1%は諦める気配はナイようです。
NATO=1%が、ロシアに対する「グローバル攻撃」を準備しているようです。グローバル攻撃とは、どの様なモノを指しているのかが書いていないので分かりませんが、米のパナマ文書の件や、中央銀行がデジタルマネー制度へ移行しようと企んでいる事を見てみると、1%が諦めて、白旗を掲げる雰囲気ではないのは確かなようです。
ベーシックインカム導入の件ですが、あれは中央銀行の利権を守る為の、マヤカシだと思えてきました。
1%が手放したくないのは中央銀行制度です。最近は反グローバル主義を掲げて、国民同士が集結する国がちらほら出てきました。日本でも反日銀デモが行われる位です。反グローバル主義を理解している人達は、お金の仕組みを理解した人達です。反グローバル主義を増やさない様に、ベーシックインカム導入し、経済的に潤わせれば黙るだろうと、読んだ上の作戦だと思います。
奴等は強かです。利権を守る為なら、負けたフリも平気でします。何十年後、何百年後を見据えて動く奴等です。奴等の甘い誘いに乗ったフリをするのは良いですが、全面的に信用してはいけません。
NATOはロシアに対する「グローバル攻撃」を準備している
政治
2016年06月05日 21:19(アップデート 2016年06月05日 21:54) 短縮 URL
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ロシア上院(連邦会議) 防衛安全保障委員会のフランツ・ クリンツェビチ第1副委員長は、ロシアに対する「グローバル攻撃」のための拠点を準備するために、NATOが欧州にある旧ソ連の軍事基地に部隊を配置していると述べた。インターファクス通信が伝えた。
ロシア、北朝鮮の核プログラムに「過剰に」反応しないよう求める
クリンツェビチ氏は、「彼らには、グローバル攻撃と呼ばれるものの概念の枠内で重要な計画がたくさんある。NATOはバルト諸国、ルーマニア、ポーランドにある我々の古いソ連の基地を復興させ、そこに人々を配備している」と述べた。
クリンツェビチ氏はまた、ロシア参謀本部は国境近くでのNATOの活動に関連した状況を追っていると指摘し、「もちろん我々は、NATOの活動がどのように発展するのかを考慮して(戦闘手段を)別の方向へ移動させ、(部隊を)向かわせる。そしてもちろんこれはまず、ミサイル防衛システムが置かれている国々を脅かしている。我々はこれを隠さない」と語った。
以下の様な情報が流れているようですが、これも我々を油断させる為の情報の様な気がします。もしもこの情報が本当ならば、ゴールドの値段が上がる筈ですが、ゴールドの値段は同じ所を行ったり来たりしてるだけです。
[GFLサービス]2016年6月2日現在のGCRに関する事実 〜金に裏付けられた新通貨体制が始動 最悪のケースは回避〜
2016/06/04 9:00 PM
竹下雅敏氏からの情報です。
これらの一連の情報は事実だと思います。ようやく、金に裏付けられた新通貨体制が始動し出したようです。特に新米国紙幣が金に裏付けられたということと、“中国と日本は過去の全ての紛争と債務を解決する金協定を締結した”という部分が大きいと思います。これで、最悪のケースは避けられたようです。日本の通貨は暴落することはないでしょう。また、残りの情報を見る限り、実体経済は金に裏付けられた新通貨体制によって、そのまま引き継がれることになり、大混乱にはならないと見られます。ただし、デリバティブでバブルになっていた部分は泡が消えてしまうことになるため、こちらの方は大混乱は避けられないと思います。こちらの混乱がどの程度実体経済に影響を与えるかが問題ですが、通常バブルが崩壊すると、世界経済は5年から10年の地獄の苦しみを経験することになるわけですが、これは避けられたと見て良いでしょう。
背後でこうした努力をずっと続けて来たポジティブなテンプル騎士団の面々は、本当によくやってくれていると思います。
(竹下雅敏)
2016年6月2日現在のGCRに 関する事実
引用元) GFLサービ ス 16/6/4
http://inteldinarchronicles.blogspot.jp/2016/06/new-republic-via-gcr-updated-235.html
From the Federal Reserve to a New US Republic via a Global Currency Reset
