
今日は、騎馬オペラ『ジンガロ』を観てきました。
きっかけは、テレビで見た、プロモーション番組
へぇ~。こんなのが来るんだ~。って感じで、番組みてすぐにチケットとりました。
フランスでは2年?3年?先までチケットが完売してるそうです。
オペラって一度観てみたかったんだけど、これはオペラと言われてイメージするものとちょっと違う感じでした。
でも幻想的ですごく良かったですよ。
チケット取るにも、いい値段で・・・
悩んで、S席(14,000円)でも、音楽を奏でる僧侶さんたちの真横で、よく見えて面白かった。
ラッキーだったかも。席によっては、この僧侶さんちがひとつも見えなかったんじゃないかな?
開場3時30分 開演5時
1時間半もある。ひょえ~!って思ったけど、行ってみて納得、
エルメスのウエイティング・バーが出来てました~
でも、仮設のでっかい現場小屋って建物がちょいと悲しい・・・
エルメスが入ってる建物が現場小屋・・・
しっかりビール飲んじゃいましたけど、寝ちゃわないかちょっと心配。(笑)
15分前になってやっと開場に入れました。
『ジンガロ』とは
フランスの鬼才・バルタバス率いる舞台芸術集団「ジンガロ」、新作「ルンタ」で初のアジア公演
想像をはるかに超えた極限の芸術。馬と人。音楽と証明。
すべてが渾然一体となって直径30メートルほどの円形フィールドに
スペクタクルの小宇宙を産む。
そこには動物と人間の主従関係は存在しない。
馬と人の知性と想像力の融合。
種を超えた生命の響きあい。それが「ジンガロ」
全世界待望の新作「Loungta-ルンタ」(チベット語で「風の馬」)をひっさげ。
2005年3月、悲願の初来日が決定!
公式 HP
会場に入ると、
抑えられた照明
円形のステージにお香の香り
蚊帳の様な丸いドームの周りで出演者が五体投地
馬で風を感じ
大地に感謝
そんなステージでした。
チベット僧侶の読経っていうか、(あれを歌と言ってオペラ?)
なんだろ、なんともいえない音楽が、ずーーーーーーーーーーっと
静寂とそれとの繰り返し。
眠気との戦いが途中から始まってしまい、
そして、眠気との狭間で余計なモノがちょいと見えてしまって、
目が覚めましたっ。
(黒い大きな男の人の人影に覗き込まれたよ!普通の人よりかなりデカイ。人間じゃないです。びっくりしたっ。)
そうそう、ウエイティング・バーで中村トオル・鷲尾いさ子夫妻を見ました!
二人とも背がすごーく高くて、顔がちっちゃいっ!!!
大人のカップルって落ち着いた感じですごく素敵でした。
ジンガロ紹介してます。
WOWWOWでやるみたいです。
ジンガロ公演で一躍脚光を浴びた「ジンガロ」のバルタバスが初監督した映画「ジェリコー・マゼッパ伝説」を映像商品化。19世紀ロマン派を代表する画家テオドール・ジェリコーが、騎馬劇を上演する一座と出会い、そこから生まれる葛藤や恋愛模様を描いた芸術ロマン。
帰りは大江戸線で麻布十番まで出て飲んで帰ったんだけど、
バーにアフガンハウンドがいて、すんごくかわいかった~。
きっかけは、テレビで見た、プロモーション番組
へぇ~。こんなのが来るんだ~。って感じで、番組みてすぐにチケットとりました。
フランスでは2年?3年?先までチケットが完売してるそうです。
オペラって一度観てみたかったんだけど、これはオペラと言われてイメージするものとちょっと違う感じでした。
でも幻想的ですごく良かったですよ。
チケット取るにも、いい値段で・・・
悩んで、S席(14,000円)でも、音楽を奏でる僧侶さんたちの真横で、よく見えて面白かった。
ラッキーだったかも。席によっては、この僧侶さんちがひとつも見えなかったんじゃないかな?
開場3時30分 開演5時
1時間半もある。ひょえ~!って思ったけど、行ってみて納得、
エルメスのウエイティング・バーが出来てました~
でも、仮設のでっかい現場小屋って建物がちょいと悲しい・・・
エルメスが入ってる建物が現場小屋・・・
しっかりビール飲んじゃいましたけど、寝ちゃわないかちょっと心配。(笑)
15分前になってやっと開場に入れました。
『ジンガロ』とは
フランスの鬼才・バルタバス率いる舞台芸術集団「ジンガロ」、新作「ルンタ」で初のアジア公演
想像をはるかに超えた極限の芸術。馬と人。音楽と証明。
すべてが渾然一体となって直径30メートルほどの円形フィールドに
スペクタクルの小宇宙を産む。
そこには動物と人間の主従関係は存在しない。
馬と人の知性と想像力の融合。
種を超えた生命の響きあい。それが「ジンガロ」
全世界待望の新作「Loungta-ルンタ」(チベット語で「風の馬」)をひっさげ。
2005年3月、悲願の初来日が決定!
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公式 HP
会場に入ると、
抑えられた照明
円形のステージにお香の香り
蚊帳の様な丸いドームの周りで出演者が五体投地
馬で風を感じ
大地に感謝
そんなステージでした。
チベット僧侶の読経っていうか、(あれを歌と言ってオペラ?)
なんだろ、なんともいえない音楽が、ずーーーーーーーーーーっと
静寂とそれとの繰り返し。
眠気との戦いが途中から始まってしまい、
そして、眠気との狭間で余計なモノがちょいと見えてしまって、
目が覚めましたっ。
(黒い大きな男の人の人影に覗き込まれたよ!普通の人よりかなりデカイ。人間じゃないです。びっくりしたっ。)
そうそう、ウエイティング・バーで中村トオル・鷲尾いさ子夫妻を見ました!
二人とも背がすごーく高くて、顔がちっちゃいっ!!!
大人のカップルって落ち着いた感じですごく素敵でした。
ジンガロ紹介してます。
WOWWOWでやるみたいです。
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ジンガロ公演で一躍脚光を浴びた「ジンガロ」のバルタバスが初監督した映画「ジェリコー・マゼッパ伝説」を映像商品化。19世紀ロマン派を代表する画家テオドール・ジェリコーが、騎馬劇を上演する一座と出会い、そこから生まれる葛藤や恋愛模様を描いた芸術ロマン。
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帰りは大江戸線で麻布十番まで出て飲んで帰ったんだけど、
バーにアフガンハウンドがいて、すんごくかわいかった~。
私のときはマーク・パンサーが来てましたよ。
有名人にはちょっと気が付きませんでした。業界人っぽい人は山のようにいましたけどねー。
なんせ、中村トオル夫妻がいること気が付かず、混んでるのに、ぽっかり人がいない空間があって、「なんだ?混んでるのにここだけ空間?」って思ってトコトコ通ったら、ツレに教えられてやっと気が付いた。
遠巻きにしてた空間だったんですね~(汗)ってくらい
ボケてるから(笑)
今日私もラジオ文化放送で知りました。落語のしのすけ師匠も見たらしく、大感動!大絶賛でした。見てみたいものです。
満席だったんだすけどね、チケットの余裕があるって事なのかな?と思ってみてました。
平日なら余裕があるのかもしれませんね。
一見の価値アリと思いますよ。