★一喜一遊★

声優と特撮等々をほどほどに語ります。
サッカーとか相撲も大好き(^-^)b
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『続・夏目友人帳』 第3話 「妖退治 湯けむり行」

2009-01-22 22:57:34 | 放送終了作品
「いちいち先生が可愛すぎるヾ(≧∇≦*)ゝ
温泉卵ー^^^^」




というメールが相方から20日の深夜1時7分に来ていました…。。。
しか~しこの時私はそれどころではなく、憲法の教科書とポケット六法に埋もれていたのでした…

というわけで、感想を書くのも大幅に遅れたわけです
スミマセンね~(><;)





というわけで、温泉卵!!!!
ニャンコ先生は今回も可愛かった~
貴志と名取さんが話をしている喫茶店の窓の外からわ~わ~言ってるのが、もう堪らんです
ペットOKの知らせを聞いて、「行くぞ!!!」と騒ぐ様子とかヤバい…www

自分のことをペットだと自覚してるんですね~(笑)




貴志がいつもよりなんかリラックスしてるwww
今回は貴志もいつもと雰囲気が違って可愛かったです
名取さんが同じ幽霊とか見える人だったからかな…。


「目のやり場に困る」

って…え???!!
それはどーゆー意味だい??(笑)






ホラーだ!!!
今回のあの首が壺に…なシーンとか全体的にホラー要素強かったように思います。
私はホラー好きなんで、ウハウハなんですが(笑)、ホラー苦手な人とかは、
深夜にあれは結構衝撃だったんじゃないかと…







いつか名取さんや藤原夫妻に、戸惑いなく真実を告げられる日が来たらいいですね~









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2 コメント

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おひさしぶりです (westernblack)
2009-01-24 06:09:18
個人的には随所の演出でで「呪怨」を連想しました。前回の窓をちょっと見ると…もそうでした。スミエはちょっとカヤコっぽいところもありますよね。容姿だけでなく、途中「実は無害?かわいそう?」って思わせて実は…というところも含めて…
原作を確認してみたら、原作から出ている演出でした。呪怨の元ネタは「実際にあったコワい話」的な都市伝説とともに、70年代の(とくに東宝の)ベタベタにうそ臭いのになぜか怖いお化け屋敷的な怪奇映画だと思いますが、とにかく影響が大きいと思いますね。清水監督の師匠の黒沢清さんが「古臭いブルーライトなんか絶対使うなよ」と教えたら、逆のことをやって大当たりだったという話を思い出しました。この「古臭い」手法に現代の映像技術の特殊効果を加えるとほーらこんな怖さが…ということですよね。アニメも然りと今回感じました。スミエが捕縛をすり抜ける時のグロテスクな変形はアニメオリジナルでしたね
直接の便乗作品も目立つし、日本の映像作品のホラー演出のスタンダードの一つになってきている気がします
原作で今後まだ怖い妖が登場するストックがありますので、楽しみ(?)ですね
それにしても、憲法ですか。私は学生時代、先生が言ったことをそのまま書いたら思いっきりC評価をもらって「なんでじゃ!」と思った記憶があります。あの野郎…いや嘘です先生、お世話になりました(笑)
それでは失礼します
westernblackさんへ (saki)
2009-01-25 07:43:24
そういえば、「窓の外に女性の顔」という部分はちょっと呪怨のカヤコっぽいですね!!!
原作でもあの顔はあの顔のままなんで、オマージュではなさそうですが、
演出としては非常に怖かったです。。。^^;
でも、呪怨が好きな私は結構楽しんでみていました★

呪怨にこんな演出の秘密があったとは…。
裏話ありがとうございますww
今度「呪怨パンデミック」を見るつもりなので、その時に気をつけて見てみようと思います。。。

夏目には怖いけどほのぼの…そんな雰囲気を作っていってほしいですね★

憲法って自分の意見とか考えを主張したもん勝ちな雰囲気がありますよね。。。
教科書も先生も頼りにならないんじゃどうすればいいんだ!!!と訴えたいです(><;)

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