毎日コツコツ、気が付かないうちにためていけば。

基本的にはめんどくさがりな私です。ちょっと資金をためて投資したくなってここ数年元手を作るために貯金を心がけています。

３６５ます貯金というのをや手財布の中の小銭を毎日ためていくといものをやりまして今２シーズン目になりました。これ、紙に３６５この数字をかいて貯金箱には最大３６５円入れていくというもの。


借金減らしたい


もちろんできない日もあれば３６５円以上小銭がある日もあるわけで、ともかく小銭があれば貯金箱に入れていくのです。

そして紙に書いた数字を消していくのです。結構おもしれ奥手４か月でワンシーズン目を終わりました。一度やると６６７４５円たまるのです。

このペースだと一年で１０万円台の株が楽に買えそうです。毎日コツコツはやっぱり大事ですね。

今のあたいは、物欲の固まりだ・・・

近頃、お金が欲しくて欲しくて・・・仕方ありません。

その理由は、正に”物欲”。
ほしいものがいっぱいあり過ぎて、とてもキツイんです。

ほぼ子育ての重荷の所為もある、は思うんですけどね、
でも何とか欲しいものを我慢するのはツラくて。

常に「お金がほしい！」って思っています。
現実にはほしいもののうちの10分の1くらいしかもらえてない状況です。

乳児が保育園に行くようになったら、すぐにでも働きたいですね。
お金がほしい、と思った時はともかく代価を稼ぐのが一番の近道だと思うので。

時給が750円だったとしても何チャンスか働けば、
それなりの物を買うことができますし。

すごい壮観が狙うわけではなくて、豆壮観が狙うんです。

当然今の、乳児といったくつろげる実態や時間も大事だとは思いますが・・・
案の定お金がほしいだ。想いを我慢するのはさすがツライです。

スピリチュアルってお金がかかります。

私は１０年ほど前に、いろんな神秘的な出来事がおきてしまって、自分でもどうしていいのかわかりませんでした。

精神世界の本を沢山読んで、本を買うのにお金をかなり使ってしまったことがありました。


でも、結局はある人に外人のチャネラーを紹介してもらって、チャネリングしてもらうことになりました。

でも、そのチャネリングしてもらうには、個人セッションを受けなければなりませんでした。


金額は５万円ほどかかるといわれましたが、自分に起きている真実を知りたかったので、

５万円のお金を現金で、当日払ってしまったのでした。


その人から、色々なワークショップを紹介されましたが、どれもお金がかかるので、もう関与しないことにしました。スピリチュアルってお金がかかりますね。

知っておくとおトクな借入れの賢い使用法や応用ワザ

日常生活の中でとても困る課題がお祝いなどのまとまった大きな出費です。先行して予想していた件ならば予算確保もできますが、或る日思いがけず襲いかかることにあまり対応が難しいものです。そのような危機こそやっぱり借入れに頼るのが早いですう。

ローン企業によっては、借りて30日内に返すことができれば金利負担ナシというような嬉しいサービスがあります。短期間に返す事が可能な見通しをお持ちの方なら、このように好条件のローンの借り方はないのです。こんな案内も見逃さないようにしましょう。


金利の支払いの設定が安いと言うことは、同じ金額を借入して全くの同借り入れ条件で返す際に確かに損をしないと言う事です。各ローン会社の借り入れ金利ニュースをぼーっと見流すようなことではダメなのです。借入れ金の額に深くつながるものだと言う認識で照合する事が大事です。翌月の給与支給日までローンの助けでどうにかしたい事態でも、利息０の会社とは契約条件が見合わない事ももちろん有ります。

借り入れの金利がある取り引きだとして短い期間ならばほんのわずかなコストしかかかりません。どうしても不安に思うならば、それぞれのキャッシング機関に事前に相談してみましょう。キャッシングの融資審査を無事通っておカネを手に入れることに成功したらつい気が楽になりがちですが、借り入れ金返済のことを忘れずに考えておきるべきです。償還スタイルや条件設定の検討により、一層便利に使うことが出来る様になるでしょう。

テレビのニュースを見て日本人でよかったなって思いました

日本も昔の様に安心安全の国ではなくなっているかもしれないけれど、それでもヨーロッパのいろんな地域の紛争などをニュースで見聞きしていると、治安の良さなんて比較にならない程素晴しいと思うのです。



午後のニュースをたまたま眼下の待合室で見ていると、シリアからの難民がハンガリーのブダペストの駅前でオーストリア、ドイツへ行く列車を待っているのです。その人数ンの多さは尋常ではないのです。



ようやく列車の運転が再開されて、ドイツのミュンヘンへついた人々はこれまた駅前のテントの中で一端落ち着くと言うことです。

イクラドイツが受け入れていると言っても、いずれ避難民の数が増大すれば又問題になると思います。



戦争のない国を目指してきた日本だから、このまま平和であってくれたらとテレビを見ながら思いました。