仏陀が探求したものとは
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/9d4c97d594e57e919a44892e6c33d06d
フィリッピンのスラム街でも悲壮感が全くないそうです
https://youtu.be/7VP9MVy-QMM?t=896
仏陀最後の旅
「而今に生きる」
秋田県 源正寺 村松功英
曹洞宗大本山總持寺・ニコニコ法話
私達は日々の暮らしの中で様々な出来事に出会います。悲しいこと、苦しいこと、愉快なこと、嬉しいこと、みんな一瞬のうちに時と共に流れ去る出来事の数々、在るときは仕事で、在るときは遊びで、在るときは家庭で、場所も時も様々です。
でもよく考えてみるとそれぞれの事柄と出会った瞬間、瞬間に自分はどのような反応をしているだろうか?嬉しいことに会えば笑い、悲しいことに会えば心を痛め、苦しいことに会えば自ら励まし、怒りには自重を心がけている。
大方の人々はそのように過ごすことを常としているが、少数ですが苦しみに負たり、怒りを抑えきれずに軽挙妄動する人が存在することは否めません。これら喜怒哀楽は感情を主体とした心の動きです。お釈迦様はこの世の(大宇宙の)真理を体得し、この悟りを行動の原点とした最初の人です。
その体系化されたものが仏教です。
感情とは生命原理から来る心の動きです。麗しいものもあれば醜いものもあります。麗しい感情の動きを大切にして、醜い感情の動きをコントロールしながら生きてゆくことが出来れば無上の幸せと云えるでしょう。
このような生き方の出来た人は世の中から人格者と呼ばれる人間となります。
私達はややもすると昨日の失敗を気に病み、明日の仕事の成否を心配する。過ぎ去った昨日を取り戻した人はいません。まだ来ぬ明日を生きることも出来ません。
だから、自分でどうにか出来るのは今現在だけなのです。ご本山の数代前の梅田禅師様の書に「而今に生きる」の言葉がありました。まさに今現在の自分を直向きに生きる。細心の注意を払い、全力を尽くして今現在を生きることこそ最善なのです。いたずらに過去を悔やみ、過去から心の借金をしたり、将来に不安を抱き、未来に失望することこそお釈迦様が最も嫌う生き方です。おおらかな心で自然と対話し、慈しみの心で生き物を見る、時として悪に出会った時は巡り合わせと腹をくくり、全身全霊で対処する。こんな生き方をしてみては如何でしょうか?
日本の中のCIAエージェント~こんな数じゃあないですよ
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/31b8776d983469bad82ffec40288122b?fm=entry_awp
映画監督のオリバー・ストーンさんは、語ります。
「日本は、偉大な文化をもつ国だ。映画や音楽、食べもの、すべて素晴らしい。
しかし、第二次世界大戦後の70年に、ドイツとは異なり、平和でより高潔な世界をつくるために闘った政治家を一人も知らない(要旨)」
と(2013年広島の原水禁大会で)。
管理人注:オリバー・ストーンはそのいきさつを知らないのでしょうか?答えは以下にあります。そういう政治家は排除されてきたのですよ。あるいは駆除されてきた。
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/243.html
『占領日本を支配したダグラス・マッカーサー元帥は,CIAをその草創のころから嫌い,信用していなかった。1947年から50年まで,東京のCIA支局を極力小さく弱体にして,活動の自由も制限していた。元帥には同時のスパイ網があったのだ。広島、長崎に原爆を投下した直後から構築し始めたものだった。CIAはこのスパイ網を,元帥から受け継ぐことになったが,これはいわば毒の盛られた遺贈品だった。
マッカーサーを軍事諜報面で補佐していたのはチャールズ・ウイロビー少将だった。ウイロビーの政治的立場は,米陸軍の将官の間では最も右よりであった。ウイロビーは1945年9月,最初の日本人スパイをリクルートすることで,敗戦国日本の諜報機関を牛耳ることになった。この日本人スパイは,戦争終結時に参謀本部第二部長で諜報責任者だった有末精三である。有末陸軍中将は1945年の夏,戦勝国に提出するための諜報関係資料を秘密裏に集めていた。
それが,敗戦後自分自身の身を守ることになると考えていた。多くの高位にある軍人同輩と同じように,戦争犯罪者として起訴される可能性もあった。が,有末はかつての敵の秘密工作員となることを自ら申し出たのである。それはドイツのラインハルト・ゲーレン将軍がたどったのと同じ道だった。ウイロビーの最初の支持は,日本の共産主義者に対する隠密工作を計画し,実施せよというものだった。
