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オバマと詩篇


[アメリカ発] 米霊能者「9Nania」のチャンネルを覗いてみたら、興味深いクリップをアップしていたので紹介する。これは去る11日、ニューヨークの世界貿易センタービル跡地「グラウンド・ゼロ」にて催された911テロの追悼式。

壇上のオバマ大統領はなにやら厳かな面持ちで朗読しているが、9Naniaによると来るべき天変地異を警告するものらしい。

実は、オバマ大統領が朗読しているのは旧約聖書・詩篇の第46篇。大統領自身が追悼式に最適だとして、この一遍を選んだそうだ。

以下にその英語版と日本語版を掲載したが、大地が溶け山が海に沈むなど、なんだか終末予言のようで場違いな気がしないでもない。テロから10年という歳月が経った今、もう少し未来志向のポエムでもよかったんじゃないかと。

まあでも、オバマ大統領は先のアリゾナ銃乱射事件の追悼式でもこの一遍を引用したということだし、今回も単に彼の好みの問題だと思うのだけど、どうなんだろうね。

Psalm 46(詩篇 第46篇)

God is our refuge and strength, a very present help in trouble.
神はわれらの避け所、また力。苦しむとき、そこにある助け。

Therefore, we will not fear, even though the earth be removed, and though the mountains be carried into the midst of the sea,
それゆえ、われらは恐れない。たとい、地は変わり山々が海のまなかに移ろうとも。

though its waters roar and be troubled, though the mountains shake with its swelling.
たとい、その水が立ち騒ぎ、あわだっても、その水かさが増して山々が揺れ動いても。

There's a river whose streams shall make glad the City of God, the holy place of the Tabernacle of the Most High.
川がある。その流れは、いと高き方の聖なる住まい、神の都を喜ばせる。

God is in the midst of her. She shall not be moved. God shall help her just at the break of dawn.
神はそのまなかにいまし、その都はゆるがない。神は夜明け前にこれを助けられる。

The nations raged, the kingdoms were moved. He uttered his voice. The earth melted.
国々は立ち騒ぎ、諸方の王国は揺らいだ。神が御声を発せられると、地は溶けた。

The Lord of Hosts is with us. The God of Jacob is our refuge.
万軍の主はわれらとともにおられる。ヤコブの神はわれらのとりでである。

Come behold the works of the Lord who has made desolations in the Earth.
来て、主のみわざを見よ。主は地に荒廃をもたらされた。

He makes wars cease to the ends of the Earth. He breaks the bough and cuts the spear in two. He burns the chariot in fire.
主は地の果てまでも戦いをやめさせ、弓をへし折り、槍を断ち切り、戦車を火で焼かれた。

"Be still and know that I am God. I will be exalted among the nations. I will be exalted in the Earths."
「やめよ。わたしこそ神であることを知れ。わたしは国々の間であがめられ、地の上であがめられる」

The Lord of Hosts is with us. The God of Jacob is our refuge.
万軍の主はわれらとともにおられる。ヤコブの神はわれらのとりでである。
                    世界の三面記事より


MACHPELAHモスクのイサクの墓。イサクの息子ヤコブがメソポタミアのへブロンから帰ってくるとまもなくイサクは180歳で死んだ(創世記第35章27~29)。

丁度兄のエサウが弟のヤコブに駆け寄り抱擁したようにこの二人のべドウインは抱擁している。「エサウは走ってきてヤコブを迎え,抱きしめ,首を抱えて口づけし,供に泣いた(創世記第33章4節)


NEW WORLDへの序章

リンカーンの聖書と暗殺


(南北戦争に向けて)南部の人たちをたきつけて合衆国から脱退させたのがヨーロッパの銀行家です。彼らが戦費を融資したのは南部連合だけ。
(中略)

(高利の「借金」を断った)リンカーンはこの頃まだ金融システムを完全には理解していなかったようで、時の財務長官サーモン・チェースに戦費をいかに工面したらよいか相談に行ったのです。

