3月4日(金)今朝は、とても寒い朝となりました。
小石川の共同印刷門前で4回目の労働者激励早朝宣伝行動を行いました。
今朝は共同印刷労組さんが正門前で労組の宣伝物を「おはようございます!」
と元気な声をかけながら配付されていたので、その両脇で労働者への激励ビラを
配付させていただきました。
最近は役員さんも若返り顔見知りの方がいらっしゃらなかったので
挨拶も十分できないままで失礼させていただきました。
7時半から9時まで1000枚のチラシを配付しました。
今朝も印刷、出版、地域から30名の皆さんが参加してくださいました。
やっぱり、共同印刷ならではですね。
今朝のチラシの内容は、希望退職の募集期間が終わり、270名の募集に対して
308名の応募があったこと。こうした事態を招いた責任や今後の見通しを
現場の労働者に代わり問いかけています。
さらに歴史ある共同印刷が希望退職などに頼らず印刷出版産業の発展のために、
共同印刷労使のより一層の努力を呼びかけています。
なんといっても共同印刷は文京の地域にあって産業や地域の中心的な役割を
果たしてきた会社であり、それだけに期待が大きいのではないでしょうか。
小石川の共同印刷門前で4回目の労働者激励早朝宣伝行動を行いました。
今朝は共同印刷労組さんが正門前で労組の宣伝物を「おはようございます!」
と元気な声をかけながら配付されていたので、その両脇で労働者への激励ビラを
配付させていただきました。
最近は役員さんも若返り顔見知りの方がいらっしゃらなかったので
挨拶も十分できないままで失礼させていただきました。
7時半から9時まで1000枚のチラシを配付しました。
今朝も印刷、出版、地域から30名の皆さんが参加してくださいました。
やっぱり、共同印刷ならではですね。
今朝のチラシの内容は、希望退職の募集期間が終わり、270名の募集に対して
308名の応募があったこと。こうした事態を招いた責任や今後の見通しを
現場の労働者に代わり問いかけています。
さらに歴史ある共同印刷が希望退職などに頼らず印刷出版産業の発展のために、
共同印刷労使のより一層の努力を呼びかけています。
なんといっても共同印刷は文京の地域にあって産業や地域の中心的な役割を
果たしてきた会社であり、それだけに期待が大きいのではないでしょうか。