有末はこれを受けて,参謀次長の河辺虎四朗に協力を求め,河辺は高級指揮官のチーム編成にとりかかった。1948年,アメリカの政治戦争の生みの親であるジョージ・ケナンは,日本については政治の改革よりは経済の復興の方がより重要であり,実際問題としても,実現が容易であると主張していた。日本の産業界を解体し,解体した機材を戦争保障のために中国に送る,共産主義者が今にも中国を制覇しようとしているときに,そうした措置をとることにどういう理屈があるのか,とケナンは問いかけた。ケナンの力によって,アメリカの対日政策は1948年までに急転換を遂げた。日本の当局者に対する戦争犯罪訴追の脅威と占領の懲罰的な性格は,緩和され始めた。これでウイロビー指揮下の日本人スパイにとっては仕事がやりやすくなった。
ウイロビーはその年の冬,暗号名「タケマツ」という正式な計画を発足させた。この計画は二つの部分に分かれていた。「タケ」は海外の情報収集を目的とするもの,「マツ」は日本国内の共産主義者が対象だった。河辺はウイロビーにおよそ一千万円を要求し,それを手にした。スパイを北朝鮮,満州,サハリン,千島に潜入させること,中国,朝鮮,ロシアの軍事通信を傍受すること,それに中国本土に侵攻して制覇したいという中国国民党の夢を支持し,台湾に日本人の有志を送り込むこと,などを約束した............CIAはその実体を知り,驚愕する。日本人スパイは諜報網などというものではなく,右翼団体の復活を狙う政治活動であり,同時に金儲けのためのもの,とうのが結論だった。「地下に潜った右翼の指導者」は諜報活動を「価値ある食いぶち」とみなしていた,とCIA報告は当時の状況を要約している。
アメリカの諜報機関が日本で行った「お粗末な仕事のやり方」の古典的な見本は,政治的マフィア児玉誉士夫との関係だった。児玉は1911年生まれ,21 歳の誕生日を迎える前に,帝国議会議員に対して殺害の脅迫をしたかどで五ヶ月間,投獄された。21歳のとき,暴力団・右翼反動派の集まりである「天行会」とともに政治家と政府当局者に対する暗殺を計画したが発覚,投獄されたが,四年と経たないうちに釈放されて極右青年運動に着手,これが戦前の日本の有力な保守派の指導者の支持を得た。
戦時中は上海に足場を置き,五年間にわたって戦時の最大規模の一つと言われる闇市を取り仕切った。占領中の中国を舞台に数千人の(児玉機関の)工作員が,戦略金属から阿片に至るまで,日本の戦争遂行機関が必要とするあらゆるものを買い付け,盗み取った。戦争が終結したとき,児玉の個人財産はおよそ一億七千五百万ドルに上った................児玉は1948年,アメリカ占領下の拘置所から釈放され,日本の政治の行く末に重要な役割を果たすことになる.......アメリカがその狙いを達成するのを助ける,真に強力な日本人工作員を雇い入れるまでには,さらに数年を要することになる。その任務はまさに,アメリカの国益に資する日本の指導者を選ぶことに尽きていた。CIAには政治戦争を進めるうえで,並外れた巧みさで使いこなせる武器があった。それは現ナマだった。CIAは1948年以降,外国の政治家を金で買収し続けていた。しかし世界の有力国で,将来の指導者をCIAが選んだ最初の国は日本だった』。<LEGACY OF ASHESより一部転載(文芸春秋発行:CIA秘録)]
最高裁にたなびく米国国旗~これでいいのでしょうか?~ビデオ消去
服部順治(脱戦争/脱原発) ?@JunjiHattori ? 8時間8時間前 ? 東京都 千代田区
アメリカの最高裁長官が日本にきて、安保法案が可決するまで滞在しているようです。その間、日本の最高裁にはアメリカ国旗がたなびいているとの事
管理人注:米国が望むなら勝手にやらしておけばいいのです。そうやって全て米国の意のままと演技をしていればいいのです。そのうちこんな国の2/3は破壊されますから。その日を楽しみにしておきましょう。
よく読まれている「聖書ものがたり・ダニエル書」
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/143.html
聖書にはこう書かれている。
「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。父だけがご存知である。」(マルコ13・32)と。
「空っぽな人生を生きてきた」~ L’OISEA BLESSÉ D’UNE FLÈCHE 矢に射抜かれた鳥
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/875.html
心の逆説
ものは 与えれば与えるほど 自分の分が減る
相手が得をして 自分が損をするように感じる
自分が得をするようにすると、相手が損をする
どうにもならないと感じる
しかし、情報、観念、思いなどは違う
自分が相手に思いを伝えても
その思いが自分の中からなくなってしまうわけではない
つまり、これらは分かち合うと増えるのだ
心のこの逆説は
唯物論からは説明できない
それはあたかも 一本のろうそくの炎が
次々と他のろうそくに燃え移り
やがて 壮大な明かりの海になるように
そのようにして いつの日か
魂の闇夜が明けるのだろう
以上無限水より(このURLはもうありません)
http://hikiyose.in/energy/2648/より
管理人注:逆説的にいいいますとパリのテロで亡くなった人など一人もいない~なんて思わないことです。それが幸せになる近道です。新聞やテレビの報道は正しいと思い込むことです。そして静かで穏やかな生活を送ることです。