財務長官の「北部連合政府が議会で宣言するだけで通貨が作れる」という助言に従ってリンカーンは"グリーンバックス"(既存のお札と区別するために緑のインクを使用)と呼ばれた北部政府独自の紙幣を、2年間で当時のお金で450億ドル(「5兆4000億円」xα)を発行。急場をしのいで最終的に北部連合を勝利に導いたのです。

リンカーンは戦争が終わったとき、

「政府の費用をまかない、一般国民の消費に必要なすべての通貨と銀行の預金を、政府は自分で発行し流通させるべきである。通貨を作製し、発行する特典は政府のたった一つの特権であるばかりか、政府最大の建設的な機会なのである。この原理を取り入れることによって、納税者は計り知れないほどの金額の利子を節約できるのです。それでこそお金が主人でなくなり、人間が人間らしい生活を送るための召使いになってくれるのです」

と語っているのです。

この彼の言葉から推察できるように、政府が利息付きの通貨を中央銀行から借りていると、人間がお金の奴隷になってしまうことをリンカーンは明確に認識したのでした。

彼はこの経験で金融の仕組みを理解し、同時に金融資本家の悪巧みを身にしみて知りました。アメリカが統一されたあとは中央銀行を置く意思はなく、グリーンバックスを使っていくことを決めていました。ところが、戦争が終わった1865年4月9日の5日後の14日に、彼は観劇中にジョン・ウィルクス・ブースに後頭部をデリンジャーで撃たれてしまいます。翌日の15日に56歳の生涯に幕が下りたのです。

ローマ銀行そのぼろ儲けの仕組み

 南北戦争(Civil War)の戦費を捻出するため時の大統領アブラハム・リンカーンはロスチャイルドたち高利貸しに接近する。彼らは28%の高利を要求するがリンカーンはこれを拒否。しかし高利貸したちは4.5億ドルの政府保証つき,Greenbackまたは,US NOTEを発行することになる。リンカーンは二度目の支払いを終えると彼ら悪徳高利貸しに対しドアを閉めることになる。1865年4月15日リンカーンは金貸しに雇われたJohn Wikes Boothの凶弾に倒れてしまう結果になる。

(管理人注)リンカーンが亡くなったのは4月15日..........ダンテと詩人が地獄へ旅立ったのは4月8日+7(七つの大罪)=4月15日.......地震関連株が大量に仕込まれたのが3月4日+7=3.11

詩篇第46篇=4+6=4+15=4月15日

9.11は制御解体でありMicro-Nukeを使用し航空機はアニメーションであった。3.11は消費税を将来20%にするため,かつて消費税を始めた直前あの「イトマン事件が起きた」ことを考えると核燃料棒の殆どを抜き去り核爆発で破壊した行為はまさに「いつか来た道」である。尻尾を捕まれない程度の放射能を残して。とにかくこの震災で国には金がない.......と連呼する。レベル7は大嘘か?すでに大多数の国民は覚醒しこれらの嘘に気付いている。それは大きなうねりとなって日本を変えていく。愛国心の欠片(かけら)もない田布施の朝鮮部落出身の末裔たちを政治の舞台から引きずり降ろすことだ。お前たち人形のステージショーはもう終わりだと。

「WGIP」のことや「OSSの極秘文書」のことはもう我々は知っている。

Secret OSS (Forerunner of the CIA) Plans to Trigger Earthquakes & Tsunamis in Japan
 
 「日本は社会的ハイテンシオン国家である。ゆえに,緊急や危機場面での情緒の不安定は,抑制の利かない乱暴で,野獣のような残忍な日本の軍隊はアジアの国々の平和な民を失わせた。それは,健全な自己主張も何もない日本という病める社会を象徴している。1605年の徳川幕府にも見られるものである。1923年にいたっては関東での大震災での狂気に満ちた暴動に見られる。(注:こういう深い分析はルース・ベネディクトの「菊と刀」を参照していると思われる)

