今日は直角二面の整備に、いつものNさんに来てもらいました!
一年に一度は整備してもらい、良い調子を維持してます。
この直角二面のおかけで、精度が高く、作業スピードも早い、良い仕事ができます!
もちろん大工が木を読んで、この機械を使うから良い仕事に繋がる!
ただ真っ直ぐにすれば良いと言う分けでは無い。
この直角二面のおかげで、今の時代でも値段が安く、手刻みで家が建てられます!
これも全て祖父、「足立 実」のおかげです。感謝!!
お墓参りも、御礼を言いに行く感じです(^-^)
直角二面・・・木材を真っ直ぐ二面を直角に削り、基本となる木材の二面を、正確に早く仕上げる機械。
この作業に関しては、機械を使うのが良いと思っています!
一年に一度は整備してもらい、良い調子を維持してます。
この直角二面のおかけで、精度が高く、作業スピードも早い、良い仕事ができます!
もちろん大工が木を読んで、この機械を使うから良い仕事に繋がる!
ただ真っ直ぐにすれば良いと言う分けでは無い。
この直角二面のおかげで、今の時代でも値段が安く、手刻みで家が建てられます!
これも全て祖父、「足立 実」のおかげです。感謝!!
お墓参りも、御礼を言いに行く感じです(^-^)
直角二面・・・木材を真っ直ぐ二面を直角に削り、基本となる木材の二面を、正確に早く仕上げる機械。
この作業に関しては、機械を使うのが良いと思っています!
自分が交換するときは、ある程度時間をかけて微調整をします。
機械も手道具も手入れをキチンと行えば、イイ仕事をしてくれます。
しかし、昔の大工はどうやって基準面を作っていたんですかね?
古い神社・仏閣など見るとどうやって作ったのかとか考えてしまいます。
ねじれを見て、定規で睨んで基準面になるように削ります。
難しい事は無いのですが大変です( ̄□ ̄;)!!
直角二面かんな盤にのらないデカい木は、その方法で頑張ってます(^_^;)
縦横1メートル刃の直角二面かんな盤が実在しますが・・・直接見た事は無いですが。