20年 8月14日(木) 曇り 21~24℃ 単独行
~家から鳥越峠・岐阜県側登山口駐車場 (約1000mH・地図) まで 82km
~比高 約317m 歩行往復 約3kmぐらい
~登り 37分 ~下り 34分
~5:40 家を出る。 ~7:40 登山口P着。 ~7:53 登山開始。 ~8:30 金糞岳頂上着。
~8:40 下山開始。 ~9:14 登山口Pに戻る。
【登山口前の駐車場】【登山口】【主登山道の稜線に合流】
~盆休み初日に何処かへ登りたいのだが、美濃・飛騨ともに曇りがちの予報なので、高山は避けて中低山で未踏の金糞岳へ向かう。
~金糞岳は小津権現山・貝月山等々からよく見え、前々から登りたかった山だ。
~鳥越峠をナビで検索すると滋賀県側からの案内となり、帰りは岐阜県に降ることに決めて進む。
~透明度は良く、伊吹町から見えた霊泉山は雲が無く頂上まで確認でき、本日の登山の期待が膨らんだが、鳥越林道を登るうちに天気は崩れ、雲中登山が確定する。
~この林道は最初から最後まで舗装・道幅良好、落石等も無く走り易い。
~鳥越峠(1035m)より800m(標高差↓35m)岐阜県側の登山口より登山開始。
~高山キャンプ場よりの主登山道と合流するまで、下刈り良好な道を登る。
~合流後は少し草漕ぎ登山となるが登山道としては許容範囲内。
~雲中登山なのでやはり草露払いでズボンはずぶ濡れとなり気持が悪い。
【 雲の中の金糞岳頂上 】
~8:30 金糞岳頂上着。 ~雲中で視界は20mぐらい。
~すこし手狭だが開放感のある頂上。
~好天なら手前の稜線を含め展望のポイントは数ヶ所ある。
~このコースは殆ど自然林なので、秋か残雪期に再訪したい。
~8:40 雨が降るかもしれないので早々に下山開始。
~9:14 登山口Pに戻る。 ~出会った登山者0人。
~駐車場は雲の下で穏やかな天気。
~一応未踏の山に登れたので満足できました。
以上 HPへ
【 ホトトギス 】 【 ? 】 【 オトギリソウ 】
~家から鳥越峠・岐阜県側登山口駐車場 (約1000mH・地図) まで 82km
~比高 約317m 歩行往復 約3kmぐらい
~登り 37分 ~下り 34分
~5:40 家を出る。 ~7:40 登山口P着。 ~7:53 登山開始。 ~8:30 金糞岳頂上着。
~8:40 下山開始。 ~9:14 登山口Pに戻る。
【登山口前の駐車場】【登山口】【主登山道の稜線に合流】
~盆休み初日に何処かへ登りたいのだが、美濃・飛騨ともに曇りがちの予報なので、高山は避けて中低山で未踏の金糞岳へ向かう。
~金糞岳は小津権現山・貝月山等々からよく見え、前々から登りたかった山だ。
~鳥越峠をナビで検索すると滋賀県側からの案内となり、帰りは岐阜県に降ることに決めて進む。
~透明度は良く、伊吹町から見えた霊泉山は雲が無く頂上まで確認でき、本日の登山の期待が膨らんだが、鳥越林道を登るうちに天気は崩れ、雲中登山が確定する。
~この林道は最初から最後まで舗装・道幅良好、落石等も無く走り易い。
~鳥越峠(1035m)より800m(標高差↓35m)岐阜県側の登山口より登山開始。
~高山キャンプ場よりの主登山道と合流するまで、下刈り良好な道を登る。
~合流後は少し草漕ぎ登山となるが登山道としては許容範囲内。
~雲中登山なのでやはり草露払いでズボンはずぶ濡れとなり気持が悪い。
【 雲の中の金糞岳頂上 】
~8:30 金糞岳頂上着。 ~雲中で視界は20mぐらい。
~すこし手狭だが開放感のある頂上。
~好天なら手前の稜線を含め展望のポイントは数ヶ所ある。
~このコースは殆ど自然林なので、秋か残雪期に再訪したい。
~8:40 雨が降るかもしれないので早々に下山開始。
~9:14 登山口Pに戻る。 ~出会った登山者0人。
~駐車場は雲の下で穏やかな天気。
~一応未踏の山に登れたので満足できました。
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【 ホトトギス 】 【 ? 】 【 オトギリソウ 】