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「3兆ドルのディール」 政治とカネ報道はもういい。マスコミがひた隠しにする事実を暴露した国民新党

2010年02月03日 | Weblog
「3兆ドルのディール」  「政治とカネ」報道はもういい。大マスコミがひた隠しにする事実を暴露した国民新党・森田議員
・ ・・
27日参院予算委で質問に立った国民新党の森田高議員が郵政民営化法案が衆院で再可決された2005年10月14日の翌日の英ファイナンシャル・タイムズを見せた。
 その様子は次の通りだ。
【割り込み】東京地検、小沢氏不起訴で最終検討
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=225698
「東京地検、小沢氏不起訴で最終検討」 News i - TBSの動画ニュースサイト
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4346710.html 【】

※この英ファイナンシャル・タイムズの記事は、森田高議員のホームページで閲覧できる
http://www.moritatakashi.jp/index.files/yosan100127.pdf

(貼り付け開始)
“参院予算委から 報道されない事実”(olive-x!newsより)
http://www.olive-x.com/news_ex/newsdisp.php?n=83554
ぼろぼろに破れた軍服姿の日本兵が掲げるぼろぼろに破れた日章旭日旗。その先は地面に垂れ、旗には大きな破れ目がある。その破れ目に向かって、シルクハットをかぶり、銀行鞄を手にした西洋紳士数人が粛々と進んで行く。その様なマンガが描かれ、その横には満面に笑みをたたえた小泉元総理の写真がある。その新聞を拡大したフリップが、27日参院予算委員会で示された。新聞はファイナンシャル・タイムズ。(注:日章旭日旗とは日章旗の赤丸から条が出ているもので、軍旗として使われた)
このフリップに書かれた英字の詳細まで読み取る時間は無かった。だが、質問に立った国民新党森田高議員によると、英字新聞のタイトル記事は「日本はアメリカに3兆ドルをプレゼント」だそうだ。郵政民営化法案が、衆院で再可決された05年10月14日の翌日の新聞記事。NHKテレビは実況だから、このフリップが一瞬ではあったがクローズアップされた。だが、その後のニュースでは、一切報道されなかった。
郵政民営化法案が再可決された時、海外の反応は「日本は、アメリカに3兆ドルをプレゼント」であったのだ。知らぬが仏の日本国民であったと言うことになる。当時、郵貯と簡保には国民の汗の結晶である340兆円があった。森田議員は、郵政民営化によって、日本の資産340兆円をアメリカ資本のものにできるので、「3兆ドルのディール」と言う趣旨の新聞記事が、当時海外にあったと説明したのである。
4年半前、郵政民営化とは、外資・ハゲタカファンドに郵貯・簡保が保有する資金を売り渡すことだと、その本質を見抜いた人は、信念を持って郵政民営化に反対した。だが多くの国民は、小泉・竹中が言う、郵政民営化がバラ色の未来をもたらすという言葉を信じ、誤魔化されたのだった。そして今ようやく、小泉内閣が行った売国的行為が、国会の場で明らかになったのである。
(貼り付け終了)    ・・・
これは、あからさまな構図だ。追求するなら、どこに問題があるのか分からない小沢幹事長のつくられた「政治とカネ」問題よりも国民の資産300兆円を外資に差し出そうとした輩の犯罪行為だろう。米国の手先となった小泉、竹中、大マスコミの共同謀議こそ連立政権が早急に解明すべき事案なのだ。

http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201001/article_20.html   さん より

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1 コメント

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郵政民営化を検証する (七生)
2010-02-03 14:57:16
郵政民営化を検証する

おすすめ本
紺谷典子(こんやふみこ)著
『平成経済20年史』幻冬舎新書

【参考動画】
博士も知らないニッポンのウラ
23 どーなる!?ニッポン経済2008
出演:紺谷典子氏
http://video.google.co.jp/videoplay?docid=6952545350538202640&ei=Os5nS8rkHIyKwgPYzeRG&q=%E7%B4%BA%E8%B0%B7%E5%85%B8%E5%AD%90&hl=ja#


