幸せを願う贈り物（名入れ＋プチメッセージ）

こんにちは(^０^)ノ
アトリエピジョンのゆかいです



お名前部分はモザイク処理させていただいています
アトリエピジョンの人気アイテム、てびねりネームタンブラーです


お名前以外に記念日など
１０文字程度（文字によってはもう少し）のミニミニメッセージが入れられます

お名前とこの１０文字に込める思いは、
同じように見えても十人十様

ご相談いただいた中で、いくつかをご紹介します

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お名前編

　・皆名前を入れているみたいだけど
　　いつもの呼び方のほうが私からの贈りものらしいので
　　　Dear Papa

　・ヘボン式では、shuji
　　　でも、「修二」なのに海外で「しゅじ」と「う」を
　　　ぬかされるのはがっかりしているようなので
　　　ちゃんと「u」をいれてあげたい
　　　　→　shuuji に

　・結婚でお互いが助け合えれる関係でありますようにの願をこめて
　　　Takumi & Yuko　　と Yuko & Takumi のお名前入れ替えバージョンで



メッセージ編
　・言い尽くせないほどのありがとうを
　　　　itumoarigatou

　・いつまでも兄弟みんな仲良く笑顔での意味をこめて
　　　　Happy ∞

　・大切な親友のお祝に
　　　メンバーみんなのイニシャル１字を使って
　　　メッセージに

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他にもたくさんありますが、シチュエーションが違えば
いろんなメッセージが出てきます

たかが１０文字、されど１０文字
　　　
まさに、十人重要な思いがいっぱい




最近、特に思うこと
みんな優しいし、本当に大切に人を思っているんだなってこと

そんな思いに触れられて幸せ満喫です♪




　
オリジナル製作のお問い合せ ご相談大歓迎です


心を表現するオリジナルを製作します

父の日の手作りの贈り物

こんばんわ (^０^)ノ
アトリエピジョンのゆかいです




父の日の贈り物に
ご自身で書かれた絵をご入稿いただいての製作です

彫刻は、アトリエピジョンですが
絵も文字もすべてご自身の手書きなので
まさしく手作りですっ



ご入稿いただいた絵↓



いろいろ打ち合わせして
右利きのお父さんが、ジョッキを持ち上げた時に
メッセージがすぐに読めるように
手前側にメッセージを彫刻

メッセージを読みながらでも、
向こう側の女の子の絵は見えます＾＾






思いがいっぱい詰まったもので、
打ち合わせ中、とっても楽しかったです




そのほかにも掲載まではOKいただいていませんが
いろいろ思いを込めたメッセージや
デザインもそれぞれに意味が込められたものを選ばれていて
それをレイアウトすると、
今までにないものができ上って
オンリーワンがいっぱいでした


