最近しまったと思っていることがある。
ひとつ、貞子さんに聞いてみたかったことがあるのだ。3月24日、直接本人に質問できる時間があったのに、そのときは貞子さんの手のひらにすっかり気をとられてしまっていたのだ。ああ、おバカ!
それはこんなシンプルなことである。
「貞子さんは世界を舞台に活躍され、今までいろいろなところに行き、いろいろな人々にあってこられました。今回も中国を訪問され、いろいろお感じになったことがあると思います。それらを踏まえ、私たち日本の子供たち(児童・生徒)に対し期待すること、またメッセージ等をお聞かせください。」
貞子さんだったら、なんとお答えになったでしょうか。
私も気になる質問です。
是非、次の機会に聴いてください。
でも、機会、あるのかな~?
私も気になる質問
是非、いつか聴いてください。待ってまーす。