鎌倉散策

江ノ島電鉄、長谷駅で下車。鎌倉文学館、川端康成旧居、甘縄神明神社、長谷寺を巡り、長谷寺境内で五穀米カレーの昼食をいただく。オルゴール博物館に立ち寄り、予約してあった陶芸工房へと向かう。抹茶茶わん、お皿などを作り、１か月後の焼き上がりを楽しみに待つ。海に向かって歩き、海岸沿いのレストランで夕食をとり、外が暗くなり始めたら鎌倉八幡宮へと向かう。立秋の前日から９日までの3日間行われるというぼんぼり祭り。本殿までの参道には書画の描かれたぼんぼりが通路両側に立つ。その中には文化人、著名人の名もあった。鎌倉は日帰りで楽しめる距離で、次は違ったコースでぜひ行ってみたい場所である。

新年度

今年は桜の開花が早く３月下旬には満開、４月の入学式の頃には葉桜かと思われたが、なんとかまだ桜の花見を楽しめている。
年度が変わり早くも入学してから二年目に突入。
今年は卒論に悩まされそうだ。
入学した当時のわくわく感はすでに無くなっている。
新年度になって心新たに勉学に励みたい。

net社会

facebookやtwitterなどは日常的で、携帯電話ではlineでつながる相手とコミュニケーションをとるという。自分からは、はるか遠い世界になりつつある。どこまで進化するのだろうか。

つぶやき

何かを発信するわけでもなく、まったくの独り言、つぶやき。
更新を怠るといつの間にブログ画面が白くなってる…
とりあえず更新。

後期開始

いろんな事があった前期が過ぎ
後期に入る。

また挑戦の日々が始まる。

試験に四苦八苦

記憶力低下。
さっぱり頭に入ってこない。
困ったものだ。

変化を楽しむ

今までのPC、動作が遅く我慢の限界だった。
新しいPCを買いOS、ソフトとも最新で快適になった。
春から生活環境も変わったことだし、
部屋の模様替えでもして楽しむとするか。

今夏の対策

いたるところで計画停電や節電をしている。
多少の不便さはあるが、我慢できる範囲内である。

衣料など暑さ対策に工夫したものも多く出回っている。
なんとか乗り切れるか。

「備えよ、常に」

今朝も地震の揺れで目が覚めた。
あの東日本大震災から２ヶ月以上も経つのに
未だ頻繁に地震が起こっている。

ボーイスカウトのモットー「備えよ、常に」
である。

守りか攻めか

悩みどころではある。

3.11

平成２３年３月１１日は忘れられない日となった。
地震、津波に加え原発事故と、あまりの被害の大きさに
ショックでしばらく言葉もなかった。
地震直後から日本だけにとどまらず世界中の人々からの善意が集まる。
善意の多さに驚きと同時に希望をみるような気がする。
気にかかるのは、未だ予断をゆるさない原発事故。
原発事故の収束、被災地の一日も早い復興を祈るばかりである。

如月

１月も過ぎ去り、はや２月。
３日は節分、４日には立春と暦の上だけは春が訪れる。
梅の開花が待ち遠しい。

今年も箱根駅伝に始まる

新年は箱根駅伝を見ないと始まらない。
今年は１位、２位の競り合いやシード権争いが熾烈で
見ている方にも力が入った。
アクシデントをものともせず勝ち取った栄光。
どなたかの言葉が紹介されていた。
「本番で泣くくらいなら練習で泣いて、本番で笑え」
と印象に残る。
努力こそが夢をかなえる一歩。

地道に力を蓄える一年としたい。

来年も映画が沢山観れますように・・・（＾人＾）

先週、岩波ホールで「クレアモントホテル」という映画をみた。
誰もがいずれ人生の終焉を迎える日が来る。
このホテルはさながら老人ホームのようでもあるが
適度な距離感を保てる場所でもある。
金銭的に余裕さえあれば、ホテル暮らしは、なかなかいいかも知れない。
この作品はいい作品との前評判が高かったが
残念なことに私は途中で寝てしまっている。

最近はめっきり映画を観る本数も減ってきた。
大晦日まで１週間余りと今年もあとわずか。
来年もいい作品に出会える事を期待している。

紙兎ロペ

TOHOシネマズの本編上映前に流れるGiftMovie「紙兎ロペ」が何気に面白い。