見出し画像

gooブログはじめました!

再掲載~風の征するモレア

https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/13e6e2d15b1c9905bf5517db97444f9e

http://web.archive.org/web/20120321071820/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/96.html

字数の関係で1/3程カットしていますので本文をお読みください

「風の征するモレア」 
 
クリックすると元のサイズで表示します
ここのブログは正常な人は見ないでね。管理人は一時英国のMI6のエージェントだから気をつけろ,なんて噂が立ちましたが、金玉先生流クリックすると元のサイズで表示しますに申し上げれば(精神病院の)受け入れ先のない単なる『大物に超がつくキチガイ』にすぎません。それを重々ご承知の上でお読みください。難解で理解できない?のは当然です。スーパーキチガイ・モーリス・ジョリのDialogue Aux Enfers Entre Machiavel Et Montesquieu (モンテスキューとマキャベリ「地獄での対話」)みたいなもんですから。この本はフランス語版しかないしユースタス・マリンズの「世界権力構造の秘密」なんかモンテスキューの「政治的・市民的奴隷」からのパクリだしキチガイ度は管理人をはるかに凌駕する。 クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
 PINDER OF HEAVENLY REALMS(高次元の邪悪な霊~エフェソの信徒への手紙第6章12節)=PINNACLE OF THE DRACO),アヤワスカとチャクルーナを飲んだフリーメーソン33位階のグランドマスターのみが大理石のヒドラ(龍)のいる部屋に731と三回づつノックして鍵をあけて入ることが出来る。イカロ(精霊の歌)が鳴り響き,大理石のヒドラ(龍)は起き上がり煙を吐きながら様々な指示を出す。もちろんカーテンの裏にいるのはジョーカー叔父さんだ。第20代米国大統領ジェームス・ガーフィールドはパリの大東社((Grand Orient Trianon,France)の元グランドマスターでロッジを裏切ったためヒドラの指示で暗殺された(どこのロッジも治外法権)。現在世界中のロッジは次々に閉鎖されている。もうその必要がなくなったためです。イタリア・ロッジのグランドマスターレオ・ザガミは失業しバランサー(X-DAYまでのつなぎ役)としてGerman Black Intelligenceの下請けHungarian Black intelligenceに雇われ2012年西欧はナチ化する(管理人注:そんなことはないですよ)と盛んにやっている次第です。青い目のモルモン教徒のHPによく出てくる。モルモン教はCIAですからね。充分お気をつけください。ところで2012年12月21日のマヤ暦が終わっても何も起こらないですよ。起こるとすれば2026年キリストが再臨しメギドの丘でサタンとの一騎打ちがあるとご本尊は言っているそうです。それがハルマゲドンです。一般の人がそんな馬鹿な!と考えていてもご本尊はそうではありません。本気です。なにせ世界の富の半分も持っているのですからね。この家にとってボルシェビキで六千万人殺しても単なるゲームなんですよ。
クリックすると元のサイズで表示します
こういう何の罪もない農民が殺された。一人殺せば死刑ですが100万人殺せば英雄という殺す側の論理。殺す側の論理と殺される側の論理,つまり狼と羊の論理は一致することはない。

 ご本尊さまはLUCIFERを神と崇める悪魔主義者です。論理的基盤がないためなおさら気味が悪いのです。世界はLUCIFERを頂点にして組織されている想像を絶する正真正銘本物の『スーパー・ウルトラの正気のキチガイクリックすると元のサイズで表示します』ではた迷惑な話ですクリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
 長年仕えた侍女が描いたLUCIFERと食事するロスチャイルド家。シスコさんはロスチャイルド家のマドンナでしたがこの絵をみて否定はしませんでした。きっとそうなのでしょうね。

そのキチガイの本尊はDVD・DEUTSCHE VERTEIGIGUNGS DIENSTでGerman Black Intelligenceと呼ばれている。本部はミュンヘン郊外DACHAUにあるが地図には載っていない。

BLACK IS WHITE,WHITE IS BLACK.THAT'S THE WAY IT IS!ということ。

悪魔や天使が実在しているかどうかは,魔術師にとってはさほど重要な問題ではない。重要なのは,そうしたものが,現に存在しているかのように働くという事実なのだ。

<ゴールデンドーン魔術師Bイネス>


For our struggle is not against flesh and blood,but against the rulers,against the authorities,against the powers of this dark world,and against the spiritual forces of evil in the heavenly realms
         <EPHESIANS6:12>

