Death & Live

いわゆる日記とは違うようで。死に様や心の疲労について、つれづれなるままに書き綴るだけ。

映画 『シティ・オブ・ゴッド』

2006-05-11 07:37:22 | 映画 「い段」
『シティ・オブ・ゴッド』  2002年
原題 : CIDADE DE DEUS
監督 : Kátia Lund, Fernand Meirelles

2003年に映画館にて鑑賞。
すでに言わずと知れた名作となっている。
映画館で観た時の衝撃はいまだ忘れられない。

年齢的にはまだ子どものはずの少年達が、
ギャング映画を観ているかの様に、
鋭い眼光でエグッてくる感じが迫力だ。

忘れられない一作であり、機会があるならスクリーンでもう一度観たい作品だ。


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4 コメント

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こんばんは~ (カオリ)
2006-05-11 21:56:36
私は正直、この映画見てぶっ飛びました。

DVDで見たんですが、映画館で見たかったです~。

最近、中南米映画にはまりつつあります・・・
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中南米映画 (zooquie)
2006-05-11 23:22:28
いいですよ~中南米映画。

自分はキューバ映画が一番ツボです。

中南米のエネルギーって他の地域とは異種ですよね。
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DVDで (はっち)
2006-05-30 21:14:55
TBどうもでした~♪

「ナイロビの蜂」にコメントを下さった多くの方から推薦され、DVDを購入しました。



映画観終わって、頭の中に感想らしきイメージが浮かんでいるのですが、それを上手く文章にできません・・・単純な言葉では、表現できない映画でした~♪
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コメントありがとうございます。 (zooquie)
2006-05-30 22:26:15
確かに、単純な言葉で表現できる作品ではないですね。

できることならスクリーンで観て欲しかったです。

すべてのシーンに迫力がありますからね。

もし、どこかでリバイバルがある時は、

是非スクリーンで!
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