手添え疑惑？！

今日も暑い…何をしても暑い…

そんな今日の怪獣のアクティビティーは…

ACTIVITIES（Grammer）今日のアクティビティーは“文法の授業”で先月に引き続き未来形を進めました。 今日はwillではなくてbe going toの練習で、willとの違いも習いました。be going toはあらかじめ予定している事、wilは自分がやりたいと思っている事、この違いはとても難しいので、繰り返し教えてあげる必要があります。



「今日は園でどんなことしたの～？」

「今日はねっ過去形を習ったよ！」

……

微妙な怪獣ですが

今日、鉛筆ランドの先生から電話があり…

そもそもそれは私が書いた質問？コメント？の返答

コンクール用の字がとても綺麗に書けている怪獣を誉めると…

「先生が手を（自分の手に）添えて書くの」と嬉しそうに答える怪獣…

……アカンやろ絶対アカン…うそや…そんなことする先生とちゃうハズや…え？今までのコンクールの賞も…先生、手そえて書いて提出して賞もろたん…

と疑惑いっぱいが続いたので

丁重にそのことを尋ねた返答の電話

「そんなこと絶対しません、できません、（手を貸したものは）コンクール対象外ですから！全て怪獣が自分で書いたもので賞を取っています、ご心配をお掛けしてスイマセン確かに練習用紙では、生徒の手に（先生の）手を添えて練習をしますので、そのことだと思いますのでご安心下さい！」

例え「手を添えていた」としても↑そう答えるだろうけど…

とにかく「怪獣が（５歳だしね）色んなお話しをする」から気をつけて、というメッセージにもなったかも？

で、ついでに？「何とかコンクール（←覚えていないけど、受賞式に東京まで行ったコンクールのこと）の怪獣の順位ご存知ですか？」と聞かれ

？？？の私

全国６位だったそうな

…あれ確か２月だったかな…

もうテンション下がってるし、「手添え」疑惑のせいで？あまり喜べていない私たちでした…

とりあえず賞よりもコンクールよりも

怪獣が楽しく日本語を学び、字を書く読むことに興味を持って続けてくれれば、それでよい、そんな感じです