約40%を生産し、アルゼンチン、カナダ、米国の複合生産量を25%も上回りました。
また、1890年~1913年にかけて、ロシアの工業生産は4倍になり、ロシア産業は製品の内需の80%を満たすことができました。1895年~1914年にかけて、GDPの増加率は平均で10%でした。1912年、ロシアは架空の債務に対する利子を支払わなかったため課税率が世界最低でした。
国営銀行が存在していた間はインフレも失業もありませんでした。

1917年11月7日、ロスチャイルド家は、ロシアの途方もない自由と繁栄が彼らの悪意ある銀行帝国を破壊することを恐れて、ロシアでユダヤ・ボルシェビキ革命を引き起こし革命資金を提供しました。
アレクサンドル・ソルジェニーツィンによると、その革命は素晴らしい国を破壊して没落させ、殺人と飢餓で大量死をもたらしました。

トロツキー、レーニン、スターリンのような共産党指導者らは、ロスチャイルド家の看板役に過ぎませんでした。共産主義は人民革命として表現されましたが、実際のところ共産主義とは悪魔主義のユダヤ・カルトによって誇り高いキリスト教の文明を残忍なまでに破壊し最終的に人類を奴隷にすることを目的としています。
西側諸国では彼らの残虐な犯罪が黙秘されているという事実からも、西側諸国の社会が彼らの精神的、肉体的な植民地であるということがわかります。

西側諸国の社会には信用性も道徳的正当性も殆どありません。

それではプーチンのロシアはどうですか。
プーチンのロシアは反NWOで人類の擁護者として言い伝えられています。
確かに、ロシア人の言うことはワシントンやオタワやヨーロッパから発せられる言葉よりもずっと理にかなっています。

しかし、ロスチャイルド家は、ロシアを破壊した後にロシアを手放したのでしょうか。そうではありませんね。
殆どのロシア人は誠実かもしませんが、プーチンはコントロールド・オポジション(統制された反対勢力)であると思います。
戦争を行い、兵器のための出費を正当化するには敵対する2つのサイドが必要です。
プーチンはヘンリー・キッシンジャーと定期的に会っています。ロシアにはまだロスチャイルドの銀行が存在します。
シオン議定書に書いてあるように、彼らの同意がなければ、彼らと敵対する側の人間は作り出せません。

英国諜報部に忠誠を捧げるヘンリー・キッシンジャーの秘密

管理人注:ソヴィエト代理人ヘンリー・キッシンジャー(記事の後半)

http://web.archive.org/web/20170502023506/http://angel.ap.teacup.com/
gamenotatsujin/222.html

新保守派のゴッドファーザーがヘンリー・キッシンジャー(1968年~73年ニクソンの補佐官、1973年~77年国務長官)である。ドイツに生まれたキッシンジャーは、誕生の地に米軍の軍曹として帰還したが、彼の正体は暗号名を「詐欺師」というKGBの新参スパイであることがバレてしまう。やがてハーバード大学の学生となり、ほどなくヘルムート・ゾンネンフェルトというキッシンジャーよりさらに謎の多い人物の子分としてロックフェラーに雇われた。
  ネルソン・ロックフェラーを大統領にしようと遊説して回ったが、ニクソンが勝利すると、キッシンジャーはニクソンがなんにも知らないバカ者だと公然と嘲笑した。それから数日後、命令どおりに動くニクソンは、キッシンジャーを安全保障問題担当補佐官にし、のちに国務長官に任命した。(中略)
  キッシンジャーが主に献身したのは、英国諜報部(British Secret Service)に対してである。そのことを自慢して、1982年5月10日にロンドンの王立国際問題研究所(RIIA)の本部チャタムハウスで行なった演説で、次のように語った。
  「当時わたくしがホワイトハウスに出入りしていたさいには、いつも合衆国国務省よりも英国外務省のほうに、より詳しい情報を流し、より密接な関係を維持するようにしておりました」