「私たちは、常に、エフェソ人への手紙、第六章の十二を思い起こさなければならない。『私たちの戦いは、血肉を備えた物理的存在に対してのものではない。それは、この世の闇の支配者の国や権力に対するものである。それは、高次元での、邪悪な霊に対する戦いである]



1917年2月にロシアで2月革命が起きると奇妙なことにドイツ政府の封印列車でレーニンはペトログラード(後のレニングラードからサンクトペテルブルグ)へ戻ってきた。そして10月革命はロスチャイルドの代理人ヤコブ・シフとロックフェラーの援助によって成功した(注:この時の功績でシフ亡き後ロックフェラー家はロスチャイルドの米国での代理人となった)。1922年にボルシェビキは勝利したものの国は壊滅状態であった。そこに突然ロスチャイルドと米国イエズス会の銀行家たちが訪れ意外と単純なオファーをした。我々は資金援助をしソ連邦を救うが,ただし,スターリンに最も重要な役割を与えること。そして1922年4月3日スターリンは党の書記長(General Secretary of the Central Commitee)になり最大の権力者になってゆく。
クリックすると元のサイズで表示します
 当時シベリアのDeath Camp(矯正収容所)の所長(右)はカトリックの枢機卿(Cardinal)でアルメニア人のGregory Peter Agagianian(1960年7月18日ヨハネパウロ13世は彼を大出世させた)でありスターリンとはTiflis(グルジア)のイエズス会学校時代のクラスメートであった。収容所の実体はナチより残酷を極めたものでナチよりも少なくとも3倍以上が生きたまま(かま)で焼かれた。これこそバチカン流「悪魔の生贄儀式」でもありこの国の伝統でもあるのだろうか?。つい最近もあったでしょ。Illuminati Ritual Fire Sacrificeが。

クリックすると元のサイズで表示します
HITTLER'S CONCORDA AGREEMENT BETWEEN NAZIS AND VATICAN


クリックすると元のサイズで表示します
Four Bushes profiting from Wars.Four Bushes arming BOTH Side.Behind them there was and there is a Shadow of Rothschild.敵対する相手と戦争させ双方に金を出し儲ける構図がそこにはある。対立物の統一は進化であり,弁証法的進歩において重要な役割を演じるから,対立物の戦争およびそれらの統一こそへーゲルの中心思想と考えることができる。それは正・反・合からなる。彼らは自分たちの手を汚すことはしない。共産主義は資本主義のAnti-Thesis(反)として作られたもの。民主主義とてDEMOCRACYはDEMONS(悪魔)のCRACY(支配する)意味である。戦争で儲ける構図は昔も今も変わらない(こういう人たちは正常な人間と言われている)。

 Thesis(資本主義)+Anti-Thesis(共産主義)=A defact Synthesis(
New World Order=超封建主義的社会主義国家の建設)

 大多数は悪党であり,すぐれたものは少数。万事にわたり,運命による定めがある。万物は争いより生まれる。ロゴスはこのようなものとしてあるが,人間はそれを理解しない。
     <弁証法の父・ヘラクレイトス>

クリックすると元のサイズで表示します
          エドモンド・ロスチャイルド男爵
クリックすると元のサイズで表示します
逮捕収監されたスターリンの警察による記録写真。ヒットラーは収監中に「我が闘争」を執筆した。このようにロスチャイルド直系であることを悟らせないための工作か。(写真提供:元KGB・CIAのアナトリー・ゴリティン

クリックすると元のサイズで表示します
マックス・ウオバーグ(通称:戦争おじさん)によるヒットラーへの融資契約書(資金の出所はロスチャイルドと断定していいでしょう。真の黒幕は絶対に表へ出てこないのです。)資料提供:私の英国での友人であるクリストファー・ストーリー

クリックすると元のサイズで表示します
Please bear all this in mind, if you will, in the momentous days which lie close at hand.
 よく憶えておいてほしい,我々の目の前に大きな出来事が差し迫っているということを。
    (クリストファーストーリー&管理人共同声明)

クリックすると元のサイズで表示します
左が生き延びた元召使(侍女)のシェリーと右端がシスコさん。真ん中の変なおじさんが管理人。私が一人で莫迦を引き受けています。皆さん嫌でしょ,莫迦やるのは。家族もあるしね。当然です。管理人が莫迦やっているのはわかるでしょ。キチガイだかです。はじめてこのブログを見られた方は悪夢だとおもって二度と見られないほうがいいでしょう。それともキチガイやりますか?