不正義があっても秩序ある会社,利益を生む会社の方が,正義はあって無秩序な会社より遥かによい結果を生む。これは何を意味するのでしょうか?今日本では政治家に1円でも領収書を出せとか重箱の底をつつくような報道が多くこれでは日本は終わりです。
本当の地球人類近代史の勉強
http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-11082956802.html
我という人の心はただひとり われより外に知る人はなし
谷崎潤一郎 「雪後庵夜話」の冒頭の歌より~人が何と言おうと我関せずに我が道を行くということ。『人の言うことは気にするな。「こうすれば、ああ言われるだろう・・・」
こんなくだらない感情のせいで、どれだけの人はやりたいこともできずに死んでいくのだろう』
と ジョン・レノンも言っています。
化粧前と化粧後......亡くなった藤本義一氏は「女の化粧は詐欺である」と。
終末論の種類~直線的・円環的
仏教は円環的
http://flamboyant.jp/eschatology/esc002/esc002.html
参考:円環的認識論と直線的認識論
http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A3xTqGF7q2dWTk8APRqJBtF7?p=%E5%86%86%E7%92%B0%E8%AB%96&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=
『システミックに考えた時に、相互作用を重視した見方を円環的認識論(円環的因果論)といい、いわゆる「原因→結果」という見方を直線的認識論(直線的因果論)といいます』
http://denkiti.blog61.fc2.com/blog-entry-913.html
ブッダは、人が幸せになるための
方法の核心が何かと探究しました。
貧乏ではありませんでした。
なぜなら、貧乏や貧しさは慣れるからです。
寂しさではありませんでした。
なぜなら、寂しさも慣れるからです。
悲しみではありませんでした。
なぜなら、悲しみは時間と共に解決するからです。
一番やっかいなのは、憎悪だと気づいたのです。
そのほかの全ての不幸は、
時と共にその効力は失われていきます。
全く改善しなくても、馴染んでしまいます。
しかし、憎悪といわれるほど、
怒りが強くなった時、時の流れでは解決しません。
アイツのせいで!どうして私は!と、
毎日考えることで不幸は増えていきます。
憎悪だけが、
時間が解決しない一番やっかいなものだったのです。
そして、ブッダはその憎悪に対して、
どうしたらいいのかを追求し、ついに見つけました。
恨みには恨みなきを以てす。
必要なのは、恨みが無いという心を持つことでした。
パリのテロの際に、
妻を亡くしたジャーナリストがいたそうです。
その彼は、こんな風に言ったそうです
あなたたちは、私たちを憎悪しテロを起こした。
あなたたちはその私たちからの憎悪を待っているだろう。
しかし私たちはあなたたちに「憎悪」などあげない。
私たちの幸せを誰も侵害することはできない。
今日も私たちは幸せに暮らしていく。
不幸は常に不幸しか呼びません。
これは、原理原則です。
プラスのエネルギーが集まれば幸せになり、
マイナスのエネルギーが集まれば不幸になります。
この世界は必ずこの影響を受けています。
プラスのエネルギーに偏った時、
幸せと安心が生まれ、ノンビリとゆるみ笑いにつながる。
マイナスのエネルギーに偏った時、
不幸と苦しみにが生まれ、怒りに我を震わせ、
痛みにジッと耐え、体は緊張する。
この原理原則を本当に理解してほしいと思います。
そして、これを知ったあなたが、
そのテロの被害者と同じ立場だった時に、
どちらを選びますか?
あなたがこの時、憎悪を選ぶのなら、
相手からやられたマイナスと、
自分が作ったマイナスで、不幸は加速します。
憎悪を選んではいけないのです。
憎悪を捨てるには、幸せを呼び出すしかありません。
幸せに生きていこうと明るい決意が必要です。
管理人注:
『ヤーウエと蛇の遭遇の後に起こるアダムとイブの追放は,人間の堕落にほかならず,新約聖書におけるキリストの受難は人間の救済にほかならない。どの場合も物語りは完全な陰の状態からはじまる。ファウストは知識において完全であり,ヨブは善行と幸運において完全であり,アダムとイブは罪のなさと安楽さにおいて完全である。しかし,陰から陽に移行させる場合,もう一人の役者が必要になる。苦悩や不安や恐怖や反感を注入する敵を登場させなければならない~それが蛇であり憎悪であり嫌な人間の存在なのです。
例えば会社などでいつもいる嫌な奴と長い間過ごした場合,あなたは強くなれますよ。
中村元~仏陀最後の旅
中村元とサンスクリット語とパーリ―語~音訳の漢字般若心境など無駄なことなのです(少しだけ似ていますが)......そういう僧侶が果たして何人いるのでしょうか? 戒名代をとるだけでいいいのでしょうか?