 ADLは英国秘密諜報部の一部局として発足した

  シオニストであるキッシンジャーが、なにゆえに英国外務省とこれほどまで密接に協力して働くのであろうか? その答えはユダヤ名誉毀損防止連盟(ADL)の成立起源に潜んでいる。この機関はふつう徹頭徹尾ユダヤの工作だと思われている。
  しかしほんとうは、ADLは英国特殊情報部(SIS)の一部局であり、英国の外務大臣パーマストン郷ヘンリー(1784年~1865年。外相と首相を歴任)が創設した機関である。そもそもシオニズムという運動自体も、パーマストンが英国のスパイ活動の武器として1843年から60年にかけてつくり上げたものなのである。ADLはブナイブリス(ユダヤ人文化教育促進協会)としてはじまり、プトレマイオス朝エジプトのイシス神再生密議を手本とした。パーマストンは、英国情報機関の一部門としてブナイブリスを計画したが、この部門はアメリカ共和国を転覆破壊するという特別の使命を帯びていた。この使命は今日もなお生きている。
  (中略)
  キッシンジャーは中国ヴェンチャーズというグループとともに、共産中国における大規模な商業権益に関与している。中国が天安門広場でなんの武器も携行しない学生たちを大量に虐殺したとき、キッシンジャーとブッシュはこれを堂々と弁護し、この事件はプレスコット・ブッシュが中国に建設を企画している豪華な不動産のような商業投機にいささかも干渉するものではないと申し立てた。プレスコット・ブッシュは大統領の兄弟である。

管理人注:現在のプーチンはおそらくGuy de Rothschildの血流ではないかと考えています。イルミナティでは非嫡出子を養子に出す習慣があります。例えば......


 Winthrop Rockfellerはパーティガールとの間に生まれた男の子を養子に出した。その男の子とは.........(イルミナティでは非嫡出子を養子に出す習慣がある。エドモンド・ロスチャイルドの非嫡出子スターリン,ヒトラーの祖父ソロモン・ロスチャイルドなどなど)

 Winthrop Rockfeller Clinton(Bill ClintonのBillはバーバリアン・イルミナティのことでBill GatesのBillと共通する)


 実際にFEMA大統領を補佐するのはイラン・コントラのオリエ・ノースであろう。イラン・コントラ聴聞会

 「革命の神学」は、革命と社会主義をうたい、社会主義「新秩序」のために戦うとする。実際に「革命の神学」は 「新しい秩序(ニューワールドオーダー)」と呼ばれている。それはまた「神の国」とか「千年王国」とも呼ばれている。今や、カトリック教会は「キリスト教の黄金の時代」を約束し、「革命の神学」によりフリーメーソンの世界支配を推し進めている。ヴィレット枢機卿、カサロリ大僧正、ベネリ大僧正らは皆フリーメーソン会員である。この「革命の神学」をひもとくことにより何かが発見されるかもしれない。

ローマ法王はカトリック信者である必要はまったくなくなった。

Has the Catholic Church been infiltrated?

 

30 Sep 2006

カトリック教会に侵入されているのか? 2006 年 9 月 30 日 この質問の重要性を理解するのに、カトリック教徒、または宗教家である必要はありません。 ケイ・グリッグスは、シオニストが脅迫できる人物を昇進させることで我が国の軍を掌握したと説明した。 この重要性を理解するのに軍人である必要はありません。 www.iamthewitness.com/DarylBradfordSmithInterviewsKayGriggs.html 同様に、隠れユダヤ人と彼らから脅迫された小児性愛者によって侵入されたカトリック教会の重要性を理解するために、カトリック教徒である必要はありません。 BBC のドキュメンタリーは、カトリック教会における小児性愛と、ローマ法王がそれをどのように隠蔽したかを暴露しました。 
 

