朝の通勤時間の女性専用車。定着しつつあるがまだまだ乗ってくる男性がいる。
気が付いてすぐ飛び降りる人・コソコソ隣の車両に移る人・目をしっかり瞑って知らん振りする人などいろいろ。
高齢者や体の不自由な人には大目に見る女性も、ずうずうしい人にはすかさず注意する頼もしいおば様もいるんですね。
悪質行為がなくなれば専用車両にしなくてもいいのにと思ってしまう
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朝の通勤時間の女性専用車。定着しつつあるがまだまだ乗ってくる男性がいる。
気が付いてすぐ飛び降りる人・コソコソ隣の車両に移る人・目をしっかり瞑って知らん振りする人などいろいろ。
高齢者や体の不自由な人には大目に見る女性も、ずうずうしい人にはすかさず注意する頼もしいおば様もいるんですね。
悪質行為がなくなれば専用車両にしなくてもいいのにと思ってしまう
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/rail/1159326581/
善良な一般男性も痴漢扱いですかそうですか。
まず貴殿の悪質行為をかえりみるべきなり。
その最も考えられる事由として、いま、男性が最も神経を尖らせているのは新たな路線の設定や時間帯の拡大がいつおこなわれるかもしれないということに対してではないかと思います。
もし、冬柴国土交通大臣が「女性専用車は平日ラッシュ時のみ限定とする、したがっていま終日や休日も設定している鉄道路線は早急にラッシュ時間帯のみに縮小するように」と告知するか、あるいは「現在の女性専用車両については現状維持、新たな路線への導入や設定、時間帯の拡大、車両数の増加は一切させない」とでもしてくれれば、反対する男性も多少納得するようになると思います。