
アメリカの本当の建国目的
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2237
悪魔の数字11と46
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2245
リンゼイ・ウイリアムさんはご本尊のエージェントのようですので注意してビデオを見るように.......3.11をムスリム同胞団によるテロとビデオで事前に発言したそうですがそういう発言がヒントになります。皆さんでも見つけるように努力してください。
http://www.lindseywilliams.net/lindsey-williams-k-talk-mills-crenshaw-october-2013-post/
上はリンゼイさんの最新投稿ビデオですが記事の右側に「Lindsey Williams Recent Posts」というのがあります。
10分49秒に注目......March 11th (2011), Moslem Brotherhood declare the Day of Rage 2011年3月11日、ムスレム同胞団はthe Day of Rage=痛憤の日、激怒の日を宣言する,と。(アップロード日: 2011/03/01)
注:Muslim Brotherhoodはご本尊の(やらせ)テロ組織のことです。シリアでも出てきましたね。ビデオでリンゼイさんがMuslim Brotherhoodで煙幕を張った話を聴いた途端にリンゼイさんの正体が分かりました。つまり台本は誰が書いているのかを。
管理人さまへのお返事です.......
Douay Bible
投稿者:TSeeker 投稿日:2013年11月 7日(木)23時37分23秒
Legacy of Ashesの管理人さんへのお返事です。
遅くなりましたが、サイトの紹介ありがとうございます。
はい、私はプロテスタントです。
(大きな団体は特にそうですが、出版関連を含み、どれもこれもNWOグローバリストに乗っ取られている様子、、、これは世界的なもの、それもずっと昔から、、、というのが私の理解です)
ご質問の件ですが:
>カトリックのDouay Bibleを読んだことはあるのでしょうか。
Douay Rheims Bible のことかと思いますが、電子版を持っています。
ですが、私はKJVを信じています。(カトリック聖書は信じていません。)
私は1611版のKing James Versionとその底本を信じています。
KJVにはこう書かれています:
Psa 82:6 I have said, Ye are gods; and all of you are children of the most High.
となっています。(電子版e-Sword version 10.1)
GIDEONはいくつものバージョンがあります(持っています、さてどこにやったか)
聖書関連の話は長くなるので、簡単に書きます。
私は1611版のKing James Versionとその底本を信じています。
(残念ながら日本語版はありません)
つまり、
旧約はマソラ本文 Masoretic Text
https://en.wikipedia.org/wiki/Masoretic_Text
新約は Erasmasエラスマスの収集/分類し、後にTR(Textus Receptus: Received Text)と呼ばれたもの。
https://en.wikipedia.org/wiki/Textus_Receptus
注意:WikiはどちらかというとNWOグローバリスト側かな?と思っているので簡単な参考程度に。
世界中の各国語版の今日の底本はWescott & Hortから来ており、それらはNWOグローバリスト側のものと理解しています。
これも、学びました。
検索キー:Heresies of Westcott and Hort
良書:
IF THE FOUNDATIONS BE DESTROYED
What does the New International Version of the BIble have against Jesus?
良書:
Defending the King James Bible
良書:
NEW AGE BIBLE VERSIONS
AN EXHAUSTIVE DOCUMENTATION EXPOSING THE MESSAGE, MEN AND MANUSCRIPTS MOVING MANKIND TO THE ANCICHRIST'S ONE WORLD RELIGION
by GA.A RIPLINGER
ISBN 0-9635845-0-2
他にもたくさんあるようですが。
参考:
http://www.holybibleja.org/
コンピュータの電子的な聖書ソフトは最近は e-Sword に日本語の聖書は口語訳を追加でダウンロード(無料)して使っています。
http://www.e-sword.net/
http://www.e-sword.net/downloads.html
これはウィンドウズ用ですが、LINUXでWINEをインストールの上、そこにインストールしてきちんと動いています。(ソフトは英語ですが)
上の理由から、KJVとKougoしか使っていません。(2つだけしか表示設定していない。Kougo日本語きちんと表示される)
コンピュータ上の聖書ソフトは10種ほど色々使って見ましたが今はe-swordを使っています。
BibleWorks もしばらく使っていましたが、結局KJVだけあればいいというのが結論。
私は:
1)創造論をDr.Hovindを中心に学びました。(全ビデオ、いくつかのバージョンで)
2)欽定版聖書唯一主義King James Version onlyismを学びました。(本やテープ、ビデオ、MP3)
3)聖書の歴史はLaurence M. Vanceをはじめに欽定版聖書唯一主義側の本から学びました。(本やテープ、MP3)
4)ウェスコット&ホートWestcott and Hortの二人についてはPastor D.A. Waite, Th,D., Ph.Dやその他の人から学びました(本やテープ、MP3)
時間がないので、これぐらいにしておきます。
本当はもっと詳しく書きたいのですが、時間がありません。
最後に:
サタンとサタン礼拝者達。かれらNWOグローバリストによる洗脳は広く、深い。
かれらはいろいろな団体トップと出版を押さえることによって人々を混乱させていると思います。
かれらは「人々を神から引き離す。」「人々を聖書から引き離す。」それを過去からずっと行っています。
サタンとサタン礼拝者達。NWOグローバリストによる洗脳は広く、深い。
それを皆さんはそれを知っていながら、どういうわけがクリスチャンの信じる神と聖書に関しては何も疑問に感じない様子。(サタン側の情報をそのまま鵜呑みにしている様子。)
私はそれが不思議でなりませんが、やはり、洗脳は広く、深い。ということかと。
聖書はKJVを使ってください。
へブル語、ギリシャ語を教えている聖書学校の教授が「KJVだけでいい」ということを言っていましたから。その人はもちろんKJV側の人ですが。私はそれで吹っ切れました。
おまけ:
フランシスベーコンKJV関与説について:
私は信じていません。これはやはり、サタン側の陰謀だと思います。
「私には証明はできないが、説明はできる。」という例のひとつかも。
「信じないことを選ぶよりも、信じる方を選ぶ」ということの一例かもしれません。
人々の洗脳が覚めることを祈るばかりです。
時間がなく、書きなぐりとなってしまいました。(いつもそう、、、?)
