無精ヒゲでギャルソン服に着替える橘。
小野も本格的にレパートリーを考え始め、橘は早速女性販売員の募集を始めようとするが、
小野が若い女の子はおっかなくて苦手だと言うので泣く泣く断念
そして店の外に「男性販売員募集」のチラシを貼ると、
「たのも―――――!!!!」
やってきたのは神田エイジ
採用試験として橘はエイジが小野の好みかどうかを聞く。
「違った……」
その一言で採用決定
橘は小野がゲイだということを明かす。
ポカーンとするエイジに焼きたてのお菓子を食べさせると…
「うめ~~~~~~~~!!!!!美味すぎる…」
エイジは御ケーキ様様、神だよあんた!!!と感動しまくり、小野に弟子入り志願する。
橘がケーキ売ってればいいと言っても、
「うっせぇジジイ!!」
と聞く耳もたず(笑)
仕方なくパティシエ見習いとなるのでした
小野につきっきりでケーキ作りに感動しまくるエイジ。
だが橘に対してはどこまでも強気
「ジジイ」呼ばわりですからね~
そして2人にボクシングをやっていたことを伝える。
ボクシングの次に好きだったのがケーキだったからここにやってきたのだと言う。
ボクシングをやっていたサンダーはジムの会長に明日の試合で勝てなかったら引退をしろと宣告される
アンティークに女性のお客がやってくる。
開店前だったが甘いものを食べたくてやってきてしまったのだと言う
橘は女性客ということで特別にケーキをご馳走。
女性はすっかり気に入って帰ろうとしたところにサンダーがやってくる。
この女性はサンダーの彼女の波子だった。
そしてサンダーはエイジに気づき、どうしてこんなところでケーキ屋なんかやってるんだと突っかかってくる
その言葉にエイジがキレそうになってしまうが、橘が止めるとサンダーは「ケーキなんか…」と文句をいいながら去っていく。
「ケーキを馬鹿にしやがって…」
と言うエイジに小野は「サンダーはもしかしたらエイジに憧れてたのかもしれない」と言う。
そこでエイジが橘と小野にどうしてケーキ屋やってるのかを聞く。
橘の場合…客が女性ばっかだから
小野の場合…好きになった人をパリまで追いかけてったらいつの間にか…(笑)
って…二人ともカナリ不純な理由
ある意味エイジが一番まともな動機ですね
波子はサンダーに妊娠したと伝え、もしボクシングをやめられないのだったら子供をおろすと言い出す。
テキパキと手際よくお菓子を作っていく小野。
橘も「女の子の販売員がいない以外完璧だ!!!」と感動する
そこへ波子がエイジと話がしたいといってやってくる。
「なんでボクシングやめたの??」
そしてエイジはボクシングをやめたくなかったということを伝える。
「ボクサーに戻れるもんなら俺はなんだってするぜ」
それを聞いた波子はボクシングへの愛を知り、「ありがとう」と言って帰っていく。
そして試合が終わり、負けたサンダーだったが、波子にボクシングを続けたいと言ってくる。
子供の面倒は自分も見るから生んで欲しいと言う
「じゃあ、私のためにボクシングはやめないのね…」
エイジのもとに再びやってきた波子。
エイジの作ったお菓子を食べようとやってきたようだったが、まだエイジは見習いなので作っていないと言うと、
後ろにいたサンダーが、試合に勝った時に買いに来るからそれまでに作れるようになっとけと言う。
そのやりとりを見ていた波子は、
「しょうがない!!生んでやろう!!」
と子供をおろさないことを決意
「ケーキも少しは役に立つじゃん」とエイジに言うサンダー。
ハッピーな雰囲気で去っていく2人にエイジは
「見てろ!!今にスッゲーウェディングケーキ作ってやるから!!!」
と叫ぶのでした…
「やっぱ男と女は絵になるな~…」by橘
小野へのあてつけですか~(笑)
そして目に涙を浮かべるエイジ。
あの2人に感動したのかと思いきや、2人に渡したケーキが食べたかったのだとか…(笑)
どこまでも食い意地張ってますね
20個しか食べてないって…
今回はいい話って感じでよかったです。
前回の雰囲気はどこへやらって感じで、ケーキ製作シーンも多くて、やっと「らしさ」が出てきたんじゃないかと思ってます。
まあ、原作もドラマも知らないんで勝手に思っているだけですが…
この番組のマモのテンションは結構好きです
最近クールとか物静かな役が増えてきていたのですが、マモはテンション高いほうがいいと思います
一番の理想が桜ホスの環なんで…(笑)
