第1章 ダイエットの重要性 第2章 ゴルフ講座

第1章 健康。。。失い方によっては、全てを失う。。その予防策。第2章 ゴルフ。。腕を上げずにスコアを上げる方法

第727話 ゴルフ・・・・・昨日のコンペ結果

2012年11月24日 | ゴルフ
11/24(土) 

 昨日は、雨を覚悟してたゴルフコンペでしたが、行く道中で止んでしまったのでラッキー!
という事で、よくある・・天気は、良くないけど下がジュルジュルって奴でした。これ・・・以前にも書きましたが、僕にとっては得意中の得意でして練習グリーン上では、既に心ウキウキ。。楽しみにしていました。
とは、言え。。。舐めてはいけません。結果的には、9人の小さな集団のコンペになってしまいましたが。。。。100を越えた人は、ひとりしか居なかったんですからね。

同伴競技者の面々。。。我が工場、実力NO,1のIさん。年間平均ストローク80台のふたり。。K君とH君・・そして、僕。有利・不利の話をすると僕は今年の夏と先月と・・・このコースなら、フルバックからラウンドしています。
とにかく、ダブルペリアというモノは、極力ハンデキャップの難しいホールでは、マグレでも。。。いいスコアで上がらない事。。そして、ハンデキャップの15~18のホールでは、徹底してパーを拾う、マグレでもバーディーを取るならこういうホールなんですね。必ず!・・・ではありませんがね。。確率の問題です。

流石に、実力者のIさんは、全てが上手い人。。ミスショットというレベルが違います。ジャストミートしてての・・・方向が悪かった!番手が間違ってた!程度のモノばかり。
73。。。。凄いスコアでした。完敗ですね。
K君は、84・・・H君が、81。共にガッツポーズって感じでしたね。
前半は、このふたりにグロスで負けてしまい。。。エライ焦りましたが、後半は持ち直し・・・パープレイで回れましたよ。 77でしたが、非常にやり尽くした感が大きくて大満足!ってところです。
1パットのパーが11ホールもあるんですからね。お蔭でオリンピックは、相当稼がせて頂きました。

下が、ジュルジュルの時は、アプローチだろうが2NDショットだろうが、ダフルと致命傷。。。まだトップの方が結果は、遥かにいいです。
K君とF君が、2回程でしたか?ショートアプローチでジュルジュルの地面にチャックリとやってしまいましたが。。。。それを警戒するあまりスイングスピードを緩めてしまっていましたね。だから、ボールに向かって行くヘッドスピードも去る事ながら・・・重力と遠心力に対する支える力も緩んでしまうとクラブヘッドは、スイング軌道というコーナーを曲がりきれず、地面というガードレールにぶち当たる!というメカニズムになります。力加減は、いけませんね・・・ハーフトップになってもいいから絶対にダフリたくないなら・・・アドレスの時に構えていたグリップの位置。。。インパクトの時は、この位置よりも飛球方向側(自分から言うと拳1個くらい左)の地点でボールを捉えるような気持ちでやればいいと思います。それと、インパクトでは、左手の甲の面は、絶対に水平よりも上を向けてはいけません。(マジ・・トップしますから)
って事は、ボールの位置はスタンスの真ん中付近でいい訳です。
これを上手く利用したのが。。今年から試してる僕のショットですね。ドライバーもアイアンも。。。これが原点となっているんです。何から何まで・・・一貫性があるのがシンプルで一番楽なんですね。ドライバーは、こうやって・・ミドルアイアンは、こうで。。。アプローチは、こうやるんだ!なんてやってたら、いつまでもそのままだと思いますよ。

結局、ハンデは4しか付かず・・順位は、4位となってしまいましたが、もうひとつの組に居たNo,2のMさんには、始めてグロスで勝てたのでちょっと御機嫌ちゃんでした。


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