(失礼があったらすみません。)
(あ、仕事に行く時間だ、、、、)
TSeekerさんへのお返事です
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2236
再びTSeekerさんへのお返事です
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2240
その後TSeekerさんより統括する返事を頂きました。
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2241
最後にTSeekerさんへ「夜明けへの道」を送りたいと思います。
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2242
http://www.millnm.net/francisbaconandKJV.pdf
フランシス・ベーコンとキング・ジェームズ訳聖書について
フランシス・ベーコンは、キング・ジェームズ訳聖書の中に、暗号を忍ばせた。
Macduffによると、そもそも暗号は、ヘンリー8世の時代にさかんになり、エリザベス女王の治世において政治的ツールとして大いに活用された。
当時、イギリス人は、暗号に没頭した。モンマウス公は、ジェームズ2世を退位させるために暗号文書を利用した。芸術作品において暗号を利用する場合、だいたい、それは社会における著者の立場に関係している。
16世紀と17世紀の無数の書物が、匿名かイニシャル、偽名で書かれた。
http://igw.tuwien.ac.at/peterf/dud_npr/kryptologie_im_16ten_jh/cryptolo.htm
フランシス・ベーコンは、次の表にある暗号を利用した。
http://www.millnm.net/cyphertable.gif
それは、Simple, Reverse, Short, Kayeの4種類であった。アルファベットにそれぞれ独特な方法で数字が割り当てられている。
Richard Allan WagnerのThe Lost Secret of William Shakespeareによれば、ベーコンは、10代のころから聖書を自分で訳すことを固く決意していた。(62ページ)
ジェームズ王はその機会と手段を提供した。ベーコンは、その見返りに、プロジェクトのすべての功績を王に謹呈することに同意した。
それゆえ、本来ならば、キング・ジェームズ訳は、「フランシス・ベーコン訳」と呼ぶべきであろう。
しかし、シェークスピアの作品同様、ベーコンは、自らの名を聖書に表すことを避けた。ただし、それも、「表面的には」という但し書きがつく。
なぜならば、ベーコンの名前は、聖書の中に暗号という形で随所に書き込まれていたからである。
1609年までに、翻訳の作業は完成した。草稿がジェームズ王に上呈された。
ジェームズ王は、それをベーコンの手に渡し、秘密の作業が開始された。
(2)
ベーコンの聖書は、英語を完全に変えた。
「1611年のキング・ジェームズ訳聖書と1623年のシェークスピアの『フォリオ』の出版によって、英語はたったの12年の間にその姿を完全に変えた」。(同上
62ページ)
故チャールストン・ヘストン曰く、「キング・ジェームズ訳聖書ほど読まれた文学作品はほかにはない」。
エドウィン・D・ローレンス曰く、「ベーコンが誕生したころ、英語はまだ文学の言語ではなかった。しかし、彼が亡くなったころには、人類がかつて所有したものの中でもっとも高貴な思想の伝達手段に変わっていた。ベーコンは、このことをもっぱら自身の聖書とシェークスピアによって達成したのであった」。
(3)
フランシス・ベーコンは、シェークスピアの作品同様、キング・ジェームズ訳聖書の中にも、コード化されたメッセージと、薔薇十字団・フリーメイソンのシンボリズムを埋め込み、この聖書の真著者であり、真の翻訳者、編集者としての自らの名前を刻みこんだ。キング・ジェームズ訳の1611年版において使用されたコードの中でもっとも顕著なのは、彼のトレードマークである「章頭飾り」である。この自身の名前を隠した章頭飾りは、シェークスピアの『テンペスト』の初版本にもある。
http://www.youtube.com/watch?v=7nMLVIcVcaE
同じものは、1593年出版のVenus and Adonis(シェークスピアの名前を用いた最初の作品)や、Advancement andProficience of Learningにもある。
「ベーコンのすべての作品に、このデザインが形を変えて用いられている」(同上63ページ)
ベーコンについては後半部分
(4)
シェークスピアにおいてと同様に、キング・ジェームズ訳聖書においても、自分のことを意味するキーワードとしてhog, sow, swineなどの言葉を利用した。boar(イノシシ)はそのうちの一つであった。
著書
Novum Organumに載っているベーコンの紋章にはイノシシが現れる。
http://www.millnm.net/boarbacon.gif