リチャードコシミズさんはよく知りませんがここはよくまとまっています。
クリックすると元のサイズで表示します
 これは公式の写真
クリックすると元のサイズで表示します
 ポーズが決まる前の写真。チャーチルはロスチャイルド直系のスターリンに敬意を表して帽子をとった(とるように言われた?)。

 スターリンの父はVissarion Beso DzhugashviliでDzhugashviliはユダヤの息子という意味。Yosef Vissarionovich Dzhugashviliはスターリンの前の名前。Vissarionの息子でユダヤの息子であるヨセフという意味でありスターリンがユダヤの息子であるとは断定できない。グルジアのゴリの街にはスターリン像があり記念館もある。当時グルジアで石油開発を手がけていたエドモンド・ロスチャイルドはゴリで出入りの女を妊娠させイルミナティの家系の掟にしたがって非嫡出子として養子に出したのではないかと疑われているのは1922年当時のロスチャイルドの行動によってなかば公然となっている。

世界は,舞台裏をのぞいたことのない人間には全く想像もできない人物によって支配されている<Benjamin Disraeli
 

クリックすると元のサイズで表示します
 レーニンがエージェントにより暗殺された後CHEKAの創始者をパージにより処刑台に送るスターリン。

 CHEKAの拷問

クリックすると元のサイズで表示します
 CHEKAの拷問部屋に書かれた「ブルジョワジーに死を」の文字。右にメンデスの山羊が見える。

 個人の最高に具体的な不平等を現実に生み出したのは,まさしく近代国家の偉大な発展と成熟であると言うべきである。<へーゲル・法の哲学より>

シベリアのDeath Campからナチのガス室,そして現在米国全土で増え続けているFEMA CAMP(矯正収容所)。それらは彼らの最終目標のほんの一部にすぎない。実際にFEMA CAMPを見,SHERIDAN刑務所(当時)に収監中のフリッツ・スプリングマイヤーとも会ってきた。そういう話を今まで書いてきました。命に通じる狭い門を早く見つけることです。管理人である私もそうしようと努力は続けていますが........

『狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く,その道も広々として,そこから入る者が多い。しかし,命に通じる門はなんと狭く,その道も細いことか。それを見出す者は少ない』<ルカ:13:24>

ハルメンの笛吹きがフリードリッヒ・ヴィルヘルム王のプロシア声をまねると,それまでぼんやり立っていた大衆は,機械的ににわかに動き出す。このようにして大衆に行わしめる展開によって,ちゃんと大衆についてこさせることができる。しかし,大衆は近道をしなければ指導者に追いつくことができず,破滅にいたる広い道の上(ルカ13:24狭い門参照)に展開することによって,はじめて隊伍をととのえて行進する余地を見出すことが出来る。生命を求めるために,どうしても破滅への道を歩まなければならないとすれば,しばしば不幸な結果に終わるとしても,驚くに当たらない。
クリックすると元のサイズで表示します
 1945年連合軍によって破壊されたシベリアのDeath Camp。画像をクリックすると大きくなります。

いかなる物体も神ではない。表象から表象へ,やがて沈黙に行きつくほかはないのだ。それが叡智の偉大なる掟である。やがて偽りの神々は消え本当の神は現れるだろう。それが神の認識でありそこに嘘はない。

クリックすると元のサイズで表示します
 ポーランドのDeath Camp

 神が殺せと命じるとき

 沈黙のヨハンネス・アブラハム物語

 なぜ聖書はダビデ崇拝なのか?

