２０１３年１２月１５日１０時３０分キックオフ
３対４で負けました、
専修大は当たりが激しくて
審判がファールを取らないので
選手がちょっとイライラしていました。
２～３人に囲まれてボールを保持するのに
激しく競り合うといった感じで
失点は、高い位置でボールを失って
ショートカウンタから
ジェフは攻めているのに点が入らず
相手はあっさり得点する
といった印象です。
前半の３５分過ぎくらいから
パスが繋がってシュートチャンス
となる場面があったが
なかなか決めきれず
１点目は、井出がキーパーに２度防がれ
こぼれ球を森本が決めたもので
２点目は、戸島がロングボールを
ダイレクトで、走り出していた
右サイドのシュンキに出して
独走状態からキーパーのタイミングを
ずらす技ありのシュートで
３点目は、集まりの良い専修大のディフェンスを
右サイドに寄せておいて
左から中央に出てきた也真人が
ゴールの角に落ち着いてパスする感じで
決めました。
常にリードされている状態から
どうにか３－３に追いついたけど
４失点目は相手のスピードにやられた
感じです。
後半の終わりの方は
専修大は選手を入れ替えていたので、
元気な状態では
大学生相手でも上手くはいかない
のが実力といったところでしょうか。