ある船の遭難をきっかけに、それまで恐れられていたバーミューダ諸島が楽園であることが発見されたSea Ventureの話は、テンペストにおいて利用され(
The Shakespeare Controversy: An Analysis of the Authorship Theories by
Warren Hope, Kim R. Holston)、その執筆を刺激した。
その後に登場した、植民地における最初の通貨、シリング、6ペンス、3ペンス、
2ペンスは、Hog money
と呼ばれ、その表にはイノシシの図が載っている。
http://www.millnm.net/boarbacon2.gif
ベーコンの紋章のイノシシと酷似しているのがお分かりだろうか。(
(5)
キング・ジェームズ訳では、創世記1章1節から数えて46番目の言葉はLight
(光)である。ジュネーブ聖書では、46番目はGod(神)である。
つまり、「神」が「光」に代えられている。Lightは、薔薇十字団とフリーメイソンのいずれにおいても、もっとも重要な言葉であり、フリーメイソンでは、階級が上がるごとにそのイニシエーションのはじめに、「私は光を受けることを希望する」と宣言しなければならない。神を退け、光を求めるフランス革命を主導した啓蒙主義の英語はEnlightenmentである。ここにおいて、ベーコンは、神ではなく、光を崇拝する意志を示したと見るべきではないだろうか。
これは、ベーコンによって新アトランティスとして設計されたアメリカの植民地がいかにその影響を受けていたかを示している。下リンクのニューファウンドランドが発行した切手には、「ロード・ベーコン―植民地計画における導きのスピリット」と記されている。
http://www.millnm.net/Lord_Bacon_
-
_the_guiding_spirit_of_colonization_scheme.jpg
ちなみに、アメリカという国名の由来は、従来の解釈ではアメリカを発見したと考えられていたアメリゴ・ベスプッチというイタリア人であるが、彼は実際のところアメリカの発見者ではない。Richard Allan Wagner
によれば、それはユダヤ教の、ナソレ、エッセネ、クムラン各教団が地上の桃源郷を象徴する星の名としたMericaからきているという。
実際、このMericaという星は金星であり、ナソレ教団によれば、Mericaとは「きらめく星」の西に存在する天国のような土地を意味した。
このナソレ教団は、グノーシス教の一種であるマンダ教と深い関係にある。
テンプル騎士団が、テンプル山を発掘調査した際に、ナソレ派の巻物を多数発見し、その中にMericaについて記されているのを発見したと考えられている。(同上73ページ)
フランシス・ベーコンにはこの知識が誰よりもあった。
Reverse暗号によれば、Mericaは合計すると103である。
暗号において0は省くという規則があるため、それは13である。
イギリスの植民地が13あったことはけっして偶然ではない。
ベーコンの計画は、アメリカ大陸にグノーシスの楽園Mericaを作ることであった。フランシス・ベーコンと欽定訳聖書、シェークスピア、アメリカ建国
(1)
Peter Dawkins 1997 FBRTによると、シェークスピアはフリーメイソンだった。
「もっとも重要なことだが、シェークスピアの戯曲と詩には、高位のメイソンしか知りえないメイソンの習慣や用語や教えに関する知識の証拠に満ちている。実際、シェークスピアの戯曲と詩の全体が、フリーメイソンのイニシエーションの思想と階級のいずれをも具現化している。これらは、メイソンの寓話と類似し、それを暗示する様々な寓話において表現されている」。
「1929年、ストラトフォード・アポン・エイヴォンのシェークスピア記念劇場において礎石が置かれた。儀式は完全にフリーメイソンの様式であり、イギリスの合同グランドロッジのプロ・グランドマスターであったロード・アンプシルが、4000年前にサハラで使用された古代エジプトの大槌を用いて執り行った。
600人のメイソンたちが完全正装で出席した。なぜグランドロッジは、シェークスピアの記念と、戯曲の上演を重視しなければならないのだろうか」。
http://www.sirbacon.org/Dawkinsfrmsnry.htm
(2)
次のビデオ(英語)をご覧ください。非常に重要なことが語られている。
http://www.youtube.com/watch?v=I2XqNv33DNE
管理人注:上記ビデオは削除済みですが以下で見ることができます。
http://www.youtube.com/results?search_query=Secret+Mysteries+of+America
独立戦争時の5つの都市、ワシントン、ボルチモア、フィラデルフィア、ニューヨーク、ボストンは一直線に並んでおり、その先をずっとたどると、イギリスのストーンヘンジに行き着く(0:18:42から)。
ストーンヘンジ関連記事:お星様キラキラ
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/4.html
