ゆぅすけの『以和為貴』ブログ・・・・

~先人や先祖の気持ちを知り、真実の日本を知ろう~

陰謀?明治天皇すり替え論に想う

2017年04月18日 | 國家・國民の在り方

『明治天皇がすり替えられた。』

とするような論調に対しまして、

「それがどうした?」

というのが、まずは率直な想いであります。


仮に、すり替えられたことが事実であったにせよ、

これまで多くの先人先祖たちが、皇室とともに、

激動の時代を歩んできたことに変わりはないのですから。


江戸から明治へと時代が急激に変化し、

世界の国々を植民地化し続ける欧米列強との対立のなかで、

当時の先人たちは、老若男女問わずに臣民が一体となり

必死の覚悟をもって尽力されたわけであります。


その結果として、約150年後の現在においても、日本国が存続しているのです。


戦前の皇国史観といいましても、戦地へ向かわれました先人たちの多くが、

天皇陛下万歳ではありませんでした。

両親や兄弟姉妹を想い、そして生まれ育った故郷に対する想いというものを

強く抱いていたことでありましょう。

そして未だ見ぬ子孫のためにと・・・


筆者としましては、戦地へ赴き、尊きその生命を捧げられた英霊ばかりでなく

その時代を生きた人すべてが、靖国神社に祀られていてもおかしくはないと感じております。

それがたとえ社会主義革命論者であろうともです。


日本という国を想う気持ち、

両親や兄弟姉妹を想う気持ち、

生まれ育った故郷を想う気持ち、

いずれにおいても、右も左もなかった時代、

それが明治から昭和初期にかけてのわが国でありましたから、

現在の日本社会のように、イデオロギーの違いで右・左へと分かれ、

自己都合だけでその正邪を図るというのが主流になっていることと比較すれば、

その違いは明らかなわけであります。


そして、いずれは科学が進歩し、タイムマシンなるものが完成されれば

否応無しでも、歴史事実が証明されることになりますから

それまでは、純粋な気持ちで歴史ロマンを楽しめば良いだけだと思いますが、

しかし戦前まの歴史を歪曲し、われわれの先人先祖を貶めるような陰謀論を用い、

あたかも「それこそが事実である!」というような論調は控えるべきだと考えます。

さらには、その時代、その時代に想いを馳せ、

悠久の歴史を誇るわが国のロマンというものを

純粋に感じてみようと思われてる方も多いわけでありますから、

そうした方々の想いというものもまた、大事にしていただきたいものです。




【 ご訪問、有難うございました。 】

ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 公の精神を失った日本放送協... | トップ | 現世に来たれ!英霊よ »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ゆぅすけさんこんにちは! (小平次)
2017-04-18 11:08:58
ゆぅすけさんこんにちは!

「それがどうした?」
 
その通り!

それ以上でも以下でもありません

日本国の民として、天皇を崇敬申し上げるのは、長き伝統、歴史、それらの全てを一身に背負われ、国と民の平穏と安寧をいつも願われ祈られている、そう本能が感じるからです

男系も女系も関係ありません
右も左も関係ありません
 
もちろん誰でもよいわけでもありません

それでも

本当に「だからそれがどうした!」であります

ありがとうございました

小平次さん、こんにちは! (ゆぅすけです。)
2017-04-18 13:39:08
まさに、南朝、北朝関係なく男系男女が継承されますことをわたし自身願っていますが、それは先人たちの懸命な頑張りのお陰で、われわれが生きている間、万事無事に進むことでありましょう。

あとは、後生日本人がどう判断するのか?委ねるよりほかないわけでありまして・・・(´Д` )

わたしも含め、先の戦争を知らない世代が、戦前をどう感じ、先人先祖に対しどのような想いを抱くのか?


陰謀論や、知識ばかりを翳すのではなく、ひとりでも多くの日本人が、照れることなくその想いを述べていってほしいものであります。


有難うございました。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL