建国記念日とは、!?
当たり前に生きている私たち、日本人(にほんじん)は、どのようにこの日を
思っているのだろうか!?
日本の読み方次第でも多くの人が違っている。
テレビを見ていたり、ラジオから流れてくる響きを聴いているとなかなかわかっていない。
日本は、「にっぽん」と読まない。本来は、「にほん」である。
このことは、とても大事なことである。
また、日本の紀元節には、5つあると言われている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%80%E5%85%83%E7%AF%80(wikipedia)
一、1月1日(元旦)
二、12月24日(キリスト生誕祭)
三、天皇誕生日(今上天皇)
四、旧暦の正月
五、2月11日(建国記念日、紀元節)
建国記念日とは、日本国が出来て、最初に認定した日であり、初代天皇は、神武天皇であり、今上天皇は、125代にあたる。
この国に生を受け、何のために今、こうして生き生かされているのか!?
ただ、毎日を、、、
ただ、精一杯生きればいいと、、、
想い、生きている人が多くいる。
そして、宇宙は、神は、何も言わず、括目している。
ただただ、人は、本当に生きているのか!?
本当に生きるとは、なんなのか!?
自問自答する日々を迎えている人が、またどれだけいるのか!?
今、自分自身を振り返ってみると、
たくさんの経験とたくさんの体験をしてきた。
本当に宇宙に地球に人に貢献してきたのか!?
疑問を感じることがある。
日々、絶え間なく流れてくるエネルギーのなかで、時間という乗り船に乗り、
日々、進化している現状を考えると、わかった気になっていることが本当に多くある。
忘れかけている思いが、垣間見えてくる。
その純粋な思いのエネルギーを忘れてはいないのか!?
人は、時として時間に流され、人に流され、自分という一番流されてはいけないことに一番流されているように思う。
流されてもいいのだが、戻る場所を現在地を確認しなければならない。
自分の現在地である。
自分の現在地は、どこにあるのか!?
あちらやこちらではない。
あるのは、自分のハートセンターにある奥の奥である。
その奥にある場所は、根源とつながっている。
はるかなる故郷のエネルギーに満ち溢れた場所である。
はるか遠くにあるように思うが、とても近くに次元を超えて存在しているし、
確認できる。
その確認方法とは、!?
難しくない、とても簡単である。
自分が一番大切にしていることに意識を向けてみることである!!!
肉体的にだろうが、精神的にであろうが、
行きつく先は、同じはずである。
なぜなら、肉体も魂も出所は、同じである。
役割として、肉体と魂に分かれて、ここ3次元に存在している。
人とは、本当に不思議で崇高な存在であるはずなのだが、
眠ってしまっている。
目を覚ます時は、もう本当にすぐそこにある。
気が付けば、すぐ全開になる。
ただただ、自分の思いを大切に自分の深くに問いかけてもらいたい。
自分は、何を一番大切にしたいのか!?
楽しみの人生を進んでもらいたいと、切に願っている存在がある。
それは、一番近くにいるあなたと私の後ろに次元を超えて存在している
守りし、エネルギーの存在たちである。
本当にたくさんの存在に見守られている。
そのことを忘れてはならない!!!
人は、今、肉体をもちながら神の道を歩み、神の人に成ろうとしている。
しかし、時代が変わろうとも見守ってくれている存在は、変わることはない。
どうしても、今、地球や太陽系が、アセンションを迎えている。
アセンションは、終わったように言われているが、そんなことはない。
これからが本番である。
その本番の時に今一度、その大いなる存在に意識を向けていく時だと思う。
存在とともに自分の意識を奮い起こしてもらいたい。
今の時代は、エネルギーの存在たちは、個人のエネルギーが高まるとともに
係りも進化しているようであるが、その存在に目を向けることには、かわりない。
ただただ、感謝のみである!!!
感謝合掌のみである!!!