これらを結んでいるのはパワーの帯(アルフレッド・ワトキンスが「レイライン」(Ley line)と命名)であり、その上には古代の様々な遺跡がある。
ワシントンDCは、第77子午線に沿って造られている。オカルト主義者にとってこのラインは、「神の経度」と呼ばれ、神聖であり、そこに旗を立てることは特別な意味があった(0:25:12から)。
ワシントンDCを作る際に測量のために派遣された人物は、ベーコンの結社のメンバーだった。これらの5つの都市の配列、ワシントンDCが第77子午線上に作られたのは、初期アメリカの人々が古代の神秘学的な知識に乗っ取って国づくりをしようとしていたことの証拠である。
(3)
アメリカ建国の隠れた意味は、フランシス・ベーコンに関する知識がないとわからない。16世紀にフランシス・ベーコンが薔薇十字団のトップに座った。
そして、新大陸にニュー・ワールド・オーダー(ニュー・アトランティス)を作れとの命令を部下に発した(0:29:20)。
ニューファンドランドが発行した切手に「フランシス・ベーコン――植民地計画における導きのスピリット」と記されている(0:29:43)。
現在でも、薔薇十字団においてフランシス・ベーコンは、秘密を伝える半神的存在としてあがめられている(0:29:53)。彼の影響は今日のフリーメイソンにおいても絶大である。
(4)
以上、フランシス・ベーコンが果たした大きな影響を考えるとき、そして、シェークスピアがフリーメイソンであったということを考えるときに、次の説も俄然、説得力を増してくる。「シェークスピアが戯曲を書いたのではなく、真作者は、フランシス・ベーコンと、ベーコンが雇った人々であった。
ベーコンがこれらの戯曲を書いた目的は、英語の諸方言を統一するためであり、その究極的な目的は、フリーメイソンのニュー・ワールド・オーダーを米国を通じて開始するためであった」。
シェークスピアと欽定訳聖書は、実は、バベルの塔建設のために「言葉を統一する」必要からだったのかもしれない。悪魔は聖書を毀損したいのである
(1)
ウェストコットとホートの選んだ写本に基づく翻訳では、イエスの御名が数多く消されている。
これは、フリーメイソンのニュー・ワールド・オーダーが、イエスを中心とした新体制ではなく、ルシファーを中心としたものであるとの考えに導くためと思われる。統一協会の教えは、「イエスは失敗者であった」というものだ。だから新しい世界をもう一度作り直す必要があると。そこで再臨のメシア、文鮮明が登場すると。プレ・ミレも同じである。「初臨のキリストは失敗した。旧約の預言を成就できなかった。だから、再臨が必要だ」との教えだ。
ウェストコットとホート→統一協会→プレ・ミレ福音派
これは、すべて同じ源から発している。
それは、グノーシス→フリーメイソン→啓蒙主義である。つまり、「善悪の知識の木から取って食べることによって救われる」教である。
(2)
聖書に関する問題は、ウェストコットとホートだけではないかもしれない。
KJVがすでにベーコンを通じてフリーメイソンの仕掛けを組み込まれている恐れがある。tomomahi氏によると、同じTextus Receptusを底本とするGeneva Bible
では、創世記46番目の単語はGodである。Godをlightに変えるなどグノーシスのやりそうなことである。
神の代わりに「光をもたらす者(ルシファー)」を崇拝せよというメッセージか。
聖書の中にLUCIFERは登場する......
http://www5.cncm.ne.jp/~ryuji-t/kenkyu/lucif.htm
悪魔や天使が実在しているかどうかは,魔術師にとってはさほど重要な問題ではない。重要なのは,そうしたものが,現に存在しているかのように働くという事実なのだ。
<ゴールデンドーン魔術師Bイネス>
(3)
仮にKJVがフリーメイソンの道具になっているとすれば、啓蒙主義側による攻撃はすでにKJVから始まっていたということになる。そして、われわれは、KJVよりも、それより51年早く、ビザンチン写本→Textus Receptusに基づくGeneva Bibleを英語翻訳聖書の基準にしなければならないということになるだろう。
Wikipediaによると、
Geneva Bibleは、英語訳聖書としては歴史的にもっとも重要な翻訳である。16世紀のプロテスタント運動にとって主要な聖書であり、オリバー・クロムウェルやジョン・ミルトン、ジョン・ノックス、ジョン・バニヤンが使用した聖書である。メイフラワー号でアメリカに持ち込まれた聖書の一つであり、多くの独立派の人々が読んだ。クロムウェルの軍隊が尊重した聖書であった。
(4)
なぜ17世紀にKJVが出来たのに、16世紀にあった宗教改革の熱が冷めてしまったのかは、このKJVの問題に起因するのかもしれない。悪魔側は、聖書をいじくりたいのである。聖書をいじくれば、クリスチャンの信仰の土台そのものを破壊できる。神の国の進展は、聖書を毀損することによって抑えることができると考えているのだろう。KJVに隠された仕掛けについては、研究者が現れることを切望する。
欽定訳聖書はフリーメイソンの聖書だったのか?
瑯浡桩様に紹介されたページを翻訳しました。下記参照してください。
ここで分かるのは、欽定訳聖書は、反宗教改革の性質を持っていたということです。
ジュネーブ聖書に載っていたカルヴァンの脚注を消したかった。その脚注を読んだ家臣が自分に対して反逆の心を持つことをジェームズ王1世は恐れたから。ジェームズ王1世は、王権神授説を信じていたことで有名です。ということは、欽定訳聖書は王権神授説を擁護するための聖書であったということになる。
私は、その英語圏における信頼のゆえに、この聖書をあまりに高く評価しすぎていたと感じています。
さらに、欽定訳聖書の挿絵を掲載した下記リンクの図を見てください。
握手が、全部フリーメイソンのそれです。
翻訳者にフリーメイソンはいなかった、とか、ベーコンは挿絵に関与しただけで本文には関与しなかったとか反論もあるかもしれませんが、しかし、出版者がフリーメイソンを許容したという点は非常に重大なミスです。もしかして、ジュネーブ聖書の創世記1章1節から46番目の言葉をGodからlightに変えたのもメイソンではなかったか。
そうなると、欽定訳聖書はフリーメイソンの聖書ということになってしまい、ウェストコットとホートのはるか以前からプロテスタントの聖書には悪魔の働きがあったということになってしまいます。きわめて重大な問題です。
管理人注:『ユートピアの表面的なゴールは人類に世界的な幸福を与えるというものである。しかし,彼らの裏に潜んだ意図は世界民衆の(マインド)コントロールを段階的に増して行くということでもある。19世紀に大英帝国とドイツは主要なイルミナティ(現在は4千万人のイルミナティがいるという)のコントロール地域であった。行動科学研究(Behavioral Science Research)は1882年にイギリスで設立された。しかし,マインドコントロールに関わる,最初の医学,精神医学技術はドイツのカイザル・ウイリヘルム研究所で開発された。Human Relationsのタビストック研究所は1921年にロンドンに設立された。人間のBreaking Pointの研究のために(注:人間がある限度を超えると正常な精神状態を保つことが出来なくなるポイント)。1932年,ドイツの精神医学者クルト・レウインがタビストック研究所の取締役となった。イギリスとドイツは壷の中の二つの豆のようにマインドコントロールを分け合った。彼らの兄弟団は(アドルフ・シュタイナー<ドイツ>とウイン・ウエスコット<英国>を軸とする)黄金の夜明け結社(Order of Golden Dawn)と黄金の曙ヘルメス教団を通してこれらの二つの団を結合させた。この秘密結社は多くのナチス党員とイギリス貴族社会を構成した。この秘密結社こそが黒魔術(サタン)なのである。サタンも沢山いるようですが現に存在しているかのように人々を困惑させているのは他でもない聖職者たちである。』
以下、
http://www.brighthub.com/education/languages/articles/2409.aspx
の翻訳。
ワシントンDC=ニューバビロン
<tomomahi様
>
そうすると、例えば日本でも「都市計画」なんてのは極めて怪しいですね。
The Guiding Spiritという言葉がでてきたけれども
<tomi>
でしょうね。悪魔学の知識がある人が見ればすぐに分かるような設計になっているのでしょうね。
<tomomahi様
>
まさに
Spiritですね。
「・・・のスピリットをうけついで」という言い回しがいつの頃からか
「共通語」になっていますけれども・・・
これは大変だ!
<tomi>
悪霊の導きによって、仕掛けをしてきた。
聖霊の働きをしぼめるような仕組みも作って。
超人的ですから。やることが。
たとえば、義務教育制度。
一見すると万人の福祉のため、実は、サタンによる洗脳。
<tomomahi様
>
「キリスト教」さえもうまく利用した、キリスト教の名のもとに「神不在」を構築した。
<tomi>
韓国のクリスチャンの体たらくを見ていると、キリスト教に力がないと思わざるをえない。
だって、あれは、キリスト教の外貌を保った別のものだから。
力がないのは当然。
<tomomahi様
>
そうですね。韓国シャーマニズム(聖霊派)と儒教(長老派)の看板をかけかえただけ。
アメリカ流「民主主義」は、実はメイソンが作り、秘密結社の「秩序」で制御されている。
・・・だからアメリカが「共産化」しても何の不思議もないのですね。
あちこちに
Cornerstoneを埋め込む儀式も、まことの隅の親石であるイエス・キリストに対するあからさまな反逆なのでしょうね。さらには「キリスト教」さえも自分たちが支配していることの表現なのかも。
<tomi>
そうでしょうね。
それから、「緑の党」の緑GREENのコンセプトの起源が分りました。
イルミナティのアトランティス伝説です。
http://wn.com/Atlantis_The_illuminati's_Biggest_Secret_2
くだらない物語ですが、イルミナティの幹部しか知らないものだそうです。
宇宙人と人間の交配してできた子供の一人がグリーン・サムという。彼らの子孫が地球のバランスを保つ務めがあると。
<tomomahi様
>
なるほど、あの「ミドリ十字」がAIDSの人体実験を日本でやっても何の不思議もありませんね。そして、あの会社の上層部は結局厚労省の天下り団体や他の製薬会社に潜り込んで今でも暗躍している。
<tomi>
そうです。
これらの子供がイルミナティ13血族。つまり、イルミナティにとっての、創世記に代わる寓話。ここに彼らの世界統治の正当性がある。
グリーンとか、緑というと、自然愛護的な清潔なイメージですが、実際はイルミナティの悪魔なのです。
<tomomahi様
>
フランクリンがモーセを気取っていた(自分をモーセになぞらえていた)なんてのは噴飯ものですね。
なーるほど、アメリカが「死の商人」と「世界の警察」を両立できるわけだ。
世界中の「事件」全部彼らのシナリオ。
全部自作自演。
<tomi>
このページにあるすべてのビデオを見る予定です。
なぜならば、イルミナティの連中が何を信じているか知らないと
わからないことが多いので。
原爆落とすなんて、まともな精神では考えられない。
しかし、これも、イルミナティが何を考えているかわかれば謎が解ける。
おそらく全部悪魔学的な意味があるのでしょう。
それを世界の指導者は互いに知識を共有しており、われわれのわからないところで計画を推進している。
非常に熱心に。
そして冷酷に。
<tomomahi様
>
われわれ(民衆)は、その計画に組み込まれて、その計画遂行のためにそれこそ「適材適所」で働かされている、と。
<tomi>
とくにアメリカ人は、やりたくない戦争にいつも駆り出され、人殺しをさせられる。
日本の占領なんかも、このアトランティス伝説がわからないとだめでしょう。
たんに歴史学のようなものでは分からない世界です。
きわめて宗教的な動機でトップの人々は動いているということです。
しかも、成功してきた!