三蔵法師が唐代に天竺へ仏典を探しに行ったのは実話です。つまり釈迦如来から経典を受け取り仏になって帰国するのが目的だったのです。
ぶっせつ ま か はんにゃは ら み た しんぎょう
仏説摩訶般若波羅蜜多心経
かんじざいぼさつ ぎょうじんはんにゃは ら みっ た じ しょうけん ご うんかい くう
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
どいっさいくやく しゃりし しきふいくう くうふいしき しきそくぜくう
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
くうそくぜしき じゅそうぎょうしきやくぶ にょ ぜ しゃりし ぜしょうくうそう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
ふしょうふ めつ ふくふじょう ふぞうふげん ぜこくうちゅう
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
むしき むじゅそうぎょうしき むげんにびぜっしんい むしきしょうこう みそくほう
無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
むげんかい ないしむいしきかい むむみょうやく む むみょうじん
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
ないしむろうし やくむろうしじん むくしゅうめつどう むちやく むとく
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
いむしょとくこ ぼ だいさつ た えはんにゃは らみったこ
以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故
しんむけいげ むけいげこ むうくふ おんりいっさいてんどうむそう
心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
くうぎょうねはん さんぜしょぶつ えはんにゃはらみったこ
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
とくあのくたらさんみゃくさんぼだい こちはんにゃはらみった
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多
ぜだいじんしゅ ぜだいみょうしゅ ぜむじょうしゅ ぜむ とう どうしゅ
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
のうじょいっさいく しんじつふこ こせつはんにゃはらみったしゅ
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
そくせつしゅわっぎゃていぎゃてい はらぎゃてい はらそうぎゃてい
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
ぼじそわか はんにゃしん ぎょう
菩提薩婆訶 般若心経
(管理人注:全文で262文字に釈迦の教えが凝縮されている。色即是色と物で栄えて心で滅びないように。キリスト教徒でアラム語,仏教徒で梵語・サンスクリット語を話せる人は一体何人いるでしょうか?)
天竺(てんじく)から慈悲の光 その1
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/fb4def4d4d8c03c225dc83a29d70c936
天竺(てんじく)から慈悲の光 その2
https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/fe197e93eee868732bfe1226df24c10c
マー君とスー君仏基一元論を語る
http://web.archive.org/web/20170502033436/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/669.html
埋め込みできないので~長谷川きよし 椎名林檎
フルートのMAKIさんがいいですね~パーカッションも....多分仙道さおりさん
枯野に咲いた小さな花のように
なんて淋しいこの夕暮れ
とどかない想いを抱いて
なんて淋しいこの夕暮れ
とどかない想いを抱いて
私の大事なこの笛のうたう唄を
あなたは聞いているのだろか
どこかの小さな木の下で
あなたは聞いているのだろか
どこかの小さな木の下で
澄んだ声色で響くこの笛
あなたは聞いているのだろか
泣きくたびれた笛の音を
あなたは聞いているのだろか
泣きくたびれた笛の音を
山は夕暮れ夜の闇がしのびよる
あなたは何処にいるのだろか
風の便りも今はとだえ
あなたは何処にいるのだろか
風の便りも今はとだえ
山の坂道一人で歩いていった
あなたは今も唄っている
彼方の空に声が聞こえ
あなたは今も唄っている
彼方の空に声が聞こえ
一人ぼっちで影を見つめる
あなたは何処にいるのだろか
風の便りも今はとだえ
あなたは何処にいるのだろうか
風の便りも今はとだえ
ラララー
この映画では、文明から遠く離れたルーマニア国境の山村で幸せな老後を迎えた老夫婦の驚くべき物語をお伝えします。 彼らはウクライナのトランスカルパティア地方のコロドネ村に住んでいます。 おじいちゃんの名前はイワン、80歳です。 おばあちゃんの名前はオレナ、82歳です。 この物語は、人々がシンプルなものや自然の中でどのように幸福と平和を見つけることができるかを証明しています。 自然と調和し、動物の世話や健康管理に取り組む彼らの冬の日常生活を知ることができます。 📌 字幕付きでご覧いただけます。 文明から遠く離れた山村で暮らす老夫婦の幸せな老後。 • Happy old age of an elderly couple in... ルーマニア国境の山村で暮らす老夫婦の厳しい生活。 • Hard life of an elderly couple in a m... 隣り合った老夫婦の驚くべき老後: • Amazing old age of an elderly couple ...