第三の男

え？誰のことですかって？？
新しく加わる新人芸能兵の中のひとり、ナム・チャンヒ氏です。
え？名前を聞いてもわかりませんか？？
私もそうでした。顔を見たって気付きませんでした。
でも、この記事を読んでよくよく、よくよく写真を見てみたら・・・！！
ヒント～～～兄嫁のなかの、例の四人のうちの一人です。
それでは↓記事ご覧下さい。元の記事は　こちら　です。



◆芸能人‘芸能兵’も一苦労◆　[スポーツカン/2006.08.01]

歌手キム・ボムスが国軍広報院で運営する芸能兵士に１日選抜された。お笑い芸人イ・ジンファンとナム・チャンヒ、歌手イム・デソクも名を連ねた。

国防広報院はこの日「２８日実技と面接を通して４人の芸能兵士を追加選抜した」と公式に発表。先月末行なわれた熾烈な実技試験と面接過程を一部公開した。実技試験会場は即席ライブコンサート会場、「ギャグコンサート」「ウッチャッサ」を彷彿させる熱気を見せた。

先ず目を引いたのは爆笑弾を炸裂させたお笑い芸人ナム・チャンヒ。あらかじめチャートまで準備したナムは本人の異色の経歴を生かしたギャグで高い点数をとった。ナムは現在芸能兵士として勤務している兵士たちと自分の経歴がピッタリ合うという点に着目、芸能兵士に選ばれるべきだという点をコミカルに表現した。事実ナムはユン・ゲサン兵長、ソ・ドンウォン上兵と共にドラマ「兄嫁は１９歳」に出演し、ホン・ギョンイン兵長とは映画「男生まれる」で共演した。キム・ミョンチョル上兵とは壇国大学演劇映画学科の先後輩の間柄。

「虚無ギャグ」で有名なイ・ジンファンもSBS「笑いを探す人々」で活躍した実力を十分発揮して合格の栄誉を抱いた。イは一度、不合格の経験がある。

歌手キム・ボムスの場合は審査委員たちの前でずば抜けた歌唱力を誇った。自身のヒット曲「一日」「会いたい」などを熱唱、関係者たちをひきつけた。国防広報院の関係者は「キム・ボムスの場合は歌手出身のユン・ゲサン兵長が‘国内有数の歌唱力の持ち主’という点を強調し、無難な合格が予想されていた」とそれとなく語った。

２００１年MBCの「目標達成土曜日」の「悪童クラブ」コーナーでデビューしたイム・デソクは自身のヒット曲「Remember」「錯覚」を熱唱して実力を認められた。

これに先立って厳しい書類審査過程もあった。広報院は「選抜規定は非常に客観的で厳しい」と説明した。

歌手の場合、芸能協会会員、もしくは韓国芸能製作者協会の推薦を受けた者で、ＣＤ録音・販売実績及びＴＶ局の音楽番組で歌謡人気ランキング２０位以内に入賞した経歴があることと、入隊前三年間のＣＤ販売による所得及び歌手活動による所得が5,000万ウォン以上であることが必要。映画俳優、タレント、お笑い芸人などもそれぞれの規定がある。

今回選ばれた芸能兵士たちは来月から国防部の勤務支援団・広報支援チームで勤務する。ホン・ギョンイン、ユン・ゲサン、パク・クァンヒョン、チソン、ムン・ヒジュン、キム・ミョンチョルらと共に本格的な軍の広報活動を行なうこととなる。＜カン・ヨング記者＞



そうなんです。
兄嫁、高校時代のＦ４のひとり・・・いや、名前は聞かないで下さい。
知らないから
就職試験の前にパックしてた顔が忘れられないけど。

てなわけで、兄嫁組、来月からは三人になりま～～～す

記事の全文載せちゃいましたけど、選抜基準とかも出てるし。
けっこう大変なのね～～芸能兵。