不思議です。
<tomomahi様
>
そうですね、見事に。
なぜ神がここまでシロアリの巣の拡大を許されたのか。
モロク礼拝をしていたカナン人は殺されました。
なぜイルミナティの連中はモロク礼拝をやって悪魔崇拝しているのに殺されないのか。
<tomomahi様
>
聖書に記載された(神がさばかれた)悪事を遥かに上回ることをしても栄誉栄華の限りを尽くしているのですからね。
対して正当なクリスチャンは、とても彼らとまともに対峙できるだけの力がない・・・すべて奪われてきた。
<tomi>
だから、おそらくこれは至福千年紀に至るための宮聖めではないかと。
私は、イルミナティの興隆が、竜の復活としか思えない。
古代の異教世界が出現している。
まるでキリストが生まれ、復活されなかったかのような。
この世界がキリストの世界とは思えないくらいの異教ぶりです。
<tomomahi様
>
しかし、そうするとこれまでの世界の歴史(古代エジプトから現代に至るまで)は「サタンが縛られて、諸国の民をまどわさない」ではなかったことになりませんか?
<tomi>
紀元70年にサタンは縛られたのです。
それからずっと千年王国が進展してきた。
しかし、竜は再び復活しなければならないと書いてあります。
一時的に。それをキリストは滅ぼされる。
<tomomahi様
>
復活したのは、アメリカ建国から、でしょうか?
<tomi>
そうでしょうね。
そのためにベーコンが準備した。
Styxというロックバンドが、「サタンが底知れぬ穴から出てきた」とうたっています。どうもそんな感じがしてならない。
<tomomahi様
>
そうか!「諸国の民を惑わす」ためにはそれだけの「力」が必要だから!
「超大国」をまず築き上げる必要があった!
<tomi>
そうでしょうね。
16
世紀にフランシス・ベーコンが薔薇十字団のトップに座った。
そして、新大陸にニュー・ワールド・オーダーを作れとの命令を発した。
0:29:20
だか
ら、アメリカは、秘密の帝国、ニューアトランティスだと。
0:29:43
、当時のニューファンドランドが発行した切手に「フランシス・ベーコンは、植民地の計画における導きのスピリット」と記されている。
<tomomahi様
>
この番組の最後のところでカバラはその秘儀によって人間を「神のような存在」にまで引き上げようとする、というのがありましたが、要はサタンの「あなたがたが神のようになり」そのものなのですね。
ベーコンは「原罪」を追わせられエデンの園から追放された人間の「救済」を考えた、その手段はキリスト教の伝統的な教えでなく、秘教カバラであった、と。
サタンに見いだされ、サタンに全てを捧げた人間・・・哀れといえば哀れですがね。The Guiding Spiritすなわちサタン
そして今や人類は、それこそ「そのスピリットを受け継ぎ、次の世代に伝え」るために血と涙と汗をふりしぼって(ふりしぼらされて)いる!!
<tomi>
そうです。だから、救いには2種類しかない。キリストの贖いか、知識の実を食べて悪魔から力をもらうか。
<tomomahi様
>
Mr.Grayは、結局真っ黒になるのですね。
<tomi>
そうですね。
おそらく、ベニー・ヒンとかあそこらへんのやっていること、たとえば、ボディランゲージみたいなのに、こういった秘密結社の影響があると思います。私の霊的な感性から言うと、メイソン流に見えます。
<tomomahi様
>
Holy Blood
云々というのがちょっと出ていましたけれども、ベニー・ヒンがあるとき、やけに「血」を強調していました。
そう、結局何かしらの「秘儀」を求める。
「霊的に引き上げられる」という言い回し、あるいは例の「五役者の回復」のように、妙なヒエラルキーがあって、その階級を上っていくと「賜物が付与される」というのも。
<tomi>
それって、もろにメイソンでしょう。
彼はレバノン人の血を引いているらしい。おそらくユダヤ系ではないかと。
<tomomahi様
>
ベニー・ヒンの次はメシアニック・ジューでいよいよカバラ上陸、だったのかもしれません。
してみると、マルコーシュの聖書もあぶないですね。思い切り危ない。
ビザンチンで権威づけされて、KJV日本版を作られたら・・・
<tomi>
そうですね。
悪魔は接近するでしょう。
結局、メイソンの影響から逃れた人しか翻訳できない。
<tomomahi
様
>
日本が至聖所なら、いよいよ「海辺の砂のように聖徒の陣営を取り囲む」ことになりますね。
<tomi>
そうでしょうね。
今もうすでに取り囲まれていますが。
私は毎日、イルミナティの悪魔を縛っています。
第三次世界大戦も、イラン・イスラエル戦争から始まる予定だし。
<tomomahi様
>
取り囲むどころか上陸していますしね。橋下が総理の座を狙っていて、国民もそれを期待している、なんて話もマスコミの下地つくりでしょうからね。
<tomi>
そうでしょうね。
イルミナティの前原首相構想はとん挫したみたいですが。
彼が首相になった絶対に日中戦争で核戦争やらかす。
<tomomahi
様
>
いよいよ政界には「そして誰もいなくなった」状態で、河村やら橋下やらそれこそ「カリスマ」が出番を待っている。
マスコミはテレビもネットも総動員して国民の洗脳に躍起になっている。
<tomi>
祈らないとい
けないですね。
ベーコン以前に帰る必要がある
インターネットのおかげで、いろんな知識が得られることはクリスチャンにとって幸いである。
ゲイリー・ノースの著作からアメリカ建国の父がメイソンであるとは知っていたが、そのメイソンたちを背後で動かしていた人間にまでは思いが至らなかった。
フランシス・ベーコンである。
彼こそが、真のアメリカ建国の父である。