「その日,ダビデの家とエルサレムの住民のために,罪と穢(けが)れを洗い清める一つの泉が開かれる...........剣よ,起きよ,わたしの羊飼いに立ち向かえ わたしの同僚であった男たちに立ち向かえと万軍の主は言われる。
羊飼いを撃て,羊の群れは散らされるがよい......。この地のどこでもこうなる,と主は言われる。三分の二は死に絶え,三分の一が残る。この三分の一を私は火に入れ 銀を精錬するように精錬し金を試すように試す。彼がわが名を呼べば,わたしは彼に答え「彼こそわたしの民」と言い 彼は,「主こそわたしの神」と答えるであろう,と<ゼカリア書第13章>。

 『フリーメーソン・イルミナティは人類に取りついた巨大な癌細胞である。人類はその癌を知らないで生きている病人のようなものだ。人類全体はそうであっても個人個人には対策がある。そのためにはまず癌の病巣と病理を正確に知る必要がある。だから読者もそのつもりで心を強くしていただきたい。シスコ・ウイラーさんはイルミナティの高位の家系に生まれた。彼女の曽祖父はアメリカの第17代大統領ユリシーズ・グラントである。彼女はイルミナティである父から,特別なマインド・コントロールを受けて,イルミナティの世界では第三位の位”Mothers-of-Darkness"「暗黒の母」という地位にいた人物である。この位は「サタンの花嫁」と呼ばれ”キリストを攻撃する反キリストの霊的軍隊をコントロールする”役目を担っていた。
クリックすると元のサイズで表示します
ベルギーのムノ村の近くにMother of Darkness Castleがある。
クリックすると元のサイズで表示します
そこでシスコさん(サタンの花嫁で11位階)やアリゾナ・ワイルダーさん(Mother Goddess・ルシファーの花嫁で13位階)が英国王室のオカルト儀式を執り行ったという。毎日幼児の生き血で24時間世界の情勢が書かれている。

この地位の女性は世界に364名いるという。キャサリン・クールマン(キリスト教の病の癒しの伝道者を自称していた。アメリカではかなり有名だったが,癌で死亡)もその一人であったとシスコさんはいう。(達人注:キャサリン・クールマンのフリーメーソンの墓にはKが三つ刻まれているが,Kはアルファベットの11番目で11x3=33=メーソンの最高位階かと思っていたが,Mothers-of- Darknessの11位階であった)
クリックすると元のサイズで表示します
左が最近のシスコさん。右が曽祖父の17代大統領ユリシーズ・グラント
クリックすると元のサイズで表示します
 イルミナティの世界はマインド・コントロールの世界である。それによって何重にもわたる多重人格が形成される。このような人間は地上ではありとあらゆる繁栄が約束されている。シスコさんはフリッツによってそのマインド・コントロールの世界から救出され,暗黒の世界から脱出したときスイス銀行に預金していた10億円(10億ドル?)が消えていたという。...........イルミナティであったグラントは多くのスキャンダルと汚職で有名だった。その子であるシスコさんの父親はシスコさんをイルミナティの高位につけるべく幼少時から訓練した。

クリックすると元のサイズで表示します
2008年1月シスコさんの元侍女(召使)シェリーは防弾ガラスつき(シスコさんが常に命を狙われているため)のベンツディーゼルで1500キロも走ってくれた。まだシスコさんへ忠誠を誓う生き延びている侍女から様々な情報が入ってくる。オカルト儀式で決定された内容は外に漏れることはない。しかし今まで書いてきてことはその漏れるはずのない内容の一部である。
クリックすると元のサイズで表示します
ポートランド・CoffeeCreekのFEMA CAMPへシェリーの運転で強行突入する(右の座席はシスコさん)。監視カメラがあるので顔を隠してと皆慌てて隠した。その後警官が多数いたがシェリーがにこやかには~~~い!と手をふり政府関係者と思ったのだろう。後は何事もなかった。
クリックすると元のサイズで表示します
 近くにはChild Development Centerの看板が見える。なぜ有刺鉄線がはられているのだろう?
クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します
建物の裏手にある未使用の鉄道。アムトラックと接続されている。アウシュビッツと同じ構造のようだ。近くに将来国連軍が使用する予定の武器弾薬庫もあった。貸し倉庫と看板が出ている。UN POLICEが交通違反切符をきっている現場も目撃した。

歓喜よ、神々の麗しき霊感よ天上の楽園の乙女よ,我々は火のように酔いしれて崇高な汝(歓喜)の聖所に入る(第九より)
クリックすると元のサイズで表示します
 ポートランドにあるイルミナティの移り住んだ初代の家。シスコさんに言われなければ分からない。ポートランド市内ではいたるところに半旗が掲げられていた2008年1月当時)。
 