小野も本格的にレパートリーを考え始め、橘は早速女性販売員の募集を始めようとするが、
小野が若い女の子はおっかなくて苦手だと言うので泣く泣く断念
そして店の外に「男性販売員募集」のチラシを貼ると、
「たのも―――――!!!!」
やってきたのは神田エイジ
採用試験として橘はエイジが小野の好みかどうかを聞く。
「違った……」
その一言で採用決定
橘は小野がゲイだということを明かす。
ポカーンとするエイジに焼きたてのお菓子を食べさせると…
「うめ~~~~~~~~!!!!!美味すぎる…」
エイジは御ケーキ様様、神だよあんた!!!と感動しまくり、小野に弟子入り志願する。
橘がケーキ売ってればいいと言っても、
「うっせぇジジイ!!」
と聞く耳もたず(笑)
仕方なくパティシエ見習いとなるのでした
小野につきっきりでケーキ作りに感動しまくるエイジ。
だが橘に対してはどこまでも強気
「ジジイ」呼ばわりですからね~
そして2人にボクシングをやっていたことを伝える。
ボクシングの次に好きだったのがケーキだったからここにやってきたのだと言う。
ボクシングをやっていたサンダーはジムの会長に明日の試合で勝てなかったら引退をしろと宣告される
アンティークに女性のお客がやってくる。
開店前だったが甘いものを食べたくてやってきてしまったのだと言う
橘は女性客ということで特別にケーキをご馳走。
女性はすっかり気に入って帰ろうとしたところにサンダーがやってくる。
この女性はサンダーの彼女の波子だった。
そしてサンダーはエイジに気づき、どうしてこんなところでケーキ屋なんかやってるんだと突っかかってくる
その言葉にエイジがキレそうになってしまうが、橘が止めるとサンダーは「ケーキなんか…」と文句をいいながら去っていく。
「ケーキを馬鹿にしやがって…」
と言うエイジに小野は「サンダーはもしかしたらエイジに憧れてたのかもしれない」と言う。
そこでエイジが橘と小野にどうしてケーキ屋やってるのかを聞く。
橘の場合…客が女性ばっかだから
小野の場合…好きになった人をパリまで追いかけてったらいつの間にか…(笑)
って…二人ともカナリ不純な理由
ある意味エイジが一番まともな動機ですね
波子はサンダーに妊娠したと伝え、もしボクシングをやめられないのだったら子供をおろすと言い出す。
テキパキと手際よくお菓子を作っていく小野。
橘も「女の子の販売員がいない以外完璧だ!!!」と感動する
そこへ波子がエイジと話がしたいといってやってくる。
「なんでボクシングやめたの??」
そしてエイジはボクシングをやめたくなかったということを伝える。
「ボクサーに戻れるもんなら俺はなんだってするぜ」
それを聞いた波子はボクシングへの愛を知り、「ありがとう」と言って帰っていく。
そして試合が終わり、負けたサンダーだったが、波子にボクシングを続けたいと言ってくる。
子供の面倒は自分も見るから生んで欲しいと言う
「じゃあ、私のためにボクシングはやめないのね…」
エイジのもとに再びやってきた波子。
エイジの作ったお菓子を食べようとやってきたようだったが、まだエイジは見習いなので作っていないと言うと、
後ろにいたサンダーが、試合に勝った時に買いに来るからそれまでに作れるようになっとけと言う。
そのやりとりを見ていた波子は、
「しょうがない!!生んでやろう!!」
と子供をおろさないことを決意
「ケーキも少しは役に立つじゃん」とエイジに言うサンダー。
ハッピーな雰囲気で去っていく2人にエイジは
「見てろ!!今にスッゲーウェディングケーキ作ってやるから!!!」
と叫ぶのでした…
「やっぱ男と女は絵になるな~…」by橘
小野へのあてつけですか~(笑)
そして目に涙を浮かべるエイジ。
あの2人に感動したのかと思いきや、2人に渡したケーキが食べたかったのだとか…(笑)
どこまでも食い意地張ってますね
20個しか食べてないって…
今回はいい話って感じでよかったです。
前回の雰囲気はどこへやらって感じで、ケーキ製作シーンも多くて、やっと「らしさ」が出てきたんじゃないかと思ってます。
まあ、原作もドラマも知らないんで勝手に思っているだけですが…
この番組のマモのテンションは結構好きです
最近クールとか物静かな役が増えてきていたのですが、マモはテンション高いほうがいいと思います
一番の理想が桜ホスの環なんで…(笑)
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