フランクリンは自らをモーセと呼び、メイソンのために米国を作った。しかし、時代は100年違えども、そのフランクリンの背後にいたのがベーコンなのである。ワシントンDCは第77子午線と5大植民地都市を結んだ要の位置に作られている。5大植民地都市を結ぶ直線は遠くイギリスのストーンヘンジに行き着く。
パワースポット中のパワースポットである。
アメリカとは、フリーメイソンのために作られたオカルト国家であるという認識がなければわれわれは間違う。
このような国のキリスト教というものがおかしくなったとしても不思議ではない。1986年にアメリカに滞在し、クリスチャン大学生を見て直感的に感じたのは「この国はクリスチャンの国ではなく、啓蒙主義の国だ」ということだった。
この感覚はその後もずっとあったし、今理由がわかった。
フランシス・ベーコンは「知識は力である」といった。
ベーコンを支配し、そして、後の建国の父たちを支配していたのは、「救い主なる知識様」である。
アメリカとは、知識を崇拝する国。
この知識とは、もちろん、「善悪の知識の木の実」である。
神とは独立して成立する知識。
つまり、サタンの知識。
サタンに頼り、サタンから知識を与えられて、地上を支配する道。
これが、初代フリーメイソンのグランドマスターと呼ばれるフランシス・ベーコンの道であった。
啓蒙の弁証法
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/471.html
アメリカの正統派とは、悪魔教であってキリスト教ではない。
アメリカが、オベリスクやイシュタルの像(自由の女神)などフリーメイソンの象徴に満ちているのは、それがもともとフリーメイソンの国として造られたからだ。日本も、戦後、マッカーサーというフリーメイソン33階級のグランドマスターによって「啓蒙」された国になってしまった。
現代英語は、欽定訳聖書とシェークスピアというベーコンの仕掛けが施された文書によってメイソンの言語になった
メイソンの言語とは、バベルの塔の言語。
ベーコンは、英語をニュー・バベルの塔を中心として成立するニューバビロン、つまり、ニュー・ワールド・オーダーの統一言語として用意したのだ。われわれは、真のクリスチャンとして、これらのバベルの塔文化から徹底して自らを聖めなければならない。
だからといって英語を使うなということではない。
新約聖書は、当時の世界語であったコイネーギリシャ語で書かれている。
もちろんギリシアは多神教である。
偶像文化だからすべて捨ててしまうということではなく、道具としてえり分ける知恵を持つ必要があるということだ。
しかし、聖書は、ベーコン以前に帰る必要があるだろう。
ジュネーブ聖書に再び光を当てなければならない。
シェークスピアに隠されたメッセージ
シェークスピアの正体がフランシス・ベーコンであったことを示す次のページを開くとフラッシュムービーが出てきます。
http://www.spearshaker.com/
シェークスピアの二つ折り本が出てきます。これは、1623年発行の初版本だそうです。「テンペスト」の頭字Bの装飾の中にFrancis Baconの文字が隠されています。おそらくシェークスピアのゴーストライターはフランシス・ベーコンだったのでしょう。
KJVには仕掛けがしてあります。フリーメイソンの数字46が鍵です。
創世記1:1から数えて46番目の単語がlightです。
ジュネーブ聖書ではGod。つまり、神から光になった。
ルシファーは、「光を携える者」ですから、神からサタンに強調点が変わった。
詩篇46篇の1節から数えて46番目がShake、後ろから数えて46番目がSpearだ(セラを除く)。
完全に自分の名前を刻んでいる。
そして、シェークスピアという名前も奇妙だ。
管理人注:悪魔の数字11と46
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2245
「槍をふるう」。
欧米の絵では、サタンは槍を持っている。シェークスピアとは「槍をふるう者」=サタンということなのか。
フランシス・ベーコンが、薔薇十字団の教祖的存在であり、フリーメイソンの第一代グランドマスターだったことから考えると、これも可能性として否定できない。
KJV全体が、実はサタンの暗号が隠されているのではないかと思えてきた。
知識教を徹底して捨てよう
http://www.thinker
japan.com/thinkwar.html
上記は、非常によくまとまった真の世界史の説明です。
ぜひご一読ください。
私たちは、マスコミや教育機関も支配されていますので、偏った情報によって大なり小なり洗脳されています。
キリスト教界もイルミナティがばらまいたディスペンセーショナリズムによって完全に洗脳状態にあり、われわれだけが正気でいるという恐ろしい状況です。
上記の解説もすばらしいのですが、しかし、本当の陰謀のルーツについてまでは説明していません。近代のロスチャイルドによる世界支配から出発しています。
本当のルーツは、エデンの園です。エデンの園において、悪魔がエバを誘惑して、「知識による救い」を提供し、それに負けてしまったというところにあります。
それ以降、悪魔は、キリストによる贖い以外の方法として、一貫してこの「知識による救い」を提供してきました。
バベルの塔→バビロン→ギリシア→グノーシス→啓蒙主義→共産主義
「知識による救い」の流れはこのようにして発展してきました。
「知識による救い」教(「知識教」と呼ぶ)は、「善悪を自分で決定する」ことを教えます。
ローリングストーンズのミック・ジャガーは、You Can't Always Get What You Wantの中で「自分のやりたいことをやれ」と歌ったが、これは、悪魔崇拝者アリスター・クロウリーの思想に影響を受けていることを示しています。
クロウリーは、著書の中で次のように述べました。
・汝がしようとすることをなせ。これが法のすべてだ。