彼女の父親はフリーメーソン66階級であったという。スコッチ儀礼の最高位は33階級だとわれわれは教えられてきたが実は99階級だとシスコさんは言う。。イルミナティはサタンの僕(しもべ)を作るために,大変な努力をするのだが,その僕に与えられる報酬は莫大な富である。典型的な例がハリーポッターの作者ローリングである。彼女は貧しい寡婦であったが今やイギリス女王をしのぐ富を手に入れたとテレビが報じていた。彼女はとてもここには書けない言葉でイエスキリストをののしっているが,なんと多くの教会がこの本を推薦図書にしているのだ。

 フリッツ・スプリングマイヤーによれば,というよりシスコ・ウイラーさんによればイルミナティの,あるいはサタンの陣営を構築する人間を養成することは実は容易なことではない。それには周到で想像を絶するマインドコントロールが行われる。サタンを愛しそのためなら命をすてるというような人間を作り出すことは,本当に容易なことではない。.....そしてそのように作り上げた最高傑作とも言うべきシスコ・ウイラーさんですら魂の平安と愛を求めてキリストに救いを求めるという事になるのだから,サタンの城塞は危うい基盤の上に建ったものなのである。しかもシスコさんのマインドコントロールはナチスのマインドコントローラーだったメンゲレ博士その人だったという。

 マインドコントロールを受ける人はシステムと呼ばれる。システムは母の胎内に居るときから訓練を受ける。母親を麻薬や酒で酔わせ, 子宮に針を刺して胎児に苦痛を与えるのである。シスコさんはこういう苦痛を数え切れないほど経験した。二歳か三歳のとき小さな檻の中に入れられ食事を与えられない。となりの籠には猫が入って居て,その猫は可愛がられ,おいしそうな食事を与えられるのに,シスコさんがひもじいと言うと叩かれるのである。そしてやっと与えられる食事に檻の中から手をだすと電気ショックが与えられる。そして聞かれる,「あなたは何?」「女の子」というと,また叩かれる。その内に幼いながら考える,猫はあんなに可愛がられるのだから猫になれば良いのだな。そして「あなたは何?」と聞かれると「猫」と答える。すると抱き上げられ,可愛がられ,食事が与えられる。こうして彼女の幼い心の中に「自分は猫」という人格が植えつけられるのである。
クリックすると元のサイズで表示します
 聖ルチア(ワシントンDC国立博物館)。このシラクサのルチアはイルミナティではクイーン・マザーと呼ばれる。

 古代エジプト,ギリシャ,インド,バビロンの神秘宗教はオカルテズムの基礎を形造るのに役立っている。オカルテズムの参考となる最も古い文書はエジプトの"死者の書”である。この書物は拷問と脅迫の方法,魔法の儀式を教えるとき床の上に置かれる。この書物は又,医者に麻薬の使い方を応用する薬の用い方,呪いの掛け方,催眠の方法を教えている。究極的には初心者を奴隷化することが出来る。信仰としてはピラミッド・テキストのオシリス・イシスであろう。
クリックすると元のサイズで表示します
 
 イルミナティは強力なオカルトの血統を作り出した。アスター,バンディ,コリンズ,デュポン,フリーマン,ケネディ,リー,オナシス,ロックフェラー, ラッセル,バンダイン,クルップ,レイノルドである。これらエリート秘密結社と強力なフリーメーソン団体は新世界秩序の枠組みを形成するという唯一の目的を持っている。ユートピアの表面的なゴールは人類に世界的な幸福を与えるというものである。しかし,彼らの裏に潜んだ意図は世界民衆のコントロールを段階的に増して行くことである。こうして世界のマスターがやってくる。

 19世紀に大英帝国とドイツは主要なイルミナティのコントロール地域であった。行動科学研究所は1882年にイギリスに設立された。しかし,マインドコントロールに関わる,最初の医学,精神医学技術はドイツのカイザル・ウイリヘルム研究所で開発された。タヴィストック研究所は1921年にロンドンに設立された。人間の"Breaking Point"研究のために。1933年,ドイツの精神医学者クルト・レウインがタヴィストック研究所の取締役になった。