『十二月八日』 高村光太郎

記憶せよ、十二月八日。
この日世界の歴史あらたまる。
アングロ サクソンの歴史あらたまる。
この日東亜の陸と海とに否定さる。
否定するものは彼らのジャパン、
眇(びょう)たる東海の国にして
また神の国たる日本なり。
そを治(しろ)しめたまふ明津御神(あきつみかみ)なり。
世界の富を壟断(ろうだん)するもの、
強豪米英一族の力、
われらの国に於いて否定さる。
われらの否定は義による。
東亜を東亜にかへせといふのみ。
彼らの搾取に隣邦ことごとく痩せたり。
われらまさに其の象牙(ぞうが)を摧(くだ)かんとす。
われらみずから力を養ひてひとたび起(た)つ。
老若男女みな兵なり。
大敵非をさとるに至るまでわれらは戦ふ。
世界の歴史を両断する
十二月八日を記憶せよ。
- 高村光太郎 -


"歴史は人間である"
はじめまして、七生です。(*'-'*)
参考になれば、幸いです。

『原爆は何故落とされたのか』

「原爆投下が終戦を早めた」という説は、
アメリカが原爆投下を正当化する為に、
今も言い張っているウソ話である。
「日本を降伏させるのに原爆投下は必要なかった」
という事実は、とっくに証明されているのだ。
それこそTBSの特番、
『"ヒロシマ"あの時、原爆投下は止められた』
でもやっていたほどの常識だ。
※(某キャスター氏のコメントは人間理解の浅薄さを証明する情けないものだったが。)
http://matodoga.blog24.fc2.com/blog-entry-195.html

「天皇の地位保全」の条項さえ出せば、
原爆を投下せずとも日本は降伏すると
米国務次官・グルーは何度も主張した。
しかし大統領トルーマンは、
ポツダム宣言の草案から
「天皇の地位保全」を認める条項を
あえて削除した。
トルーマンは原爆を投下するまで
日本を降伏させたくなかったのだ!

○莫大な費用をかけて作った原爆を、
  議会対策の為にも使わなければならなかった。
○ウラン濃縮型と、
  プルトニウム型の2種類の原爆を、
  黄色いサルの住む都市で実験使用して、
  その効果を確かめる必要があった。
○戦後の世界秩序を巡って、
  ソ連のスターリンに
  脅しをかけておく必要があった。

原爆投下は終戦を早める為に
実行されたのではない!
ルーズベルトの急死で、
たまたま大統領になってしまい、
「つぶれた田舎の雑貨屋のおやじ」と言われて
全米国民の溜息を浴びていた
ハリー・トルーマンは、
自分の強さを誇示する為に、
何が何でも虫けら同然の日本人の上に
原爆を落としたかったのだ。
トルーマンは原爆を2個落とし、
目的を達成したら、グルーの案に戻り、
「天皇の地位保全」を日本に伝えた。
結局はトルーマンの計画通りに進んだのだ。
グルーの努力は実を結ばなかった!

『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』
(草思社)の著者、鳥居氏によれば、
ルーズベルトは、日本との戦争が長引けば
中国が内戦になる可能性が高まると考え、
ドイツを降伏させたあと、
一日も早く日本を降伏させるために、
グルーを起用した。
ルーズベルトは「天皇の地位保全」を主張する
グルーに希望を託したのだ。
ところがルーズベルトの急死、
トルーマンの大統領就任によって、
グルーの対日政策は無視される。
日本を降伏させるわけにはいかなかったからだ!
原爆を落とすために!
 
日本が主体の正しい歴史を知るには
小林よしのり『戦争論』全3巻がおすすめです。

~世界が平和でありますように~



★米中合作★
いわゆる「南京大虐殺」は反日プロパガンダ!

いわゆる「南京大虐殺」は、連合軍、
とりわけ日本に原爆という非人道的な大量殺戮兵器を、
非戦闘員である日本人50万人(広島・長崎)の頭上に投下したアメリカが、
この国際法上まったく違法な非人道的行為を正当化するために、
日本軍に濡れ衣を着せた捏造された 事件である。
アメリカは更に日本国内の66都市に無差別爆撃を行い、
日本人という 民族に対するジェノサイド(民族抹殺)まで意図していた。
その背景にはアングロサク ソンの根強い有色人種への蔑視が存在すると考えられる。


↓現地の米・外交官がいくら中国の現実を説明しても、
 米本国政府の理解は次のように鈍かった。

・蒋介石は中国のジョージ・ワシントンだ!

・毛沢東は中国のリンカーンだ!

・中国とアメリカは"双子の国"だ!

・中国人は理想を具現する闘士だ!

・中国人は名誉西洋人だ!

【なぜ南京大虐殺は捏造されたのか?】
http://www.youtube.com/watch?v=iPhyKUmxwm0

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