・愛は法である。
・すべての男女はスターである。
http://www.popsubculture.com/pop/bio_project/aleister_crowley.html
ロック音楽によってこのクロウリーのメッセージは、われわれの日常生活の中に浸透しています。
われわれは知らず知らずのちに、「知識教」
の支配を受けています。
イルミナティがロックを使って、われわれを洗脳してきたのがこれでお分かりでしょうか。
問題の根源に切り込まない限り、本当の解決は得られません。
近代のロスチャイルドは、知識教の一部でしかない。
ロスチャイルドをたたいても、知識教そのものをたたかない限り、解決はない。
私たちは、キリストによる贖いの流れに立つ聖書的キリスト教を信じ、知識教を徹底して捨てましょう。(管理人注:この理論はダメです)
ここが共通認識になるように祈ります。
教会はクロウリーのヒューマニズムに毒された既出だが、悪魔教教祖アレスター・クロウリーは、著書の中でこう述べたという。
・汝がしようとすることをなせ。これが法のすべてだ。
・愛は法である。
・すべての男女はスターである。
http://www.popsubculture.com/pop/bio_project/aleister_crowley.html
このメッセージはロック音楽を通じてわれわれの心の中に入っている。
しかし、驚くべきことに、これは、次のディスペンセーショナリズムの教えと一致する。
・クリスチャンはもはや律法には支配されない。つまり、われわれは規則にとらわれない。自分のやりたいことができる。
・法じゃなくて愛だ。法にこだわると律法主義になる。イエスは律法を超越し、愛を実践された。
・あなたはスターだ
。あなたは愛されている。あなたは愛されるために生まれてきた。
実質、教会はディスペンセーショナリズムを通じてクロウリーの悪魔教と同じ教えになった。
聖書の教えは次のとおり。
・クリスチャンは神の国の住民であるから、神の法を守るべし。守れなくても、悔い改めて努力するなら留まることができ、永遠の命を相続するが、悔い改めないなら永遠の刑罰を受ける。
・法と愛は両立する。どちらも中心でありどちらかが他方を犠牲にすることはない。イエスは律法を超越して愛されたのではなく、愛のために律法を守られた。もし律法を守る必要がないならば、十字架にはつかれなかっただろう。
・クリスチャンは王である。しかし、同時に神のしもべである。「死に至るまで忠実であれ」と言われた。あくまでも神が中心である。われわれが何かを行ったとしても「なすべきことをしたまでにすぎません。ご主人さま。」と神に申し上げるべきだ。
教会は、クロウリーのヒューマニズムに毒された。
聖めを行うべきだ。
アメリカはノアの洪水において滅んだアトランティスの再現
アメリカは、フランシス・ベーコンという薔薇十字団とフリーメイソンの親玉が計画した国である。
ノアの洪水の際に沈んで滅亡したアトランティス国を再現するというのが彼の計画だったらしい。
http://www.youtube.com/watch?v=5loYlDP8dvI
によると、アトランティス大陸の西海岸が、今のアメリカの東海岸だったという。
もうお気づきかもしれないが、洪水で滅んだということは、神のみ怒りを受け、しかも、悔い改めなかった人々の国ということである。
それを再現しようということは、つまり、神に反逆する文明を再現しようと同義である。だから、アメリカという国は、ノアの洪水において滅んだ邪悪な反逆の霊が、秘密結社という形で働いている国なのだ。(管理人注:自然の周期的な現象を神の怒りに結びつけるのには無理がある)
マー君の指摘は鋭いものがある......
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/86.html
『勝利を得たキリスト教のパンテオンにおいて,マリアの,神の偉大なる母への変貌という形で,キュベレやイシス(ISIS)の姿が再現しているし,また戦うキリストのうちにミトラなどの面影が認められる..............なぜキリスト教は,ユダヤ教の,神は愛であるという洞察を承認し,宣言した後に,それと相容れない,ユダヤ教のねたむ神の概念をふたたび取り入れるようになったのか。それ以来絶えずキリスト教に大きな精神的損害を与えてきたこの逆行は,キリスト教がカイサル崇拝との生死にかかわる争いにおいて勝利を得るために支払った代価であった。教会の勝利によって平和が回復されたのちも,互いに相容れないヤーウエとキリストとの結びつきは解消するどころか,かえって一層強化された。勝利の瞬間に,キリスト教殉教者の非妥協的態度が,異教や異端を迫害するキリスト教会の不寛容に移行したのである。(注:特に13世紀のスペインで顕著であった)』
(注:ユダヤ教のねたむ神の概念は『あなたはわたしのほかに,なにものをも神としてはならない』(出エジプト記第20章3節)にも見られる)
アウグスティヌスの復活論 その1
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/153.html
ヨブへの答え その5
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/122.html
近代キリスト教とニュートン
http://tillich.web.fc2.com/sub4h.pdf#search=%27%E8%BF%91%E4%BB%A3%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99%E3%81%A8%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%A7%91%E5%AD%A6%27