また2年以上経っていますが、経過観察は続いてます。

 昨年の検査の事は書きそびれていたのですが、

昨年の健康診断は、市民健診が人間ドックに変えられたので、

乳がん検診以外の検査がまとめて出来るところを探したのですが、

鼻からできる胃カメラ検査できる場所があまりなくて、

結果年末に初めて行った病院の検診センターで受けました。

以前主人の会社の被扶養者健診で受けて一番気になっていた

腹部超音波が受けられたのは有り難かったのですが、

（複数の胆石がある結果が出ていたのですが、特に何とも症状ないので、何もせずに過ごしてきたので）

帰ってきた検査結果は「不明瞭」でした。

他の気になる胃カメラの結果や、子宮筋腫などは特に問題なし。

あと眼圧検査も受けられたのですが、問題なしでよかったです。

乳がん検診は昨年から年１回になり、いつも通りの定期検診で現状維持でした。

で、今年の夏の乳腺外科での定期検診も先日行ってきました。

現状維持で、石灰化が少し小さく見えなくなってるとの事で、ほっとしています。

また来年。また現状維持で過ごせますように。

婦人科の検査結果と乳腺外科定期検診の経過結果。

3日前に婦人科へ行って、昨年末

受けた子宮頚がん&体がんの検査結果を

聞いてきました。

どちらも「陰性」との事。よかったです。

でも先生はやはり不正出血と

筋腫が小さくなっていかない事が

気になる状態らしく、

（診察してから出血は起きていません）

経過観察として、6ヶ月後にまた

内診&超音波で診察しましょう、と

言われました。

そして昨日乳腺外科の定期検診。

マンモグラフィーと超音波検査と

先生の診察。

マンモと超音波での前から出ている

石灰化は、半年前の前回と大きさ

変わらず、問題ないでしょう、と。

ではまた6ヶ月後に、という事で。

毎回ドキドキしますが、変わらず

と言われる事でホッとします。

いつも思うのですが、

乳腺外科のある病院て私のいる地域に

そんなにないので、いつもとても

混んでいるのですが、

主治医の先生も看護師さんも

検査技師さんも事務の方も

とても丁寧に接して下さるので、

頭の下がる思いです。

　

婦人科のクリニックでも同じ事を

感じて感謝の気持ちを感じます。

どちらも半年後の診察ですが、体調を

整えて現状維持でいたいと思います。

ものすごく空いてしまい&新年明けまして。

もうこの前のブログからはや1年半位

空いてしまいました。

ブログのログイン方法を忘れてしまって、

アプリを入れて、自己紹介の更新とかもして、

子ども達の年齢も更新^_^。

（末娘が大学に入学しました。

そんな遠距離ではないものの、
田舎なもので、今は寮に入っています。）


丁度正月ですね。

明けましておめでとうございます。
コロナ禍が落ち着いて、穏やかな日常が

送れるように願っております。



で。乳腺外科のほうは、正直半年ごとの

定期検診で、石灰化は大きさ変わらず、

現状維持でまた半年ね、

と今月定期検診が来ます。



あと最近私、アラフィフで閉経かな、

と一年以上経って
年末になんか不正出血があって。


今度は婦人科の心配です…。

年末に診察を受けて状況を説明したところ、

超音波&内診で、ちょっと気になるので

子宮頚がん検査のない年だったので、
念の為子宮頚がん検査と体がん検査を

しておきましょう、
という事になって。


実のところこのブログには書いていなかった

のですが、私子宮筋腫が複数ありまして、

一時期月経過多で貧血状態でした。

でも婦人科の先生曰く、「もうそろそろ

閉経なら筋腫はこれ以上大きくならないから、

このまま貧血が治まって
現状維持でいきましょう」と。


子宮頚がん検査も一年おきにしてて

問題なかったので、貧血が治まって

普通にだんだん月経の周期も空いて、
もうないかな、と一年以上になっていました。


なのにここでこれか…。
超音波で筋腫は小さくなっていないみたい、

と先生は気になったらしく、念の為に

検査してみようになりました。

年明け診療がはじまったら婦人科で

２つのがん検査の結果を聞いてきます。



アプリで更新出来るようにしたので今度こそ！！
近々結果報告をしたいと思います。


あと、実家の母が年明け救急搬送で

入院したり、
（朝、トイレで眩暈で倒れて起き上がれず、
８０歳超えてるので検査がてら入院です。）

色々あるけど、今年一年がよい一年に

なりますようように…。

もっと楽しい日常も書きにきたいと思います。

一年近く空いてしまいました。

前回のブログから一年近く空いてしまいました。

針生検の検査結果を書くはずだったのに...結果としては
良性という事で、また半年後に様子をみましょうと
いう事になりました。

その後12月のマンモグラフィと超音波では現状維持、
また半年後、と。


でもって、今日がそのまた半年後の定期検診に
当たりまして、検査してまいりました。


マンモグラフィと超音波、で。乳管内乳頭腫という
右胸は前回と変わりなしで現状維持。

ですが、今回。


最初に石灰化で色々手術したりした左胸に、
また石灰化が見つかりました。


.,,うーむ。またこんな結果か、と。


先生から指摘されたマンモグラフィの画面には
確かに細かな粒がまとまって見えました。


これが良性なのか悪性なのかはまだわからない、と。


でもってまた半年後、です。


今回は半年後が長い気がします。


でも見落とされるよりましかな、と前向きに考えるしかない。


次の検査もちゃんと結果を綴りに来たいと思います。

穿刺吸引細胞診の結果を聞いてきました。

先日の穿刺吸引細胞診から約2週間が経ち、
結果の予約をしていたので、聞いてきました。


いつもよりかなり予約の方が多く、予約の時間は
1時間の枠だったのですが、着いてから小1時間待って
やっと呼ばれて診察室に入りました。


主治医の先生から告げられた結果は、

「完全に悪性のものが出た訳ではないんだけど、
かといって間違いなく良性です、って言い切れない
状態だという結果が出てる。」

との事で。うーん、またしてもグレー状態かぁ…。


なので、大丈夫だと思うんだけど、しっかりはっきり
白黒付けたいよね、って言われたので、
もちろん 「はい、お願いします。」と。


で、「じゃあ今からやっちゃいましょう。」と、
超音波を見ながら採取する、針生検というのを
して頂きました。


前の左胸の時の検査では確かなかったような…。

あの時はマンモトーム生検でした。

疑われてる場所や見えてるものの形で、検査の方法が
それぞれ違うのかなと思います。

というのも、前回は石灰化の疑いで、今回は乳管内乳頭腫
の疑いらしいからです。

乳管内乳頭腫、とい言葉は初めて聞いたので、
ネットで調べてみました。


基本良性なもの、と出てました。

でも、最初良性だと言われて、検査した結果
悪性だったパターンも、たとえ少数派だとしても
あるみたいな訳で、


ましてや私の場合、前回こちらでお世話になったのが、
正直悪性かどうか、本当にグレーな状態での
温存手術になったので。

だから、私の今回の疑いを、白黒付けてくれようとして
下さっているのだろうと思います。


今回のこの組織診ではっきり出来れば良いと
切に願います。


また複雑な心境のまま、約2週間の日々が続きます。

でも、最近仕事が忙しいので、少し気が紛れるのが
幸いです。


また結果が出ましたら綴りたいと思います。

良い結果が出ますように。