1 新しい米合衆国の下で、連邦銀行準備(FRB)システムは閉鎖された。FRBは英国の国外企業に所有されていた。そのお金は米国の人々による米国の人々のためのものではなかった。FRBは連邦の機関であるべきだったので、その詳細な運営と日々の運用には連邦政府の十分な管理は行き届いていなかった。FRBの違法な立場を証明しあtNESARAにつながった裁判事件が見られる。
2 米国最高裁判所のNESARAにつながる判決では、米国の銀行は独立、私的所有、地域運営企業であるべきである、とのことである。FRBは資産と金に裏付けされた新米国紙幣を発行している財務省銀行システムに置き換えられるだろう。
3 新しい米合衆国の下で、IRS(内国歳入庁)と腐敗した判事たちは処置されるだろう。
4 新しい米合衆国の弁護士協会とすべての合衆国の弁護士は、ロンドンのテンプル弁護士協会への誓約を破棄し、米国の弁護士にならなければならないだろうが、英国の弁護士ではなくなる。
5 50の州政府は新合衆国の下で現状の地位を保つだろう。
6 The North American Unionは終了し、ワシントンD.C.は解散する。
7 法王フランシスはBRICSの参入前に世界の通貨を支配していた5人のヴァチカン銀行の司教を解雇した。
8 新合衆国軍はすべての軍事設備、装備を入手中である。
9 新合衆国の目的は南北戦争前に確立された憲法に基づく政府としての機能を果たすことである。
10 2016年5月31日までに、中国と日本は過去のすべての紛争と債務を解決する金協定を締結した。
11 2016年5月31日に世界で最も多くの国の債券を含むデリバティブを保有しているドイツ銀行が破たんした。同じ日にこの銀行は世界通貨改革を可能にしたドラゴン王族の金によって復活した。
12 ドイツ銀行が破たんし、復活したその日である、2016年5月31日に、負債を免除された19の国がGCRによって復活した。
13 2016年5月31日にGCRを可能にし、米国財務省発行の紙幣を裏付けた時、ドラゴン王族の金によって米国の債務は免除された。
(続きはここから)
14 2016年6月2日までに、世界のBRICSと協調する米国を含む全209の独立国家の債務は解消された。これによってこれらの国々は国際貿易においてたいとうな立場に立つに至った。
15 2016年6月2日のアラブ標準時間午後8時にイラクのアバディー首相はイラクのカードが有効で支払い可能になったと宣言した。
16 2016年6月2日の米国東部標準時間午後2時に、新米国紙幣が国際的な通貨として認知された。
17 2016年6月2日までに、世界中で、金の裏付けがある歴史的債権の償還金の金額無制限での支払いが開始された。これは、外国通貨交換償還プロセスを進める資金が十分に行き渡っていることを意味する。安全な金融取引が一分以内にBRICSのCIPSシステムによって確保される。
18 2016年6月6日には、GCRのうちの、歴史的資産に対する支払いと外貨交換の開始が始まる。当初は、イラクディナール、ベトナムドン、ジンバブエZIM、インドルピー、イランリアルについて評価変更が行われる。ほかの世界の通貨の評価変更も迅速に行われるだろう。
19 最初の6日間の交換では、より高い交換レートが適用されるはずである。特に繁栄資金と呼ばれる人間性回復用の資金に対してはかなりの割合の資金が投入されるだろう。
20 これらの人間性回復プロジェクトは中国王族の金によって裏付けられ、ブッシュ政権時代に違法に盗取され1992年にFRBの監査時に没収された、800兆ドルの米国の納税者のお金によって支払われる。
21 人間性回復プロジェクト/繁栄資金用のほかの資金源は、ソ連崩壊時のミハイル・ゴルバチョフとの合意によって得られた3.8兆ドルである。この資金もFRBが違法に保管していた。
22 繁栄資金用の追加的な9.1兆ドルは米国最高裁判事のジョン・ロバーツとジョージ・ブッシュ・シニアによlって盗まれた米国市民のお金に由来する。これは二人が米国の納税者資金を財務省から違法に盗取し、FRBが運用し、金利を私的な生活に流用していたことが分かったからである。
23 これについてはまもなく公表されるFRBの腐敗に関するビデオ、"Eagle One to Wanta": http://eagleonetowanta.com/ を参照されたい。
24 ケネディー暗殺の直前にFEBを閉鎖すべきことになったかもしれないビデオ: https://www.youtube.com/watch?v=U1Qt6a-vaNM