NWOについて

以下リンゼーさんの分析。

http://beforeitsnews.com/story/2169/060/Coast_to_Coast:_Urgent_Warning_From_Lindsey_Williams.html
元金融エリートの友人が言うには:
いつ世界同時金融崩壊が始まるかについて、ニューヨーク・ウォールストリートの証券市場の動きは無視しなさい。これから世界に起こることと、NY証券市場の動きは全く関係がありません。また、ギリシャやスペインやイタリアなど大問題を抱えているが、ユーロ問題も一切無視しなさい。なぜなら、ヨーロッパで起きている問題はこれから起きることとは関係ないのです。石油の価格についても無視しなさい。株やユーロが暴落するまで待っていたら大損害をするでしょう。家庭を守るために何をしたらよいかを教えましょう。エリートたちは何が起きても絶対に損をしません。彼等は大富豪になると、一般の人々の生活など忘れてしまいます。

イタリアは、財政破たんを延期しています。アメリカも世界各国、各地の財政も既に破たん状態ですが全て延期されています。アメリカではQE2~を実施して破たんを延期させています。なぜか・・・それは、金融エリートがわざとそのようにしているのです。彼等は世界中の国々の財政赤字を増やし続けています。どんどん増やし続けて、世界中の国々がこれ以上の負債を抱えられなくなったときに、突然、世界同時金融崩壊を起こす予定です。その後に登場するのは、彼等の計画するNWOです.........良いですか。リンゼーさんは株なんてほっとけ。無視しろと言っていますよ。

https://nikkei225jp.com/cme/

https://nofia.net/?p=12947

[フランス猛暑一変…気温低下「11月のよう」]という報道 | BrainDead World

ユーラシア大陸やアメリカの気温分布がカオス。しかし、日本の気温は「普通の夏」

地球の記録 - アース・カタストロフ・レビューさんのサイトより
https://earthreview.net/global-temperature-anomaly-is-chaotic/

クラウス・シュワブの娘が人類を脅す:恒久的な気候ロックダウンがやって来る

マブハイさんのサイトより
http://takahata521.livedoor.blog/archives/21085116.html
<転載開始>

クラウス・シュワブの娘が人類を脅す:「今後、好むと好まざるとにかかわらず、恒久的なロックダウンが始まります」

管理人注:どうも可笑しいと思っていましたがやっぱ...........................

転載先についたコメント

 

  • 1. M&M
  • 2023年08月05日 07:03
  • 非常に解り易く皆の共通意識にしたい内容、
    この内容をしっかり把握し頭に叩き込む事で
    世界の情勢の進んでいる過程が
    手に取るように解るようになると思います。
    ~~~~~~~~~~~~
    【プーチンはコントロールド・オポジション(統制された反対勢力)であると思います】
    然し、プーチンについての彼の判断は100%の正確さに欠けている可能性有
    私は10%位(かすかな)の確率で反DSであって欲しいと思っています、
    10%(かすかな)の望みを残してプーチンを支持・・・

もうじき終戦

https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/632da87019f259fdc33d0a6b483994bb

日本には核爆弾は投下されなかった???

https://henrymakow-com.translate.goog/2023/02/nuclear-bombs-not-dropped.html?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

関連記事:https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202302190000/

私の原爆調査結果

https://www-heiwaco-com.translate.goog/bomb.htm?_x_tr_sl=en&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja

管理人注:焼夷弾とマスタードガスでああなるのでしょうか?そうするときのこ雲の正体は?花火?  もういい加減やめましょう

マスタードガスが使用された広島

Walk in the Spiritさんのサイトより
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202303030000/

https://www.his-j.com/kokunai/kanto/tour_info/okinawa/catchy/?p=26427

2023年のお盆休みはいつ?最大10連休も!?

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年末年始、GW、お盆など社会人が長いお休みを取れる時期は決まっていることが多く、今年のお盆はいつ?と気になるのではないでしょうか? さらに、そもそもお盆って何?いつ...

catchy.

 
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