 日本における「集団的ヒステリー」は米国太平洋研究所における極東研究所のE・Herbert Normanによって書かれた本によって明らかになった。それによると多くの日本人の静かさの裏に隠されたノィローゼ的,熱病的な激しい感情が明かされることを想像する上で何もフロイト学派である必要はない。日本人の社会的行動規範の第一の特徴は極度に抑制されたものである。何かにつけ自己保身のためカモフラージュしてしまう行動から伺い知ることが出来る。心理戦争を仕掛ける上で,群集に恐怖感を植えつけるだけでなく,統制のとれた状態から国家より個人の生存のみを重視するやじうま的群集というヒステリックな社会状況が肝心である。

 ........今こそ日本本土に対し心理戦争を仕掛けるべきである。これによって日本人の間にフラストレーシオンの輪が確立し価値観にもつながる。すでに,日本のラジオ放送から伺える充分な証拠として,政府の操作はこのフラストレーシオンをチャネリング(達人注:大本営発表)していることである。戦時中サイパン,沖縄が陥落した際,二つの内閣は崩壊した。裏にあるものは(大本営発表)拡大するフラストレーシオンに対して希望を与えるものであった。日本人が終わりなき世界というものよりも,絶対確実なものに置き換えられることによって騙され続けていたことである。

 日本人のモラルのバロメーター(判断基準)として鈴木首相の国民にあてた演説がある。沖縄侵略後の小磯内閣崩壊後,直面しつつあった危機を葬り去ろうとした。これは国民にすでにヒステリーの種がまかれていたことを表す。これによって我々は二つのパニック的な状況を日本人大衆の狂ったようなヒステリーをいかにして現実のものとするかであるが,これらは長期的展望に立って自然の力という物理的な戦争による破壊(注:人工地震のこと)によって成し遂げなければならない。このような心理戦争キャンぺーンの目的は科学的な爆弾投下(注:原爆)だけではなく,彼ら日本民族の絶滅である。

 N・H Heck(US Coast Geodetic Survey次長)によると地震は爆発物によって仕掛けることが可能であるのか?という点である。これはしかるべき時に,前もって地震が起きるべく時限装置であり,その引き金をただ引けばよい。一定の時間と場所で爆発させる(注:地震を引き起こす)為には正確を期すもので,巨大地震を引き起こすためにはどこに仕掛けるかを知る必要がある。いつ,どこでこのExplosive Message(人工地震)を実行するかは難しい点である。マニラ,上海,バタビアの基地はその引き金を引くためにある。小規模地震を繰り返し,大地震につなげていくマニラ,沖縄からはその引き金の射程圏である。

 どこにこの巨大地震を仕掛けるかであるが,カリフォルニア大學のP・Byerly教授は時と場所を考慮する範囲を縮小するべきであるとしている。氏はL・H Adams博士への手紙でターゲットの五マイル以内に一年以内に必ず破裂する爆発物が必要あると述べている。これらはPalmer Physical Laboratoryによって試験は行なわれ実証されている。ここで高度な爆発物を仕掛けた人工地震が研究された。これはファンタジーの世界から科学的なものへと人工地震が可能であることが実証された。これによる心理戦争によってパニックに陥れることが可能である。

 もし日本での戦略的地域で人工地震を起こさせるべく我々に同調してくれる科学者を配置しているともし知ったとしたら,日本国民はパニック的ヒステリーになるであろう。これらの計画は日本政府への踏み絵である。地下産業という存在は通常の爆弾投下から機械,およびそれに携わるワーカーを保護するものである。このような人工地震によって生きたまま生き埋めになることは簡単に想像できる。巨大水力発電所のダム崩壊による国中の洪水は実物戦争よりパニック的ヒステリー状態を作り出す。

 日本攻撃の目的

 より否定的なヒステリー状況という流れをかもし出すため,国のリーダーは誰も信じられなく,個人の生存のみに関心を持たせること。この心理戦争キャンペーンは勿論実際の攻撃とともに行なわれる。これによって心理戦争の効果であるパニック状況が増すのである。

 その方法

 日本人のもともと持つ恐怖心を煽ることによって達成される。すでにフラストレーシオンの輪の多くのサインは見られる。それは何かが壊れるという感覚である。徳川幕府から続く緊張でもある。