とおぉっても勉強になりました
でもって、とぉぉぉおおっても忙しいけど楽しいイベントでした♪

父の日にメッセージグラス

こんばんは (^０^)ノ
アトリエピジョンのゆかいです


父の日に贈る感謝のメッセージ


毎年思うことですが
父の日、母の日のご両親や義理のご両親へのメッセージは
短い言葉の中に、すごく思いが詰まってていて
ほんと、感動します


一番、多い彫刻メッセージは
「いつも、ありがとう」

短いメッセージだけど
その想いを聞かせてもらうと、ドラマがいっぱいで
めちゃ感動しますよ

そこまでお話聞けない方も、きっと
感動のドラマがあるんだと思います





私ゆかいの場合は
父が４カ月の長期入院からやっと退院し
今もほぼ寝たきりの状態です

それを看病する母は体は元気なのですが
数年前から治らない病気にかかってしまいました


大好きな両親のことを考えると
ちょっと涙が出ることもありましたが
そのおかげで新たな決意ができて
今は元気いっぱいがんばっています

今私がこうしていられるのは
両親がいたからこそ

ただただ、元気でいてほしい

そう思ってます



たくさんの方ご両親へのメッセージを拝見して、
自分の両親と重ね合わせて、一人思いめぐらせています

人を思うって、
時に切なく温かいものですね

厄除けの干支プレート

こんばんは (^０^)ノ
アトリエピジョンのゆかいです


アトリエピジョンオリジナルの干支プレートです


午から作り続けて８年目
とはいえ、昨年の子年から
販売はひとまず中止しているので
超限定数での製作です。


毎年、１月１９日の門戸厄神厄除大祭で厄除祈願をして
筆で絵を描きます。
そのため、製作が２月超えることもあって、
中止なのです。


今年は、厄除けだけではなく
牛ように穏やかに過ごしてもらえるように願いました。

牛は穏やかですが、一本芯が通っています
優しく穏やかな目の奥には、
ちゃんと見極めるしっかりしたものを持っているってことを
描いてみました＾＾



作家さん製作の縁起物の干支プレートは、販売してます

お祝い酒器セット

こんにちは (^０^)ノガラスアート ギフト　アトリエピジョンの
ゆかいです

２００９年のお初記事です




ガラス彫刻作家 りょうさん の作品の酒器セットです




ご結婚祝いなどお祝い事にぴったりの酒器です



あさって１２日には成人式

成人のお祝いに
お酒解禁になった新成人さんにも


お酒はほどほどに
ゆっくり味わえるようになるといいですね♪




お問い合せは、↓でお待ちしています

2009年 記念の干支プレート 丑

ガラス彫刻作家 黒住庸子さん の作品


庸子さんは、吹きやフュージングといった
ガラス工芸の合わせ技をつわものです

この作品は、
切り出したガラス板をフュージングによって、
溶解時間など調節しながら１枚１枚焼成したものです


サンドブラストでは通常ガラスを削りだして
着色する場合、顔料とコート剤などと混ぜて定着させるか
エアブラシやラッカーなどで着色します

そうすると、
よく洗うものだと徐々にはがれたり薄くなったりするのですが
この作品は、焼成しているので艶感のある鮮やかさが
保たれるのです


天神様の神使である白牛に
皆様の２００９年の多幸をお祈りします




黒住庸子作　干支プレート 2009 丑 詳細

干支の酒グラス

ガラス彫刻作家 西田雅之さん の作品
干支の酒グラス


西田さんの作品は、一瞬大胆さを見せながら
でもとても繊細なものが多いです

柔らかいラインが美しいからなのでしょうか



おなじモチーフでも、表現は作家さんそれぞれで
作家さんならではの魅力がいっぱい

西田さんに作品の提供をお願いしたのも
その魅力にひかれたからなのです



やっぱ、自分が好きでないとね～



来年の干支は、己丑（つちのとうし）

１２年に一度訪れる丑年に生まれた人は、
愛情豊かで忍耐づよいのが特徴

一見優柔不断でおとなしく見える牛ですが、
どっしりと構えていて、いざというときは
本来のキレの良さを発揮します。

牛は古来より、天神様の神使として知られており、
学業成就・病気平癒・家内安全の祈願で親しまれています。
神の化身である彫刻された白牛が、きっときっと
幸運をもたらしてくれます



西田雅之作　干支の酒グラス

5周年記念のお祝いにアロマランプ

こんにちは (^０^)ノガラスアート ギフト　アトリエピジョンの
ゆかいです



オンデマンド事例集を見て、ご依頼いただきました

送り先のペーパームーンさんのＨＰのフラッシュ画像内にあったロゴを
画像と同じように立体的に表現しています


ご友人のオーナーさんのお店の5周年祝いだそうです

ご依頼の際に、いろいろご希望などを伺うのですけど
みなさん、とっても真剣に考えられてるんですよね


なので、こちらも提案しがいがあるし、
つくってて嬉しい♪


今回のご依頼者も同じく、ご友人のことを思って、
真剣にデザインの打ち合わせしてくださいました

実際に彫刻するのは店側ですけど、
でも製作は、デザインを打ち合わせしている段階で
ご依頼者も関わってるんですよね

ってことで、このオイルランプも
ご依頼者とアトリエピジョンの合作でっす


こういう相手を想ってのお祝いって
めちゃくちゃ嬉しいですよね



オンデマンド事例集はこちらから～

敬老の日に長寿のお祝い

てびねりメッセージタンブラー/フロストあり

敬老の日の贈り物

最近、腰を痛めたり
肩が回らなくなったり

いろんなところで年を感じてしまいます


あぁ


でも、み～んな同じように歳を重ねていってるんですよね
離れた所に住んでいる両親に電話すると、元気な声は聞かせてくれるけど
とても気がかりで、

それは、自分が年を感じれば感じるほど強くなるのです


苦しい時も悲しい時ももちろん楽しい時も
愛いっぱいで育ててくれた両親の長寿を願って…

父の日の贈り物

たまには、自分が贈ったものをアップします＾＾
母の日には間に合わなかったので、父の日とあわせて贈りました。

いろいろいっぱい考えたのですが、
普段に使ってもらいたいので、このグラスです。

父は、長年の仕事の後遺症で、腰が思うように動かず、
その痛みをお酒でごまかしてます。
身体を動かしてた仕事なので、動かなくなったとたん
身体の内臓などあちこちが弱り、お酒を飲める身体では
ないのです。

でも、後遺症は十数年以上もたって出てきたもので
治りませんし、相当の痛みを伴っているようです。

動けない辛さも合わせてのお酒です。
本当は、飲んで欲しくない。
身体をいたわって欲しい。
そんな気持ちを込めて、グラスは７オンスぐらいの小さめのもので
父の好きな形状のグラスにしました。


そして、今回は、十数年ぶりに手紙を書いてみました。

明日は、父の日。
届いた頃に電話しようと思います。



↑これも、一緒に贈りました。
「竹光」は、父の名前でもあります。
竹光は、その名の通り、竹を削って銀箔を貼った刀の代わりです。
本身ではありません。
貧しい武士達は、刀を売ってこの竹光を持っていたそうです。
切れない刀（のようなもの）。
抜いても切れない。
切れない刀で世を守っていかねばならない
物事の本質を見極める事ができなければ
わが身も危うくなるでしょう。
竹光は、物事の本質を見極めるにはよいのかもしれません。


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↓アトリエのＨＰに、写真いっぱいあります