飼っている幼虫のうち1頭だけ、マット中ではなくマットの上でさなぎになってしまいました。
プラケース内のマット上を連日盛んに動き回り、耕作したような状態でした。マットが不快だったのでしょうか。
ほかのはきちんとマット中でさなぎになっていたようでしたが。
年末のある日、なんと仕事場の玄関の天井に、こうもりがぶら下がっていました。
数日過ぎても動かないところを見れば、ここで冬眠に入ったものと見られます。
喫煙場のすぐそばなので副流煙に悩まされそう・・・。
私がコウモリならこんな毒ガスを浴びそうなところはすぐ引っ越しますな。
もちろん足が上、頭が下です。
大館市北部の花岡町にある鳥潟会館です。今が見ごろです。
↓ ユリノキの紅葉。葉の形が特徴的。6月くらいにはチューリップのような花を咲かせます。
秋真っ盛り。樹木の葉の色が変わり、落葉が始まっています。
↓ これは花岡川のソメイヨシノの紅葉です。春だけではなく秋もきれいです。
イチイにも実がたくさんなっています。
↓クリの木は落葉が進んでいます。今年のクリの実はとても大きく豊作でした。
けもの道か!?
熊でしょうか?
近くの線路を歩いている熊の目撃例もあるし、近辺の水田で稲を食べていた熊の目撃例もあるし、近くの斜面には熊の足跡がついているし、おそらく熊によるものでしょう。
もちろん、ここは、もともと道があった場所ではありません。日増しに道らしく成長しているようです。 毎晩どこかに通うための通路になっているような感じがあります。 ササやぶの中をうねうねと曲がりくねりながら、延々と続いています。
写真で見るより肉眼で見るほうが迫力あり。
この日は、家族連れで植物観察中でしたが、もちろん熊鈴はつけていますよ。 このご時世、どこへ行くにも熊鈴とポイズン・リムーバーは持ち歩いています。
場所は大館市北部の長走風穴周辺。
撮影は10月中旬。
↓ ちなみに、こちらは鉄の道。 こちらも、もともとは道がなかったところですが、鉄道写真家の方々が歩いて自然にできたものです。絶好のポイントのようです。
熊でしょうか?
近くの線路を歩いている熊の目撃例もあるし、近辺の水田で稲を食べていた熊の目撃例もあるし、近くの斜面には熊の足跡がついているし、おそらく熊によるものでしょう。
もちろん、ここは、もともと道があった場所ではありません。日増しに道らしく成長しているようです。 毎晩どこかに通うための通路になっているような感じがあります。 ササやぶの中をうねうねと曲がりくねりながら、延々と続いています。
写真で見るより肉眼で見るほうが迫力あり。
この日は、家族連れで植物観察中でしたが、もちろん熊鈴はつけていますよ。 このご時世、どこへ行くにも熊鈴とポイズン・リムーバーは持ち歩いています。
場所は大館市北部の長走風穴周辺。
撮影は10月中旬。
↓ ちなみに、こちらは鉄の道。 こちらも、もともとは道がなかったところですが、鉄道写真家の方々が歩いて自然にできたものです。絶好のポイントのようです。
少し山あいの道端などで見つけました。
ユニークな形状の花です。ラッパ状の花が、頼りなく細い紐のようなもので上からぶら下がっています。
#2010_005
名称:キツリフネ
撮影日:2010年8月下旬、9月下旬
場所:大館市北部、南部
↓花とつぼみ
↓正面から見るとこんな感じ
ユニークな形状の花です。ラッパ状の花が、頼りなく細い紐のようなもので上からぶら下がっています。
#2010_005
名称:キツリフネ
撮影日:2010年8月下旬、9月下旬
場所:大館市北部、南部
↓花とつぼみ
↓正面から見るとこんな感じ
お出かけの途中、道路脇の駐車場に寄ったら、ガマが眼に入りました。
図鑑によると、ガマにもいろいろ種類があるそうで、これは「コガマ」でした。
それにしても、このコガマ、湿地帯などではなく、、駐車場脇の側溝の中からほかの雑草とともに生えていました。
#2010_004
名称:コガマ
撮影日:2010年9月中旬
場所:大館市東部
図鑑によると、ガマにもいろいろ種類があるそうで、これは「コガマ」でした。
それにしても、このコガマ、湿地帯などではなく、、駐車場脇の側溝の中からほかの雑草とともに生えていました。
#2010_004
名称:コガマ
撮影日:2010年9月中旬
場所:大館市東部