感謝と光を心に抱いて
言壽日戸拝
当たり前に生きている私たち、日本人(にほんじん)は、どのようにこの日を
思っているのだろうか!?
日本の読み方次第でも多くの人が違っている。
テレビを見ていたり、ラジオから流れてくる響きを聴いているとなかなかわかっていない。
日本は、「にっぽん」と読まない。本来は、「にほん」である。
このことは、とても大事なことである。
また、日本の紀元節には、5つあると言われている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%80%E5%85%83%E7%AF%80(wikipedia)
一、1月1日(元旦)
二、12月24日(キリスト生誕祭)
三、天皇誕生日(今上天皇)
四、旧暦の正月
五、2月11日(建国記念日、紀元節)
建国記念日とは、日本国が出来て、最初に認定した日であり、初代天皇は、神武天皇であり、今上天皇は、125代にあたる。
この国に生を受け、何のために今、こうして生き生かされているのか!?
ただ、毎日を、、、
ただ、精一杯生きればいいと、、、
想い、生きている人が多くいる。
そして、宇宙は、神は、何も言わず、括目している。
ただただ、人は、本当に生きているのか!?
本当に生きるとは、なんなのか!?
自問自答する日々を迎えている人が、またどれだけいるのか!?
今、自分自身を振り返ってみると、
たくさんの経験とたくさんの体験をしてきた。
本当に宇宙に地球に人に貢献してきたのか!?
疑問を感じることがある。
日々、絶え間なく流れてくるエネルギーのなかで、時間という乗り船に乗り、
日々、進化している現状を考えると、わかった気になっていることが本当に多くある。
忘れかけている思いが、垣間見えてくる。
その純粋な思いのエネルギーを忘れてはいないのか!?
人は、時として時間に流され、人に流され、自分という一番流されてはいけないことに一番流されているように思う。
流されてもいいのだが、戻る場所を現在地を確認しなければならない。
自分の現在地である。
自分の現在地は、どこにあるのか!?
あちらやこちらではない。
あるのは、自分のハートセンターにある奥の奥である。
その奥にある場所は、根源とつながっている。
はるかなる故郷のエネルギーに満ち溢れた場所である。
はるか遠くにあるように思うが、とても近くに次元を超えて存在しているし、
確認できる。
その確認方法とは、!?
難しくない、とても簡単である。
自分が一番大切にしていることに意識を向けてみることである!!!
肉体的にだろうが、精神的にであろうが、
行きつく先は、同じはずである。
なぜなら、肉体も魂も出所は、同じである。
役割として、肉体と魂に分かれて、ここ3次元に存在している。
人とは、本当に不思議で崇高な存在であるはずなのだが、
眠ってしまっている。
目を覚ます時は、もう本当にすぐそこにある。
気が付けば、すぐ全開になる。
ただただ、自分の思いを大切に自分の深くに問いかけてもらいたい。
自分は、何を一番大切にしたいのか!?
楽しみの人生を進んでもらいたいと、切に願っている存在がある。
それは、一番近くにいるあなたと私の後ろに次元を超えて存在している
守りし、エネルギーの存在たちである。
本当にたくさんの存在に見守られている。
そのことを忘れてはならない!!!
人は、今、肉体をもちながら神の道を歩み、神の人に成ろうとしている。
しかし、時代が変わろうとも見守ってくれている存在は、変わることはない。
どうしても、今、地球や太陽系が、アセンションを迎えている。
アセンションは、終わったように言われているが、そんなことはない。
これからが本番である。
その本番の時に今一度、その大いなる存在に意識を向けていく時だと思う。
存在とともに自分の意識を奮い起こしてもらいたい。
今の時代は、エネルギーの存在たちは、個人のエネルギーが高まるとともに
係りも進化しているようであるが、その存在に目を向けることには、かわりない。
ただただ、感謝のみである!!!
感謝合掌のみである!!!
感謝と光を心に抱いて
言壽日戸拝