先日の
VFR画像を見て、
アレっと思った方・・・
あなたは鋭い洞察力を持った人間です
なんかコードが繋がってるでしょ?
じ・・実は・・・
オプティメートでバッテリーを充電してる姿を捉えた写真だったんですね~(笑)
おいらが初めて
オプティメートの存在を知った・・・というか、「
欲しい」と思ったのは
うちのブログのブックマークにも入ってる
『kaze-88さん』とこの
この記事を見た時でした
それから月日は流れ・・・ついにというかやっと購入へと踏み切りました
・・・ってことで、せっかくなんで作業工程を簡単に説明といきますかねぇ
まずはシートを外し、バッテリーの位置を確認します
VFRの場合は、簡単に見つけることが出来ますね(笑)
ただ・・・このままではバッテリーの端子にアクセス出来ないので
トリムクリップ2つではまってるバッテリーカバーを取り外します
カバーを外したら、今度はオプティメートに付属の車両ケーブルを取り付けます
このケーブルさえ装着しとけば、次回からは今説明してるような手間が省けるのです
バッテリーの端子部分に車両ケーブルの取り付けが完了
作業自体は誰でも簡単に出来ることなんですが、外す時は"
-ケーブル"から
はめる時は"
+ケーブル"からという手順だけは守りましょう
あとは、外していたバッテリカバーを元に戻せば終了~
このケーブルは、走行中支障のないようにタイラップなどで止めとけばOK
次回充電時からはシートも外すことなく、充電器とこの線とをパチっと繋ぐだけ
この
オプティメートなら、おいらのように
ズボラ 多忙な人でも気軽に充電出来るので
これからの季節、バッテリーに不安を抱えてる人へマジお勧めしときます