 媒介として

 社会的ヒステリーとパニックを日本人に起こす要因として,火事と地震があげられる。経済的圧迫がある時期,これらは社会的混乱を引き起こす効果がある。火事も勿論必要だが,地震の効果に比べたら比較にならない。

 状況

 日本のすぐ地下層には不安定な地震層が多い。それは考えられない破壊をもたらす。もし引き金を引くなら,地殻変動的なものになる。地震層は数百万人の命を奪うことになる。この地震層に大小様々な爆発物を埋め込むことによってその距離も正確に割り出されている。最近の原爆によって人工地震は勢いづき,一層人工地震にはずみがつくことになる。もし地下深く原爆が仕掛けられるなら,放射能は現れない。この原爆およびさらなる大規模な爆発物は原爆による放射能によりもたらされた日本人の地震と言う恐怖感を増幅させることになる。

 使われるべき装置

 雑誌:全てのメディアに挿入される日本人科学者によるある種の暗号により痛ましい地震は解読可能である。原爆使用による人工地震のフィジビリティ研究はすでに終了した。ある日本人地震学者の地震は起きるという偽造文書による協力もある。暗号はラジオによっても知らされる。沖縄の基地から中波によって直接日本本土へ送られる。日本のラジオ放送を邪魔するものであるが,それによって起こるべき人工大地震を事前に知ることが出来る。特に日本政府が地下産業で働くワーカーを保護,避難させるためのものである」。翻訳終わり。

 これが神戸大震災,インドネシア沖地震,新潟地震,四川地震,宮城地震および事前に人工地震を知ったむきが北野建設や今回ではPS三菱を事前に仕込み売り逃げた裏事情であります。

国のリーダー(首相,大臣)を徹底的に糾弾しある時は死に追い込む。これは国のリーダーは誰も信じられないという不安感をかもし出すには充分である。一日88人が自殺をしていくことに端緒に現れている。そうしている組織が誰であるか多言を要しまい。(翻訳・管理人)

人類の行方

超暴露 人類のゆくえ―地球植民化計画の巨大陰謀
原書名:Black Helicopters Over America:Strikeforce for the New World Order(Keith,Jim)

キース,ジム【著】〈Keith,Jim〉 林 陽【訳】
徳間書店 (1996/01/31 出版)

国籍不明ブラックヘリの都市攻撃シミュレーション、次々と建造される極秘の強制収容所群、人間管理のIDカード導入など、新世界秩序による“完全なる隷属統治”のシナリオは、ついに最終段階を迎えた。
まもなく「資本経済システム崩壊」のプロットが現実化し、地球規模の戒厳令布告へ―。
今、国連とFEMA「フィーマ」に巣くう支配エリートたちの醜悪・巧妙なる企らみ。

序章 制圧はまず“銃器没収・思想狩り”から開始される!
第1章 UFO、キャトル・ミューティレーション、ブラック・ヘリ―不気味に空を舞う“黒い暗殺者”たち
第2章 一般市民を標的とした特殊部隊による極秘軍事訓練の戦慄!
第3章 闇の国連“裏”部隊の実態―一極武装化への恐るべきシナリオ
第4章 国連(注:軍)による“極秘強制収容所”プロジェクト―全世界が見えざる監獄となる日
第5章 全世界で“国家緊急事態”が演出される
第6章 怪物FEMAが地球の全権を掌握する時
第7章 世界の唯ひとつの“警察国家”へと組み込まれてゆく
第8章 陰謀家の甘き夢―「新世界秩序」の正体がついに暴かれた!
第9章 世界の三つのパワーブロックに分断・統治される
第10章 隷属するか強制収容所に行くか―今こそ「新世界秩序」へ宣戦布告の時!


管理人注:われわれの注意しなくてはならないのは第5章のみである。

コメント一覧

tatsujin
はじめましてさん

X-DAYが近いということでしょう。涙は本物だと思います。自分の役割の惨めさに気がついたのでしょうね,きっと。
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