管理人注:『イギリスとドイツは壷の中の二つの豆のようにマインドコントロールを分け合った。彼らの兄弟団は(アドルフ・シュタイナー<ドイツ>とウイン・ウエスコット<英国>を軸とする)黄金の夜明け結社(Order of Golden Dawn)と黄金の曙ヘルメス教団を通してこれらの二つの団を結合させた。この秘密結社は多くのナチス党員とイギリス貴族社会を構成した。この秘密結社こそが黒魔術(サタン)なのである。サタンも沢山いるようですが現に存在しているかのように人々を困惑させているのは他でもない聖職者たちである。それはイエス自身がいてイエスかバラバかの後に磔という世紀のイベントが歴史的に存在した事件であったのかということは悪魔や天使が実在しているのかどうかが魔術師にとってさほど重要でないように(重要なのは,そうしたものが,現に存在しているかのように働くという事実なのである), そのような形で行なわれたという聖書の記述と,それらを信じた信者の存在と,アラム語を話すナザレ人の新興宗教の教義がユダヤとシリアとに燎原のように広がってゆき,それが世界宗教へと格上げされていったという歴史的事実こそが重要なのである』


 遺伝操作と行動修正の予備的な実験はアウシュビッツでジョセフ・メンゲル博士によって指揮された。アウシュビッツでの実験は残酷で無慈悲なものであったが彼はトラウマと人間性についての結果を分析した。

1949年にビリー・グラハムは「共産主義は悪魔自身によって,霊感され,指揮され,そして動機づけられたものです」と言った。(解説:ビリー・グラハムはここで真実を話した。問題は,彼はそれを信じていたのか,それとも彼は,単に弁証法的な行程の後を追っていたかです。テーゼxアンチテーゼ=シンテーゼというフリーメーソンの思想の根本となった弁証法の正,反,合,のこと)フリーメーソンは新世界秩序というシンテーゼを創造するためにテーゼと戦うアンチテーゼを必要とした。

フリーメーソンは決して自分がフリーメーソンだとは言わない。それは彼らの入会の誓いで死をもって守ると誓うからである。どんな偽りでも自分達の秘密を守るためなら許される。決して真実は語らない。「ルイジアナ・メソニック・ファミリー」によって語られたビリー・グラハムがフリーメーソンであるという事実は,我々が世の終わりにいるというもう一つのサインです。ビリー・グラハムは, おそらくは今までで最高の偽物のクリスチャンでしょう。
クリックすると元のサイズで表示します

 世界の宗教は,一旦は廃棄される。しかし,その後,サタンを神とする一神教が世界を覆う。それが本当の計画なのである。ジョン・レノンの歌ったイマジンで「天国がないこと」「地獄なんてない」「僕らの上には空があるだけ」「宗教だってない」ついでに彼は「神なんてない」と言いたかったのである。ただ,分かっていることは,彼はそのために使い捨ての駒だったのだ。どうやら大規模な核戦争によるアメリカの大被害は事実としか思えない。しかし,それによってアメリカという国が無くなってしまうのでなく,小国となるか,あるいは新世界秩序の中心としてエジプトの伝説の鳥フェニックスのように復活するかであるようだ。
クリックすると元のサイズで表示します
米国のある有力女性大臣が胸につけているフェニックスのピン

 これらの人々により予言されたロシアによるアメリカの破滅は,聖書のエゼキエル書に前の黙示録よりもはっきりと予言されている』
  シスコ・ウイラー著(未発売)「アメリカ炎上」編集・解説は管理人(小石牧師訳)


 管理人注:旧約聖書『エゼキエル書』についての最初の部分には「その顔は人間の顔のようであり,四つとも右に獅子の顔,左に牛の顔,そして四つとも後ろには鷲の顔を持っていた。つまりこれは四隅を埋めるものとしてのカルディア人からのものでありパリのノートルダム寺院入り口上部にあるキリストの四隅を囲むものでもあるのです。『人、獅子、牡牛、鷹の象徴はそれぞれ福音書家マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネに相当する』つまり春分,秋分,夏至,冬至を決定的に意味している。聖書とはVernal Equinox Precession(春分点歳差)のことです。
クリックすると元のサイズで表示します

 参考記事:凝縮された曼荼羅

 
クリックすると元のサイズで表示します
 マーストリヒト条約の本質を知ればキリストの千年王国がいかに詭弁か分かるでしょう。


 
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事